佐久間総一郎
会議録に記録された「佐久間総一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般社団法人日本経済団体連合会経済法規委員会企画部会長
- 直近の発言日
- 2014/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 20 件の標本- 法務委員会10 件・50%
- 経済産業委員会10 件・50%
※ 全 20 件のうち直近 20 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 経団連の経済法規委員会企画部会長を務めております佐久間でございます。 本日は、このような意見陳述の機会を設けていただきまして、まことにありがとうございます。 私からは、会社法の一部を改正する法律案につきまして、お手元のA4縦の説明資料に沿って、経団連の考え方を説明いたします。 まず、今回新設されます監査等委員会設置会社制度の導入についてであります。 この新たな制度は、従来の監査役会設置会社、今回の法改正により指名委員会等…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。それでは、私からお答えさせていただきます。 まず、監査等委員会設置会社、そのメリットでございます。 メリットというのは、基本は、当該会社が何を求めるかということによるかとは思いますが、もし、社外役員の数をなるべく少なくしたい、あと、必須の委員会も最少にしてシンプルな体制を望む、こういうことであれば、監査等委員会設置会社制度というのは、社外監査役は不要でございます。社外取締役、最低で二名だけ、こういう…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。それでは、お答え申し上げます。 まず、社外取締役にどのような役割を期待するか、こういう点でございますけれども、基本的には、やはり何といってもより適切な監督と意思決定への貢献を期待してございます。その中で、各社が置かれている環境、状況そして解決すべき課題、ニーズなどに応じて重点、比重が変わってくるかと思います。 例えばということでございますけれども、不祥事等があれば、より監督に重点が置かれるのではない…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。 それでは、今先生の方から御指摘のありました情報の非対称性、これは、社外取締役の方が期待される機能を果たす、その上ではまさにキーだと思います。つまり、その非対称性について、それにどう向き合い、解決していくかというのは極めて重要だと思っております。 御案内のとおり、当然、社外取締役とその他の取締役の方の間では、業務執行するしないということからして非常に大きい差が生じ得る環境にございます。 また、もう一…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。 今の点、置くことが相当でない理由。これは、今御審議していただいています改正案が成立すれば、もう来年問題になろうかと思います。 これは一言で言いますと、先ほど言いました、各社さんが各社さんの状況、環境に応じて決めていることでございますので、なぜ置くことが相当でないかということを各社の事情に応じて正直に自然体で書かれる、こういうことかと思います。 あとは、これは実際まだ書くという段階に至ってはいません…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。経団連の立場を申し上げます。 まず、今御審議いただいています改正会社法案、この中では、法律によって一律に社外取締役の設置を義務づけない、こういうふうになってございますので、その点は極めて適切だというふうに考えてございます。 ただ、先ほどから申し上げていますように、社外取締役そのものについて否定しているわけでは全くないわけであります。事実、例えば、時価総額の大きいところでいえば、圧倒的多数の会社でもう…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。ただいまの質問についてお答えさせていただきます。 まず一つ、日本はなぜ義務化できていないのかという点もあったかと思います。 これは、事実を見れば、日本の場合、やはり世界にも冠たる監査役制度があって、それが非常に長い年月をかけて強化されてきた。ここはなかなか理解されていませんが、今、日本監査役協会では、監査役の英文表記を、オーディット・アンド・スーパーバイザリー・ボード・メンバーというふうにしています…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。 一般的に言えば、わかりやすい方がいい、シンプルな方がいいということではあるかと思いますが、ガバナンスにつきましては、逆に、この三つの選択肢があるというプラスの面も非常に大きいわけでございまして、やはりそこはわかってもらえるよう何度も説明していく努力を続けなければいけない、こういうふうに考えています。 以上です。
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。 経営者の方にもいろいろな意見がある、そのとおりだと思います。当然あってしかるべきだということだと思います。 経団連の場合は、個人ということではなくて、会員企業の集まりでございまして、個人というよりは、企業が集まったところのポジションをつくっている、こういうところの違いがございます。 そのポジションは、先ほど申し上げましたとおり、義務化には反対している、したがって、今回の会社法改正案というのは高く評…
第186回 衆議院 法務委員会 第13号
