佐竹五六
会議録に記録された「佐竹五六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,259 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1984/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 外務委員会15 件・15%
※ 全 1,259 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(佐竹五六君) 水俣湾のヘドロ除去事業についてでございますが、水俣湾のヘドロ除去事業の施行方式等につきましては、四十九年三月、熊本県知事、環境庁長官、運輸大臣の間でその施行方式等について合意がなされたわけでございます。これを受けまして五十年六月十四日、熊木県におかれまして、水俣湾堆積汚泥処理の基本計画並びに監視基本方針の計画が策定されたところでございます。 これらに基づきまして、本事業は、熊本県を事業主体といたしまして、運輸省…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(佐竹五六君) 一応その地裁判決で私どもの施行方式について認められたわけでございますが、それをもってよしとするわけではございませんで、慎重の上にも慎重に進めるわけでございまして、御質問の工事を中止する場合でございますが、次のような場合でございます。 まず第一点は、総水銀の濃度が監視基準値の〇・〇〇〇五ppmに適合しない場合。それからまた、生活環境項目が監視基準値に適合しないことが判明した場合において、さらに監視を強化した後もそ…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(佐竹五六君) ただいまの御指摘の排水規制の問題でございますけれども、仮に現行法制で申し上げますと、特定施設、これは政令で指定されて、有害物質を出す蓋然性の高い施設が政令で指定されておりますが、そういう特定施設を設置をしようとするときには都道府県知事に届け出が必要になるわけでございまして、その届け出でその設備の内容等を審査いたしまして、もし問題があれば設備の変更命令、計画変更命令等がかけられるような仕組みになっているわけでござ…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(佐竹五六君) 突然のお尋ねでございますので正確にはお答えいたしかねますが、先生は法律には非常にお詳しくていらっしゃいますので私どもから申し上げるのもいかがかと思いますが、国の責任といわれます場合に、法律上の責任と、それから法律上の責任は別として道義的な意味で何らかの措置が講じられてしかるべきであろうと、そういう非常に広い意味での道義的責任と二色あろうかと思います。 法律上の責任というふうにおっしゃられる場合には、私どもといた…
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(佐竹五六君) 確かに水俣の事件等大変悲惨な事件でございまして、再び起こしてはならない事件である、かような観点もございまして、水質保全法、さらにそれを広く公共水域一般に及ぼす水質汚濁防止法が制定され、環境庁及びその指揮監督下にある都道府県知事に一定の権限が認められたわけでございまして、私どもはこの法律の適正かつ厳格な運用を通じまして、再びあのようなことのないように一生懸命やってまいりたいと、かように考えておるわけでございます。
第101回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(佐竹五六君) 御指摘の八代海におきましては約二カ月に一回熊本県が水質測定を行っておるところでございますが、五十八年度までのここ十年間、総水銀、それからアルキル水銀、いずれも水質環境基準を達成しているところでございます。と申しますのは、具体的に申し上げますと、総水銀についての水質環境基準値〇・〇〇〇五ミリグラム・パー・リッター以下であった、それからアルキル水銀については検出されなかった、かようなことでございます。 それから、さ…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) お答えいたします。 太子町におきましては、昨年の名水道水源の井戸からトリクロロエチレンが検出されましたことに端を発しまして、その後局町の調査によりまして汚染の分布等が明らかになっております。現在までのところ、一般用井戸については約三百本の井戸が調査されまして、うち約百本の井戸から水道水質基準〇・〇三ミリグラムパーリッターを超えるトリクロロエチレンが検出されているという報告を受けているところでございます。 これら…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 工場名は東芝太子工場でございます。 それから、ほぼ特定はできているわけでございますが、汚染のメカニズムがはっきりしないわけでございまして、現在ボーリングをいたしまして、その工場中の特定の部分の汚染濃度を調査している段階でございます。どうしてそこのところの土壌だけが特に汚染されているかというメカニズムはいまだ特定するに至っておらない、かような報告を受けておるわけでございます。
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 兵庫県においてただいま先生が御指摘のように、汚染のメカニズムをはっきりさせるべく現在京都大学の平岡先生に調査をお願いしておるところでございまして、間もなくすべての原因等が明確になるというふうに私どもは考えておりますし、また、そのように指導してまいりたいと思います。
