佐々木盛雄
会議録に記録された「佐々木盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,408 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会88 件・88%
- 議院運営委員会図書館運営小委員会9 件・9%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 佐藤法制局長官の見解と私のそれとは大いに異なつておると思います。徴兵制というものがありまして、政府の思う人間を自由に徴兵する場合におきましては、そういうことも言い得るでありましようが、たとえば会社が社員を採用するときに、共産党員は採用しないということを言つたからといつて、どこが憲法の違反になるのでありましよう。同じことではありませんか。保安隊は契約によつて入つて来るのであります。契約をするときに雇い主が共産党員である…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 私は詳しく読んでおりませんが、その中に規定されておりますところの、暴力をもつて国家を破壊するという政党——共産党は今回私の側から申しますると不幸にして暴力をもつて国家を破壊する団体とは法律は認めていないのです。法律においては共産党は合法性が認められておるのです。従つて共産党であるというだけの理由によつては部外排除ができないでありましよう。できますか。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 私は共産党は合法政党であるから部外排除ができるとかできないという問題を言つているのじやないのです。先ほど一つの例をあげましたが、会社が社員を採用する場合におきまして、この会社の方針として共産党員あるいはシンパサイザーのごときは採用しないということを会社がきめたからといつて、憲法違反にならないでしよう。同じじやありませんか。保安隊が契約によつて隊員を募集する場合におきまして、契約条項として共産党員は採用しないんだ、もし…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 そこで直接木村長官に伺いますが、共産党であるということがわかつておりましても採用いたしておるのでありますか。共産党員であることが判明したならば、その理由によつて採用しないでありましようか、いかがでありますか。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 一体共産党が保安隊に適格性を持つておるというようなお考えはありますか。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 私はなぜそういうなまぬるいことをして、そうしてわけのわからないような答弁を続けなければならぬのかと思うのであります。国民は今日そんなことを望んではおりませんよ。それでこの際承りますが、保安隊の中におきましては、思想教育というようなことは別にやらないのですか。共産主義がいけないのだというような教育はやらないのですか。一体今日の保安隊は反共的な思想の上に立つてできてないのですか、確固たる反共的な思想があつて初めて、祖国を…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 私は大いに見解が違う。共産党であるからいけないのです。共産党であるということは、とりもなおさず、先ほどおつしやつた暴力をもつて国家を破壊をしたり、日本を侵略しようという使命を持つておるのです。日本共産党も世界の共産党の一翼なのであります。世界の共産党の至上命令が何であるかということは、はつきりおわかりでありましよう。そういう使命を持つた日本共産党員が保安隊に潜入いたしておる。そういう場合におきましては、共産党員である…
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 私はもう一点だけ申し上げて、質問を打切ります。他に御質問の方もあるようでありますから……。
第19回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○佐々木(盛)委員 私はただいまの長官のお言葉によりまして、これはやや佐藤法制局長官のお考えとは長官は違うようでありますが、長官の答弁を得て私も非常に意を強うしたのであります。共産党員であるというような理由によつて、部外排除することもできるというお話であります。これは決して憲法に違反するものでないという御所見、私もその通りだと思う。佐藤法制局長官は、後日もう少しこの問題を真剣にお考え願いたいと私は考えます。そうしてあらためてまた承りたい…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 私はアジア局長がたまたまお見えでございますから、ほかにも加藤さんの質疑があると思いますので簡単に緊急に御質問申し上げたいと思います。 それは本日いよいよ日本とフイリピン間の賠償交渉がフイリツピンにおいて行われるという重大な日であります。局長は御承知かどうか知りませんが、先日日本から送り出しました村田省蔵氏を首席全権とするわが方の代表団が到着して、きようから交渉を始めるというときに、フイリツピン側におきまして、この村田…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 関連してもう一点だけ……。ずつと前に外務省の設置法ですか、これが審議されます場合におきましても、私はまたおのずから異なつた観点から申したこともあるのであります。それは外務省で出しますところの外交使臣つきましては、大使や全権というような者は国会の承認を得るようにしなければならぬということを、私は主張いたしたことを記憶いたしておるのであります。今日日本とフイリピン間の賠償というものは、日本人の生命に関する重大な問題であり…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 私は増原次長に特に指名をしてお聞きしておきますが、もう時間なので簡単に終りますからしばらくお願いします。 このたびの秘密保護法というのは、アメリカから貸与される武器についての秘密の保護でありますが、保安隊並びに将来できる自衛隊には、日本独自の秘密というものが一体ないのですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 秘密兵器ばかりではなくして、もう少し広汎な軍機というものは――どこの国でも独立国には、国家機密というものは存在するものです。日本の場合においてはそういうものはないというお話ですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 ただいまの御説明によりますと、もとよりそうあるべきでありますが、国家の機密というものがあるので、特にたとえば防衛出動のような場合におきましては、日本の防衛のために防衛上の機密が生れて来ることは私は当然のことだと思います。ところがこの法案そのものは、アメリカから貸与されるときだけに限つておる。むしろこれはアメリカの秘密保護法なのです。日本の秘密保護法ではなくして、アメリカの秘密保護を日本において実際行おうと考えておる。…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 そういう日本の防衛上の秘密を保持する必要がある、そのためには何らかの立法措置が必要であるという必要はお認めとなつておるのですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 むしろそういうことは、ほんとうに必要だということを政府側から大いに強調をしてもらいたいと私は思う。しかし現段階においてはこういうことになったけれども、国家にも秘密があるのだということは、私は大いに政府の方面からもつと遠慮なく言つてもらいたいと思う。 なおついでに承つておきますが、今のお話だと、防衛出動の場合におきましては、臨時立法によつて秘密を保持しようということをお考えになるのですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 この際私承つておきますが、先般も三重の保安隊におきまして、共産党の事件が起つたことは御承知だろうと思います。これは外部から保安隊の内部に対して共離党が働きかけをしておる、そしてその受入れ態勢が保安隊の中にあつた、Y工作とかなんとか、そういうこともあるわけであります。そのときに、たとえば今日共産党は、保安隊にどういう呼びかけ工作をやつておるかといいますと、保安隊員に対して反戦の空気を扇動するあるいは武器の持出しをさせよ…
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 今日保安隊の中には共産党員がおりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 それはあなたの方の調査がきわめて疎漏だから、そんなふうにのんきにお考えになつておるかもしれませんが、現に三重の事件は明らかに共産党員じやないですか。ついででありますが、三重事件のきわめて概略でけつこうでありますから、どういう性質のものであるか、ちよつと明らかにしていただきたい。次長がわからなければ、ほかの方でもいいです。
第19回 衆議院 外務委員会 第34号
○佐々木(盛)委員 起つた事件は先般御承知でありましよう。この期に及んで捜査中であるというようなことで、まだわからないのですか。