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民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1975/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
民社党1975/10/22

76衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木(良)委員 私は、現在の経済情勢はきわめて深刻、異常な状態だと思います。したがいまして、いま内閣自身が本格的に作業自身にもリーダーシップを発揮しながらまとめていかなければならない状態であって、従来のように、各省別々に積算をしてきて、そしてそれができ上がったところで突き合わせてということでは乗り切れるかどうか、大変私は疑問です。総理を中心として、あるいは経済大臣の責任が福田さんでありまするならば、それを中心といたしまして、枠組みの…

民社党1975/10/22

76衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木(良)委員 民社党が竹本質問によって明らかにいたしましたように、私どもは、経済安定の計画化基本法的な構想を持って、相当長期に取り組みながら日本の経済体質の変革に向かって努力しようといたしておることについては、御承知のとおりであります。 私どもの認識によりますと、このスタグフレーションという物価と不況が同居するこのことに対して、この現象は、インフレーションという現象、あるいは不況という現象が別々に二つあって、合同しているものではな…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 最初に、三木総理、ちょっと政治姿勢という形で一、二お伺いをいたします。 私は、正直申し上げまして、あなたが総理、総裁に就任される際に、せっかく従来の派閥原則を超えた形で選ばれて、そして内閣を率いられました。それで国民側からは政治改革の期待をかけて迎えられたことは事実であります。しかしながら、大変残念でありますけれども、日一日と、どうも芳しくない感じが台頭してまいりますし、批判が高まっているような感じがして、本当に私は…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 二兎を追う者は一兎を得ずという格言があることを御存じかと思います。私は三木総裁、総理の力量を決して軽視をするわけではございません。しかしながら、多年にわたる自民党という体質の、しかもあなた自身が一番よく御承知のように、派閥原則を中心にして運営されている中で、手を広げれば広げるほど、勢力が分散して集中的な効果を上げにくい状態になることは、私よりもあなたの方がよく御存じかと思います。そのことを言っているわけであります。し…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 慎重に時期を選ぶという問題はあたりまえな話であります。私があなたにむしろ要望したものは、憲法論の普通の解釈から見ても、六十九条的なものが本筋である、旧憲法時代のような形で、むしろ内閣が特別の伝家の宝刀的な感覚でもって、この問題を、言うならば専断すること自身が議会主義に本当は疑問を残す問題ではないか、こういう考え方なのであります。——よろしいか。いろいろ法制的なことを聞いておるわけじゃありませんから、常識でお答えいただ…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 前者の問題については、また別途法務委員会でも、ひとつ法務大臣、十分やりましょう。 党内改革について、私はいま時限を切れと言ったのではありませんで、むしろあなたが本来総裁に就任される前後からのあなたの姿勢は、少なくともことしの夏前後までに一つの方向を明確に出したいという取り組み方であったと思うのです。したがって、私が最初から言っておりまするように、集中的に問題を取り上げなさいということは、そのタイミングがありますから、…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 目標の問題について、五十一年度までの目標をお答えいただきましたが、端的に言えば預金金利を許容限度のぎりぎりのものと考えて四、五%を考えておられること、そしてその段階では、まだデノミを実施でき得るような仕上げ段階とは考えておらない、こういう意味でございましょうか、もう一遍。

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 預金金利ではまだ安定した物価とは言えない。そうすると、五十一年度以降、五十二年度以降でどの程度まで持っていけるか、つまりそこから先のやつは、まだ福田さん全然お考えになっていないということでしょうか。

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 いまお答えになりましたように、諸長期計画を策定中のようでありますが、この策定の中で、ある程度の目安と目標を持たなければ、長期計画自身がつくれないと私は思うのです。その意味で、いま全力を挙げて年度末の一けたに努力中でありますから、決してそれから先の見通しを余り要求しておるわけじゃありませんけれども、本当は、先ほど来申し上げておりますように、少なくとも中期的な展望をもって経済政策をやるのでなければどうにもならぬ状態だと私…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 経済がなかなか複雑な段階にまいりまして、単年度的な考え方ではなかなかその指導が困難になった、この前提に立って、ある程度中期、長期の見通しを持ちながらやらなければならぬということは、これはだれもが認めているところだと思います。にもかかわらず、この仕事が日本では一番下手だと思います。端的に言いまして、政府の経済見通しが公表されるようになりましてから約二十年、これは言うならば当たったためしもなく、外れの歴史だったと思います…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 進めてまいりまして、経済問題の最後の景気対策の問題に入りたいと思います。この問題については一、二御答弁をいただきながら、一問一答の形をとりたいと思います。 私は、いま冷え切った景気に対しまして、積極的な刺激政策がやかましく論ぜられ始めたことは当然でありまして、したがってその方向を否定するものではございません。しかしながら、私はこの時点でどうしても明らかにしておきたいと思うことがございます。 三木さん、お伺いいたします…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 そうしますと、高度成長の欄熟期で公害が出過ぎた。それから資源を浪費し過ぎた。そのことから高度成長はぐあいが悪いからやめよう、こういうことですか。

