P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
無所属議長衆議院
総発言数
6,556 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1952/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 件中 20 件を表示
自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) その点はまあむずかしい法律問題のようでございますから、恩給局長が見えておりますから、恩給局長から御説明をお聞取り頂きたい思います。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) 私はまあ法律上の解釈は恩給局長がお述べになりました通りで、取扱いとして心得ておりますのは、このデイレクテイヴによる措置によりまして、既発の恩給証書というものが一応無効になつている。そしてそれに基く恩給が支給されてない、こういう措置をとられておりますから、従つて新たに支給せんとすれば、新たなる支給上必要なる措置をとらなければならないとこういうふうに取扱上は心得ているわけでございます。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) 恩給局長から御説明申上げます。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) この問題は、私はこの文官恩給と軍人恩給の間に実体をそう深くつまびらかにいたしませんが、間違いでありますかどうですか、とにもかくにも戰争への途を非常に纂進いたしました頃に、相当の恩給法の改正があり、そうして軍人の処遇については相当手厚い規定ができておつた。私は戰争遂行への一つの手段としても当時のやり方としては止むを得ない措置だと思う。そうしてそれほどこまでもいやが上にも国力が発展をして行く、そうしてこういう大きな負…

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) 若し幸いにいたしまして、軍人の恩給を昔のままに復活いたしましても、国力、国民の全体の負担力が耐え得るということであれば、これは問題はないところであるわけでございます。これは一般政治論になつて恐縮でございますけれども、従つてその点も十分考え、而も御趣意のような点を十分考慮して、只今仰せのように多数の、私は今日も率直に申しまして、旧軍人のかたがたにしても、この日本の疲弊した現状において昔のままの恩給を復活しろと望まれ…

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) その点は先般松原委員、山下委員からも御熱心にお話のありました件でございまして、まあ竹下さんのおつしやるお気持はもうよくわかる。今日のところ、先日申上げました以上に申上げることは一つ御猶予を頂きたい。十分政府といたしましても御趣意の点を尊重いたしまして、考慮して参りたい、こう考えております。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) この審議会の構成につきましては研究いたしております。併しこの表恰好から見ますれば、総理大臣の諮問機関ということになりますから、最終の責任を持つた決定はこれは内閣がいたさなければならんことは当然のことであります。併しながら軍なる諮問、法律用語としてどういう作用を持つて参りますか、軍なる総理大臣の諮問に応えるというのみならず、進んで総理大臣に建言できるという機能を持つてもらうような審議会にいたしたい。ただこれは要は審…

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) そういう機能を持つて頂きたい、こう思つております。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) これは書く書かないにかかわりませず、この問題に関しまする限り、審議会の意見をよしんば政府が尊重しまいと思いましても、これは問題の性質に鑑みましても尊重せざるを得ないと思いますから、私は書いても書かなくても同じだと思つております。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) いろいろ考え、ておりますけれども、決定的にお答えできるまだ段階にございませんから、入れるべしという御意見でございましようか、入れるべからずという御意見でございましようか。私は十分国会側の御意見を尊重して参りたいと思つております。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) これはもう私も竹下さんと同じような気持を個人としては実は持つておるのでありますけれども、先日も申上げますように、今回の太平洋戰争に御関係なくて、日清、日露戰争の日本の発展の輝かしい歴史を作つて頂いたその功績者に対するのと、考えの気持としてはこれは違つてもいいじやないかという感じがいたしますけれども、併し実際の取扱上これは差別ができるかどうかということは非常に問題だろうと思います。そういう点も十分この審議会で議を盡…

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) それは三橋さんから……。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) これは只今意見長官からお答えになりましたから、私から申上げることはないと思いますけれども、立案の経過からいたしまして、これは国際信義の問題にかかつて来ていると思います。従つて今後飽くまで日本存立の基礎が国際信用の上に立つて行かなければならんという上から行きますというと、この立案の経過からいたしまして、この條項を存置せざるを得ないということになつていることを申上げます。

自由党内閣官房長官1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(保利茂君) それはもう気持といたしましては松原さんと同感であります。従つて私どもとしては、速かに審議会を設置いたしまして、そうして復元への努力を傾注することが最もこの場合大事であろう、そういうふうに一つ御了解頂きたい。是非一日も早く発足できるように、一つお力添えを頂きたい。

自由党内閣官房長官1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(保利茂君) 山下議員の御意見のように、私どもといたしましても実はこの問題の処理は、独立回復後における最も重大な問題ということで、政府部内におきましてはそういう考えの下に研究をいたしております。申すまでもなく国家のために国家の定めたる法律制度、そういうものを前提として国家の任務につかれた、こういう全く民族として経験のない事態に遭遇いたしまして、そういう国家の制度法律で確約しておつたことがこの数年間ほごの状態に陷らざるを得なくな…

自由党内閣官房長官1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(保利茂君) 一年間延長いたしましたことを、連合軍司令部の指令の趣旨のように旧軍人を否定し、むしろ懲罰的な意味を以て停止しておるというような存意は政府には毛頭ございません。ただ併しながら提案理由でも申しましておりますように、この措置如何が国家財政及びその他に及ぼす影響の少からざることを考慮いたしまして特に愼重を期する必要があると、こう認めましてそして先ほど申しましたように速かに本案の成立を頂きまして特例審議会を設置して、そうし…

自由党内閣官房長官1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(保利茂君) 先ほども申上げましたように申上げかねて途中で拔かしておつたようにも思いますが、本年度の予算編成当時におきましてもこの問題に対しては政府としても相当苦心をいたしたのであります。御承知のような事情の下におきまして無論この占領中でございますし、占領軍の指令、覚書というものが現存いたしておるその下におきまして、遺家族のかたがたに対する特別の措置を講ずるということは、あの指令の趣旨に全然反することになるわけでございます。幸…

自由党内閣官房長官1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(保利茂君) 問題が非常に重大でございますから私一存を以てお答えを申上げるのは余りに重大だと存じますけれども、今日只今におきましても同様の考えを持つて苦心をいたしております。

自由党内閣官房長官1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(保利茂君) 只今大蔵大臣も出席をいたすことにいたしておりますが、私といたしましてはでき得るならば一つ何らかの措置をとり得ないかということで苦心をいたしておる次第であります。

自由党内閣官房長官1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(保利茂君) 私も感じとしては全くそのように思つております。と申しますのは、今からかかつても本当に全国民のかたがたの御納得の行くような合理的な案を得るということは、実際問題として一年ではどうだと言われる点は私も心配しております。併し無論恩給局を中心としまして研究と検討は重ねております。従いましてできるだけ一日も早くこの予定いたしております審議会を発足願つて、そうして速かに成案を得るように運びたいと、無論事務当局においていろいろ…