佐藤丙午
会議録に記録された「佐藤丙午」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 51 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 拓殖大学教授
- 直近の発言日
- 2019/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- AI3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 51 件の標本- 外交防衛委員会30 件・59%
- 外交・安全保障に関する調査会11 件・22%
- 安全保障委員会10 件・20%
※ 全 51 件のうち直近 51 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 手短に申し上げます。 日本と韓国の様々なこれまでの不幸な歴史、またその不幸な歴史を乗り越えるべく努力してきた政府の役割というのは非常に重たいものがあると思います。ただ、現状の日韓関係を見ている限りにおいては、その努力がどうもうまく最終的に成果を生んでいなかったというふうな残念な気持ちも同時に持っております。 韓国の国内で、また韓国の研究者とも議論を重ねてくる中で、日韓関係は韓国にとってどれだけ重要なのか、また日韓…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) ごめんなさい。 韓国がなくなったときに、韓国が我々の側にいないときの安全保障政策はどういうものであるかということについて検討すべきだというのがポイントだと思います。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 日米会談の後に武器の取引が成立する若しくは会談を通じて日米の武器の取引が喧伝されるというのは、経緯の事実としてはそのとおりだと思いますけれども、そこに因果関係があるかということになると、それは不明確若しくは因果関係はないと考えるのが適切なんではないかなというふうに思います。 やはり、武器を購入し、それをそれぞれの国の中で運用するというのは、国家の戦略若しくは安全保障政策の中で合理化されるものですので、政治的なショ…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) ありがとうございます。 プロキシーウオーについてなんですけれども、大量報復戦略の下におけるプロキシーウオーの意義というものと柔軟反応戦略の下におけるプロキシーウオーの意義というのは大きく異なります。オバマ政権の下、つまり前大綱の下では、そこで行われるプロキシーウオーというのが、米中若しくは米国を含めた大国同士の核戦争に直結しないようにいかに切り離すか、逆に言うとそこに日本の安全保障の脆弱性があったので、日本側とし…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 冷戦期の西ドイツにおけるエスカレーションに対する恐怖への対応を考えますと、これは核戦略の一体化というふうに当時の西ドイツは向かっております。いわゆる核のシェアリングを行うことによって、核のボタンを、現実的にはそういう問題ではないんですけれども、核のボタンを西ドイツが持つことによって紛争の拡大を防止するという意味における安心感を手にしました。 では、じゃ、今エスカレーションを防止するということにおいて日本が核のボタ…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 辺野古問題は非常に重要な問題だと思っております。あの問題を見ていると、いろいろな苦痛の決断の中で決めたこと、それを実行されるまでの間にいろいろ変化が起こること、その問題をどういうふうに取り込んでいくかということが重要だと思っております。問題が速やかに解決されることを祈っております。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 拓殖大学の佐藤丙午と申します。これまで、政府シンクタンク及び大学で安全保障論、軍備管理、輸出管理を学んでまいりました。 本日は、防衛装備庁と防衛産業技術基盤政策並びに防衛装備移転三原則に関わる問題について意見を述べさせていただきます。 防衛装備は、国家の安全保障政策の基盤を構成するものであり、その維持発展に対して国家は責任を有するものであると考えます。日本の防衛装備の生産基盤の大部分は民間企業に属しており、したが…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) ありがとうございます。 今回の改正案によって、技術研究本部が防衛装備庁の中に合流するということになります。これまで技術研究本部は、政策の立案の部分と密接な関係がありながら、その戦略的インプリケーションについての考慮というものを十分に組み込んでいなかったのではないかという指摘があります。 具体的に言いますと、やはり、将来の戦争、戦闘における兵器の要求水準というものをどの程度のレベルに保ち、それをどういうふうに運用す…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 防衛産業の基盤というのは非常に幅広いものがありますので、恐らく防衛装備庁を提案された形の中で構築されたとしても、一朝一夕に恐らく防衛産業基盤が安泰になるということはないと思います。防衛産業基盤を構成する企業がどういうふうな強みを持ち、また弱みを持ち、それを防衛省として、また、それを輸出を含めた、海外展開を含めたそういう行為の中で産業基盤の最適化を図っていくことが必要であって、装備庁ができたから防衛産業基盤が強化さ…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 二年前の防衛装備移転三原則はやはり、先ほど西川参考人がおっしゃったとおり、歴史的な変化であることは間違いないと思います。ただし、その変化の内容を詳しく見ていきますと、防衛装備移転三原則は、それまでの武器輸出三原則及びそれの下で設けられた例外規定というのを一元化したものでありますので、そういう意味で、これまでの防衛装備移転に関する様々な制約、ガイドラインを整理統合したものであるというふうに考えております。 これまで…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) ありがとうございます。 冒頭、浜田議員の方から安全保障環境の変化というお話をいただきました。 私が大学院で勉強した安全保障の一番最初のコースにおいては、先生がまず言ったことには、安全保障というのはそれぞれの社会の不安感をいかに解消するかというところが一番重要なポイントであるというふうにおっしゃいました。したがって、安全保障は、軍事だけではなく、それ以外の社会福祉も含めて、自然災害への対処も含めて様々な分野に対象が…