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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
21,424
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 21,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21,424 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) この問題は、西山記者の逮捕をめぐっていろいろの問題がございました。しかし、その西山記者を即時釈放すべしという弁護士会の申し入れもありましたが、準抗告と申しますか、これもありましたが、決定は決定として受け入れられた、私は、いまの法秩序は守っておると、かように理解をしておる。それより以上に私が論評すべき何ものもございません。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) ちょっと英国の場合と違うのではないか。私は、捜査当局がやっておるそのとおりで、政府が関与することは望ましくないと、また、捜査当局に対して捕えろというような、逮捕についても相談もいたしませんが、また、釈放しろと、こういうことも政府自身が指示する筋のものではないと、これはもう、それぞれちゃんときまりがございますから、そういう手続を踏んでやられたと、また、それが望ましいことではないかと、かように思っております。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 国益論争になりますと、これはなかなかむずかしいです。それはもう最終的には国民がきめると、こういうことで一応わかったようですが、それでは国民の一人一人みんな違うんじゃないかと、こういうこともあろうと思います。私は、そのいわゆる客観的妥当性のある国益と、こういうものが客観的妥当性が見つかるかどうか、そこらに一つの問題があろうと思います。したがって、私どもは国益だとかように考えても、社会党の方は、さようなものは国益じ…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) その点は私が指摘したとおりでございますが、一応わかったようだが、なかなか具体的な問題になるとただいまのことでは解決がつかないんじゃないかと、かように私は思っております。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) ただいま官房長官が答えたとおり、これが政府の見解でございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) ちょっと結論には、私、別ですが、いまの外交の問題になりますと、いままで多く言われているのは一々の経過、交渉、それはなるべく発表しない、これは秘密だというのが各国のこれはもう原則のように実は思います。しかし、本来の基本的な外交姿勢、これは国民の理解がなければいけません。これははっきりさす。また、途中のいろいろの交渉経過は、先ほど来外務大臣が言っているように、これはできるだけ内密にする。しかし結論ができたら、それは…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) いつかは出してもいいんですがね、とにかくいまのような問題は……。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 最後には、また、そういうものが永久に、未来永劫にと、かようには私申しませんけれども、おそらくそのうちに経過の問題なんかは、焼却その他の方法で資料がなくなっている場合もございますから、永久に外に出ない場合もありましょう。私は大体そうしたものじゃないかと、かように思います。外交というもののこれは性格ですから、その辺は御理解をいただきたいと思う。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私と上田君の相違はそこなんです。慣行をつくろう、発表するという慣行をつくろうというのが上田君のお説ですが、私は、中間の問題は、その経過は公表しないというのが原則でございますということを言っているので、しかしそれは、最後までとは申しておるわけじゃございませんが、大体の取り扱い方としては、経過は発表しないというのが普通の原則でございます。それを申し上げている。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 知る権利、これを認めたことは前進だと言われるが、後退しないようにとおっしゃるんですか——。これはもうすでにはっきり承認しているんですから、別に変わったことを申し上げるわけではございません。しかし、知るといったからといって、これは全面的に何でもかんでもというわけじゃないということは、もう御承知のとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) いま、この資料を私も秘書からいただきましたが、なかなか、外国でどういう事件が起き、その内容もよくわかりませんし、またこれを、私がなまはんかな状態で理解している程度でこの際に、この委員会でお答えすることはいかがかと思いますから、外国の事柄ですし、これは答弁は預からしていただきます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 過日も答えましたように、これはもう、国々によりまして必ずしも一致はしておらないと思います。私ども、おそらく知る権利の最も徹底しているのはドイツ、その次は日本だろうと、かように私は思いますが、共産国など、なかなかそうはいかないと、かように思います。これらのことをもやっぱり踏んまえて、そうして一方的な判断だけしないで、こういう問題なかなか重大な問題ですから、やはりそこらの問題もお考えを願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) これはもう、言ってしまったものを取り消すと言わないで——やっぱり、話ができないこと、あるいはしゃべれないこと、それはそれぞれが守る、これは当然のことだろうと思います。取材ソースをしゃべらないという、これはもう広報に携わっている諸君の基本的な考え方といいますか、モラルだと、かように私は思いますから、それはそれなりに私も理解していると、かように御理解をいただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私の知る権利は、司法権をも使ってと、かような意味ではございません。私は、司法権を使った、そういう——関与せず、私自身が関心があるということです。私自身が知りたいと、かようなことを申したんです。そのために司法権をも使ってと、かようなことは申しませんから、またその辺は誤解のないようにお願いをいたします。ことに、皆さん方に、政府が何も知らないじゃないかと、しばしば言われるんです。それはもう、政府は、そんなことじゃない…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) それと違うとおっしゃるけれども、何でも政府が知らなきゃいけないと……。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) だから、まじめに答えている。だから、司法権、これを、捜査権まで使って云々と、これはございません。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) はい、それはございません。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) はい、その点もはっきりいたしておきます。

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) 私は、最近は招待を受けませんが、最初、倫理綱領ができてしばらくの間は、政府にも、新聞のあり方、新聞週間等でそれぞれの標語を掲げて、そうしてPRをしておられる、それらについては私どもも関心を持っていた。また、それで協力しているつもりでございます。だから、そういうことなら、それはそれなりに評価していただいていいんじゃないか。私は、もう政府と新聞がいつでも対立抗争する立場だと、かようには私理解したくありませんし、また…

自由民主党内閣総理大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(佐藤榮作君) どうでしまうか、私は私なりにそれを理解したと。これはもう新聞協会のモラルです。しかし、こうして国会の場でやりとりをしていると国民はどういうようにこれを批判するか、それらの批判は国民にまかしたほうがよろしいんじゃないでしょうか。国民の判断に待つと、こういう態度が私は望ましいことじゃないかと、かように思います。