児玉健次
会議録に記録された「児玉健次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,451 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
- 文部科学委員会20 件・20%
- 内閣委員会12 件・12%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
- 議院運営委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 今あなたがおっしゃった、内心の自由は保障されるけれども、それなりに学校で君が代・日の丸に子供も対応しなければならないという趣旨の政府発言は、あの間の衆参を通じてただの一回もされていません。 子供たちは、内心の自由を保障する。内心の自由とは何か。今、多くの憲法学者の共通の考えは、第一に、国家が特定の思想、信条、倫理的価値観を個人に強制すること、それをしないことです。第二に、国家が個人の内心における思想、倫理観の告白を強制したり…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 もう一回はっきりさせますけれども、そのような指導に対して、子供がごく平穏に、冷静に、それぞれの内心の自由に即して行動することは完全に保障されています。どうですか。
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 多少私は言葉に、こういう性質の議論のときは厳格でありたいと思うんですが、許されるという性質のものだろうか。それは尊重されるべきものではないですか。
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 三年前の議論は、そんな程度のものじゃありません。内心の自由は、その人の、その子供の胸に手を突っ込んで探るわけにはいかないんですから、どういうことを考えているかということは見えません。 先ほどの憲法学者の言葉のように、内心を推知させる何らかの行為を強制しない、それが当時の国会での論議の一つの到達点でした。だから、例えば有馬文部大臣などは、口をこじあけて歌わせるようなことは絶対してはならない、これはもう言うまでもないことであって…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 そこで、札幌南高校の状況ですが、昨年の十二月五日に、三年生が中心になって百五十人集まって、校長その他と三時間議論をした。十二月十日に、百三十人の生徒と四時間の意見交換をした。その席で校長さんは、このような会議は今後実施の予定はないと言って、生徒との話し合いを打ち切りました。 私は、個々の細かな事態について今触れようと思っていません。それは非常に詳細な、それこそこの前、瀋陽事件で私が川口さんとやった時系列のあの表が出ていますか…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 その勧告とは何か。非常に簡明なものです。 「卒業式の運営にあたり、申立人ら生徒を、その決定過程の重要な参加メンバーとして、生徒らの意見を真摯に受け止め、今後も生徒らに対し、さらに十分な説明と協議を行い、納得を得られるよう最大限の努力を続けることを勧告する。」これまでの国会論議で一部あったような子どもの権利条約の十二条、十四条について云々だとか、そういったものは立論の経過の中では含まれているけれども、勧告の中身は今述べたとおり…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 事実というのは二つありませんね。勧告書というのは全部で三十二ページにわたるもので、勧告の本文の結論のところはさっき私が読んだところです。後ほどしっかり読んでおいてください。 そこで、もう一つの問題について提起をしたいと思います。 先ほどの勧告の特徴は何かといえば、憲法十九条や子どもの権利条約十二条、十四条などを立論の過程ではいろいろ触れているけれども、勧告の勧告たる部分については、生徒と十分話し合って行うべきではないかという…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 それは見守っていただきたいですね。 ちなみに言えば、この種の答申を神奈川県で拒否された前例はありません。 それで、私が言いたいのは、子供たちに対する内心の自由、内心の自由を尊重するといいながら、教師を通してある種の学校行事に対して大きく流し込んでいくような態度、それは結局父母に対しても及んでいくことになる。 ことしの四月の大阪府立高校の入学式、この入学式には府教委の職員が派遣されて、そして状況をつぶさに観察し、入学式状況票な…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 遠山大臣、今のお話は、さっき私が言った特殊な社会の中でしか通用しないいびつな意識だと私はあえて指摘せざるを得ません。普通の民主主義の感覚がある者であれば、大体こういう記入はしません。そして、この記入されたものがそのまますうっとある省庁の中を通り抜けていって、だれも事柄の特異性に気がつくことなくここまで事態が推移する、そこに今日の日本の教育状況の深刻さがあります。 今私が挙げた事例は、本当に氷山の一角でしかありません。私はあな…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第13号