○佐久間参考人 ありがとうございます。 社外取締役についての意義というのは十分あると思っていますので、義務化に反対しているということでございます。 一旦、ある企業において社外取締役の方を選任するということになった場合のその期待ということだと思いますが、それは、非常に陳腐な言い方になってしまいますけれども、やはり適切な監督と意思決定にどのくらい貢献していただけるかということだと思います。それが本当に、各社それぞれの置かれた状況によって違う…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) 日本経団連の競争法部会委員を務めております佐久間でございます。 本日は、このような意見陳述の機会を設けていただきまして、誠にありがとうございます。 私からは、独占禁止法の改正法案について経団連の考え方を述べさせていただきます。 初めに、今回国会に提出されております政府の独占禁止法改正法案については、経団連として基本的に賛成であることを申し上げたく存じます。 今回の法案には課徴金の対象範囲の拡大や刑事罰強化など…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 それでは、今御指摘のあった点についてお答えさせていただきたいと思います。 まず、審判制度ですけれども、繰り返しになりますけれども、同じ機関が検事役と裁判役をやると、こういうことではやはり公正性というのは保てない、こういうことでございます。確かにその改善策としては準司法手続的なところを余計整備していくというのはあるとは思いますが、これはやはり限界があろうかと思います。 実態としてどういう…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 確かに、EUのインテルの課徴金、千四百億何がしというのも非常に大きい、売上げの四%を超えるようなものだったということで、大きいインパクトがあったかと思います。 じゃ、日本の場合どうかということでございますけれども、今御指摘がありましたように、業種により、あと類型によりパーセンテージが決まっているということで、この点について言えば、一般論としてはその予測可能性は非常に高いということでござ…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。大変難しい御質問だったかと思います。 まず、不当廉売で何が不公正な取引となるかどうかについての基準。これは先ほど、逆に、大変難しいので是非政府の皆様にお示しいただきたいと、こういうことを申し上げたわけでございますけれども、その背景には、やはり業種によっても違いますし、あと当然企業によっても違う、あと状況によっても違うということです。 その根底にあるのは、やはり当然、我々は公正な競争で社会…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 結論といたしましては我々、今法案で盛り込まれている課徴金対象というのは、いろいろなことが背景にあるかと思いますけれども、妥当だというふうに考えています。 ただ、当然前提がありまして、当然一つは、何が課徴金対象になるのかという点については更に具体的な基準をお示し願いたい。特に、優越的地位の濫用というのはこの類型の中でももう一つ分かりにくいところもございますので、そういう点については是非お…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 今御指摘の点でございますけれども、経団連としては、従来から企業行動憲章、あとその実行の手引というのを整備いたしまして、当然その中心的な課題というのは法令の遵守ということでございます。ですから、その中で、今後この法案が実現されればその改正法案もその中身に入ってきますし、そこで整備されるであろうガイドライン等についても当然その遵守についてその中身として取り込んでいくと。それを受けまして、従…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 今のお話につきましては、これ事実としてもございます。当然、立会人というのは認められておりません。また、密室というのは、いろいろ表現方法はありますけれども、いずれにしても閉じられた部屋でと、こういうことでございます。あと、個別のケースいろいろあるかと思いますけれども、やはりある程度誘導的な、ストーリーに沿った形での調書というのができ上がっていくというのは事実としてございます。 やはりそこ…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 まず、二役やっていることの具体的な問題と、こういうことでございますけれども、いろいろなケースございます。 まず一つは、先ほど言いましたように、自信を持って出した結論に関してもう一度判断を求められていると。その結果、何が起こるかというと、いったん出した結論ですから再度全部ゼロからやり直すというのはなかなか実際しにくい、また、されていないという面が実質的にはございます。特に、刑事事件と並行…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 今の点でございますけれども、経団連の会員企業さんというのはある程度やはり規模というのがございますので、多分経団連を通じての活動というのは、今の問題については直接お答えにならないだろうかと思います。 ですから、行政に対してどういうことを求めるかと、こういうことだと思いますけれども、やはりそれは皆さんに宣伝する、周知徹底していくと、こういうことかと思います。そのときにやはり分かりやすい事例…
第171回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(佐久間総一郎君) ありがとうございます。 審査といっても大きく分けて二つあろうかと思います。一つは違反事例についての審査、もう一つは企業結合規制に関しての審査と、こういうことでございます。 もうはっきりとお願いしたいことは、企業結合の審査に関してはなるべく早くと。もちろん、最近、大分御尽力いただきまして、あとガイドラインもお示しいただきまして、非常にスムーズになっていることは事実でございますけれども、やはり案件もだんだん難しい…