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 時期につきましては、私どももまことに遺憾ながら、現在ただいま何月までというふうにはっきり申し上げるだけの材料は、知見は得ておりません。しかしながら、兵庫県においても可及的速やかにそれを明らかにするような方向で努力されているというふうに私どもは報告を聞いているところでございます。 それからまた、汚染源及びそのメカニズムが特定された場合に、ただいま先生のおっしゃられました企業責任という問題でございますが、これは各種…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 現在、水質汚濁防止法の体系によれば、先生も既に御承知かと思いますが、これらの物質については、規制の対象になっていないところでございます。 それからまた、これらの物質の使用実態等が必ずしも現在明確になっていない段階でございまして、例えば中小企業等の利用も非常に多いわけでございまして、これを直ちに規制するということにつきましては、私どもも非常に難しいわけでございますけれども、ただ、この種の物質について、現在のままで…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) ただいま御指摘の水質環境基準の点についてでございますが、今後これら有機塩素系の化学物質による微量汚染が私どもの水質保全行政上の非常に大きな課題になってくるであろうということは御指摘のとおりでございまして、そのような見地から私ども昨年、それから本年度と地下水調査等行っているわけでございます。これら環境基準を決めるということになりますと、それぞれの物質のいわゆるクライテリア、判定基準等についての研究が必要になってく…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 湖沼等閉鎖性水域の水質については先生ただいま御指摘のとおり、非常に問題がいろいろ出ておりまして、その要因たる物質は主として窒素及び燐でございます。この窒素、燐につきまして生活系排水の要因を見ますと、まず琵琶湖について見ますと、五十年度において窒素が生活系に由来するもの三三%、同じく燐が四八%。それから霞ケ浦につきましては、五十五年度において窒素が三一%、燐が二七%。それから諏訪湖につきましては、五十六年度におい…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 一応事務的に私から御説明いたしまして、もし必要があればさらに大臣から御答弁いただくことにいたします。 生活排水処理対策の基本は、先生ただいま御指摘のとおり、下水道の整備でございますが、下水道の整備は従来、都市計画区域の市街化区域を中心に進められてきたわけでございまして、今後市街化調整区域、さらに都市計画区域以外にもこの生活系排水の処理が必要になってくるわけでございまして、これらにつきましては、関係省庁におきまし…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) ただいま申し上げましたように、湖沼周辺の生活排水対策は各省で予算措置が講ぜられているわけでございまして、これを総合的、計画的に推進することが必要になるわけでございます。したがいまして、現在私どもが御提案しております湖沼法では、内閣総理大臣が指定いたします湖沼につきまして都道府県知事が湖沼水質保全計画を定めることになります。この湖沼水質保全計画の内容といたしましては、水質汚濁防止法では不足しておりますきめの細かい…
第101回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(佐竹五六君) 私どもも生活系の排水の主要な原因である燐につきましては、合成洗剤のうちの含まれます性能向上剤としての燐酸塩が非常に大きな作用を営んでいるというふうに認識いたしまして、昭和五十五年に富栄養化対策の一環といたしましてこの無燐化の推進につきまして、通産省を含め関係各省に対して御協力方を要請したところでございます。また業界に対しましても口頭で直接これに協力するようお願いしたところでございまして、その要請を受けまして関係…
第101回 衆議院 環境委員会 第5号
○佐竹政府委員 お答えいたします。 水俣湾のヘドロ除去対策事業につきましては、熊本県を事業主体といたしまして、運輸省第四港湾建設局を施行主体といたしまして、昭和五十二年十月に着手されたわけでございます。その後訴訟の影響等がございまして若干おくれましたけれども、昭和五十七年度までに仮締め切り堤、それから第一工区の護岸及び余水処理工事が完成いたしました。五十七年度末から五十八年度の初めにかけまして試験しゅんせつが行われているところでございま…
第101回 衆議院 環境委員会 第5号
○佐竹政府委員 工事費が非常に増高した理由でございますけれども、これは事業がおくれたことに伴いまして物価上昇というようなこともございますけれども、まず第一に、一般水域と工事水域を区分いたしまして施工しているわけでございます。さらに、一般水域と工事水域の境界には二重に締め切り網を設置しまして、その開口部には高さ三メートルの底建て網を設置いたしまして、汚染された魚群が出入りしないように音響による遮断装置を設けております。さらに、水俣湾北側の…
第101回 衆議院 環境委員会 第5号
○佐竹政府委員 細かいデータは後刻御説明いたしますが、私どもは、この工事の安全性を確認するという見地から監視委員会を設置いたしまして、観測地点を水俣湾内に五点、丸島漁港に一点、さらに補助観測地点も設けまして常時モニターしながら工事を進めているところでございまして、その結果が予想された数字を大幅にオーバーする場合には工事を施工停止するように、そういうシステムで工事を進めているところでございまして、現在までのところ、工事が中断したことはござ…
第101回 衆議院 環境委員会 第5号
○佐竹政府委員 水俣湾外でも、数種類の魚について漁獲いたしまして、その水銀濃度を調べているわけでございますが、その水銀濃度はいずれも魚類の水銀濃度の暫定基準値を下回っている状況でございまして、問題はないというふうに判断しているわけでございます。