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 私は安定成長問題について、あなたとやはり少し違う感じがするわけですけれども、しかし、いまのお話でありますと、私は福田副総理が四十年代の初頭に、蔵相として本格的な国債政策を導入されまして、いわゆるなべ底景気を浮揚せられ、そのときのかじ取りをやられました。そして、これはみごとに成功しましたね。みごとに成功しましたが、それがそのまま、言うならば高度成長の欄熟期を現出するに至って、いまの、私どもの言葉で言うならば、諸悪の根源…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 国内のバランスがとれておりましたか。四十五、六年のぐうっと成長した段階は、むしろ工業成長だけがうんと大きくなりました。農業関係は全然捨ておかれておりました。そうしてそのころから始まったところの福祉対策も、非常に国際的には低い程度に抑えつけられておりました。国内的にバランスがとれたところの安定的な成長段階でありましたか。

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 福田さん、あなたの結論は賛成です。しかし、道程は全然違います。 あなたの指摘されておるような、そういう高度成長というのは、どうもあなたのお話を聞きますと、大体、田中内閣であなたが訣別されたその前後を前提とし、そのことは狂乱物価を中心とした問題です。私が言っているのはそうじゃない。四十年代の初頭になべ底景気、一番不景気、いまと同じ不景気でした。そのときにあなたが最も積極的な公債政策をとられて、そして浮上させた。それから…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 福田さんのエコノミストとしての考え方や批判というものに対して、私は耳を傾けないわけではありません。しかし、政治家として見る場合には、一番あなたに欠けているものは——あの高度成長の段階で確かに庶民は潤ったでしょう。しかしながら、その格差というものがどんなに日本社会を害したか、そしてそのことがあるから、今度は成長のスピードを抑えるということであるならば、主客転倒だという考え方なんです。 四十年代の景気対策が、要するに単な…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 せっかく三木さんにおわかりいただいたら、中身を充実するために全力を挙げてください、お願いいたします。 外交、防衛問題に入りたいと思います。しかし、私は、外交、防衛問題に入るに当たりまして、時間も十分ではありませんけれども、まず初めにお断りをいたしておきます。 私は、日本の国土防衛という問題について、ベトナム事変というものが率直に日本人に与えた印象というもの、それは端的に言いますと、どうもアメリカの軍事力を過信し過ぎて…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 アメリカの援助が適切に行われなかったということが少なくとも動機だ、こういうふうにマスコミは報じておりますから、私もそうだろうと思います。 そうしますと、アメリカの援助が適切に、タイムリーに行われなかった。その援助を拒否したのはアメリカ議会だったと思いますね。アメリカ議会にそういう傾向がだんだんと私は強まりつつあるだろうと思うのです。 三木さん、ひとつ政治判断をお伺いするのですけれども、今度の南ベトナム問題で示したよう…

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 宮澤さんにお伺いいたします。 しかし、私はこの孤立主義的な傾向の背後には、かつてのニクソン・ドクトリンの考え方が端的ににじみ出つつあるという感じがいたします。ニクソン・ドクトリンといわれるものはどういう内容であったか、端的な内容、御理解のほどをお示しいただきたいと思います。

民社党1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○佐々木(良)委員 大変シャープな頭のいい御答弁で、そのままだと思います。 しかしながら、私どもが政治家として理解する場合には、このニクソン・ドクトリンというのは、アメリカがこれまで、言うならば世界警察の役割りを果たしてきたけれども、もう自由世界全体の防衛を引き受けるわけにはだんだんいかぬぞ、今後はとても全部のめんどうは見かねるから、各国とも自国の防衛についてはみずから責任を持ってくれ、それ相応の援助をしょう、私はこういう理解だと思いま…