○児玉委員 時間ですから、最後に一言。 あなたが今おっしゃったことについて言えば、私もこの原稿を書きながらあれを見ていまして、鈴木選手が見事に飛び込んで一点を入れたときはとてもうれしかったですよ。そして、さっき言った札幌南高校の生徒の言葉をもってあなたに、お答えにしましょう。サッカー場で見る日の丸はすばらしいけれども、卒業式の場にそれを持ち込まれることは私は反対だ。そこが一つなんです。 もう一つ、私のあなたに向けた二つの問いかけにあなた…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 瀋陽の日本総領事館事件から既に二週間が経過いたしました。道理のある外交交渉を進めなければならない、道理のある外交交渉は揺るぎない事実に立脚しなければ不可能だと私は考えます。国会として、事実の徹底的な解明のために国会に可能な役割を果たすことが現在求められている、私はそのように信じております。 先ほど、五名の方がフィリピンを経由して韓国に向かうことが報道されました。私たち日本共産党は、かねてから人道主…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 そこで、まずこの表示を見ていただきたいのです。 十四時ごろ事件が発生をする。そして、外務省が抗議ということについて出てくるのはいつかというと、十四時五十分ごろ、この直後のところです。十四時からこの間の約一時間、抗議ということは外務省がつくられたこの時系列表示には全く出てまいりません。なぜだろうか。この一時間、現場も外務省も抗議すべき事態であるとの認識を持たなかったのではないか。そのことについて、外務大臣にお尋ねします。
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 問題になっている瀋陽の副領事の方も、そして館内にいらした領事の方、総領事はそのとき高速道路を大連に向けて走行中であった。副領事であれ、領事関係に関するウィーン条約三十一条二項によれば領事機関の長に当たりますから、不同意、同意しない旨を明示すれば立ち入ることはできません。 そこで私はお尋ねしたいのですが、先ほどの表示からも明らかなように、瀋陽の日本領事館では、十四時ごろから、そして査証待合室、そこに二名の方が入って、数名の、五…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 今おっしゃったのは、ここの十四時五十分ごろのところ、それはあくまで現状維持のためであって、外務省がつくられたこの表示によっても、現状維持のためであって、抗議のためではありませんね。ここのところはやはり、外交上の関係ですから、事実に基づかなければならないし、厳格性が必要です。現状維持ということと抗議とは異なりますよ。川口さん、どうですか。
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 今の点ですが、やはり事実関係が明確でなければなりません。 十四時五十分ごろ、先ほどの御質問にもあったけれども、外務省とそして現地との関連です。それはこういうふうに出てきますね。十四時三十分ごろ、午後二時半ごろです、中国課長補佐から、車の中で、走っていた岡崎総領事に対して何と言ったか。「追って連絡する旨述べた。」外務省の表示はそう書いてあります。 そして、同じ十四時三十分、午後二時半ごろ、北東アジア課長補佐は、瀋陽の査証担当副…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 それは事態が動くわけですし、そして事態の重大性がもしそれにふさわしく認識されたら、まごまごするはずがありません。 そこで、先ほど川口外務大臣がおっしゃった、この外務省の表示の中で初めて出てくるこの言葉、「抗議の上、身柄を構内に戻すよう指示を試みるが、電話通じず。」十四時五十分ごろ。このように指示することは私は必要だし、適切だと思います。 ところが、その指示が通じなかったと。電話で通じなかった。どうしてもこれは私には理解できな…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 外務大臣もうよくよく御承知ですが、現場に居合わせた副領事には、どなたの指示がなくても立ち入りに同意しないことを通告する権利がありますから、資格がありますので、その点が行使されなかったことを私は先ほど問題にいたしました。 そこで、今の電話が通じなかったという問題です。 瀋陽にどのような通信手段があるか。瀋陽の総領事館と外務本省との間には、高速データ通信、KDD、そしてインマルサット、先ほどお話しの携帯電話、何層もの通信手段があ…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 川口大臣、この時系列を平静な状況で読めば云々という、そのあなたの申し分については私は同意いたしません。というのは、私たち自身も、そういう緊迫した事態でどうすればいいのかという立場でこれを見ているので、そこのところは同じ立場だということをひとつ、あなた、御理解いただきたいんです。 それから、次は、今のお話を聞いてみてなおさら私が疑問に思うのは、先ほどの十四時五十分ごろ、これですね、ここの「抗議の上、身柄を構内に戻すよう指示を試…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 そうなりますと、これは総理もよく御理解いただけると思うんだけれども、十四時五十分ごろ、抗議、身柄を構内に戻すように、これは必要な指示だと思います。電話が通じなかったと。しかし、その後の段階で、無理をするなという指示が公使から瀋陽に届いたということは、「電話通じず。」と皆さんが言っているこの指示が、少なくとも北京の大使館には届いていないことの証明じゃありませんか。そして同時に、車中にいた岡崎総領事にも届いていないから、岡崎さん…
第154回 衆議院 予算委員会 第28号
○児玉委員 今のお話は私は理解できません。 それで、そのとき現地でどういう判断であったのかということを示すもう一つの例が、書簡、手紙の取り扱いの問題です。ここにやはり出てきます。十四時三十分ごろ、「外出先から戻った警備担当副領事が関係者五名に国籍等を尋ね、五名が北朝鮮から来た家族であることが判明。(英文の書簡を手渡されたが、内容がよくわからなかったため返却。)」こう書いてあります。 どんな状況だったのか。事件の後、瀋陽に急行された外務省…