佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 寡占度、独占度というものを中心にして形式的に考えるということでございますが、もちろん御存じのように、価格が硬直的であるかどうかということが寡占度と比例しておる場合もあるし、比例してない場合もございます。非常に寡占度、独占度の高い商品であって、価格の上昇がきわめて低いものもございます。そういうことで、われわれとしてはその実態をよく究明したい。もしそういうことでもって、たとえば何かの意味で公取委員会の機能を強化して、そ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 石川委員のおっしゃることもよくわかりますし、私たちは、むしろ基本的には、あなたがさつきから御指摘になっておる競争条件、 つまりできるだけ競争条件を実現していく、こういうことに、やはり方向として努力が向けらるべきである、こう思います。 価格の形成は、その業種により、そのときの事情により、非常に複雑でございます。いま申し上げましたように、先般も小さな調査をいたしてみましたけれども、たとえば寡占度の高いものについて、その…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 いまの点、もちろん御指摘のように、これは一方において、エネルギーの中でもたいへん比重の高いものでございますし、それからまた、工業原材料というような方面からも、今日においては重要性が高まってきております。また、個人の消費生活にとりましても非常に重要度の高いものでございます。そういう意味におきまして、私たちも非常にこれを注目いたしておりますが、いま貝沼委員がおっしゃいましたように、まず、これに対して、日本の企業側におい…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 いま申し上げましたように、形式的に仮定を置いて計算するということは不可能ではございませんけれども、それはやはり非常に形式的なものになります。政府がこのくらい上がるであろうということを申し上げるのは、もちろん適当でないと思います。万一いわゆる転嫁というようなことが行なわれれば非常に大きな影響があるであろう、こういうことは申し上げられると思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 いま通産大臣のお話がありましたように、できるだけ国際資本に対してしっかりと対抗してもらわなければなりませんし、そうしてまた、万一の場合におきましても企業の努力というものがあるわけでございますし、それから、原材料に占める割合というものもそんなに高いものでもございません。そういう際でございますからして、われわれとしては、直ちにこれによって値上げを云々するという考え方は持っておりません。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 そういうことについて、具体的に運賃の値上げというようなことを私は目下考えていない、こう申し上げているわけでございます。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 油の値上げというような理由だけでもって持ってきても、私たちとしては、目下上げる気はございません。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 竹本さんの定義を、ちょっと私、正確に覚えてはおらなかったわけでありますが、まあこの管理価格の定義は、いろいろとまだございます。先ほどの議論にもありましたように、別に定説がまだきまっておるわけではございません。そこいらに管理価格の問題の実態があろうと思うのです。そういう意味において、竹本さんの御意見十分知悉しておりませんが、数ある中でもって、先ほど申し上げましたのは独占禁止懇話会でもって出しておる見解でございまして、…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 そういう意味でございましたら、もちろん因果関係がなければ問題になりません。あるいは私の表現が不十分でそういうお受け取り方をされたとしましたら、はっきり申し上げておきますと、もちろん寡占とか独占とかこういう状態がまずあり、それとの因果関係において形成されるところの価格に下方硬直性がある、こういうふうに私は実は申し上げたつもりでございます。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 もちろん、先ほど申し上げました下方硬直性というところに大きな問題があるわけであります。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 まあ率直に申し上げますと、今日の物価上昇、原因がいろいろございますけれども、御存じのように相当激しい上昇を示しております。その中において、一体この問題がどの程度の比重を持っておるかということになりますと、当面まだ、いわゆる季節商品の問題であるとか、あるいは公共料金の問題であるとか、そのほかいろいろと重要なものがあり、なさなければならないものがございます。そういう意味において、この寡占価格の問題というものは、実際はこ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 まあ寡占価格の問題いわゆる管理価格の問題といわれておりますものが、物価対策上どの程度のウエートを占めますか、これは、先ほどから申し上げておりますように、われわれとしては非常に重要視して検討はいたしております。そういうことで、その検討の結果を待って十分適切に対応策を考えなければならない、こういうふうに考えておるわけであります。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 いま中村さんのおっしゃいました点で、ちょっと私の捕捉しにくかった点もあるのでありますが、もちろん物価高の原因、いろいろ私たちは言っております。その中において、生産、流通を通じていわゆる自由な競争ということをできるだけ実現し、それによって自由な価格の形成が行なわれるようにする、これも長期的な重要な物価政策の一つでございます。そういう意味で、提言にもその点に当然触れておるわけでございまして、われわれもその方向を実現しな…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 いろいろと新しい事態が出てきておる際でございますし、物価政策の見地から、やはり公取委員会の機能の強化ということは、われわれも最も期待しております。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 御存じのように、ちょうど和田さんの御議論がありましたときには、季節商品を中心にたいへん大きな値上がりがございました。そこで、私どもも非常に心配をいたしたことは事実でございます。ただ、従来のいわゆるそうした季節商品の価格の動き方というものを見ておりますと、比較的短期的であることと、それから周期的である、そういう意味におきまして、私どもは、これは異常な事態であろう、少なくとも四十五年度に入ってからはもっと落ちついてくる…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 これが、いわゆるウエートからいいますと一割ちょっとでございますけれども、寄与率としてはやはり二割五分から三割近くになっていると思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 コストという表現はともかくといたしまして、今日において、経済成長と物価というものにいわゆるトレードオフの関係がある程度あるということは、一般に認められておることと思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 何と申しましても、ここ二、三年来の実質成長一三%、これは、かりに成長ということを考えましても過大でなかったか。あまりにもスピードが早過ぎる成長である。そこで、私どもといたしましては、これをいわゆる安定成長のラインにぜひ乗せなければいけない。そういうことで、一〇%そこそこくらいのところの成長にまず持っていく必要がある。そして、そのラインに経済全体が適応し定着するように考えなければならない。もちろん、一〇%の成長という…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 私たちは一応一〇%ぐらいのところの成長をさしあたってのめどに考えていることは、御存じのとおりであります。もちろん私たちは、あまりに一挙に成長が落ち込むということは、よく指摘されるようにスタグフレーションの原因にもなりかねない。そういう意味において、一挙に急角度に落ち込むことについては、同時に警戒を持っております。したがって、安定成長というものは徐々に達成していくものである。しかし、一応一〇%ぐらいのものはぜひ定着さ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
○佐藤(一)国務大臣 所得政策というものの考え方でありますけれども、よくいわれておりますように、やはり完全雇用と、それから相当程度の経済成長と、それから物価安定と、これを両立させる。ある程度欲の張った話ですが、そういうことがどうしてもこの際、今日における経済政策の眼目になる。そういうことになると、やはりそれは所得政策に通ずる。所得政策というものの必要性がどうしても出てくる、こういうふうにいわれていると思います。そういう意味におきましては…