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厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官衆議院参議院
総発言数
460
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
直近の発言日
2026/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会73 件・73%
  • 農林水産委員会5 件・5%
  • 環境委員会4 件・4%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 総務委員会3 件・3%

※ 全 460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

460 20 を表示
厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 御指摘の生殖補助医療につきましては、胚に対して凍結、融解を施した結果としてエピゲノムの変化が起こった可能性はある一方で、胚に対して直接的にエピゲノムを編集する操作を施したものではないことから、ゲノム編集技術等を政令で規定する際にエピゲノム編集技術を規定しても、御指摘の生殖補助医療が禁じられるものにはならないのではないかというのが今までの議論でございます。 いずれにしても、委員御指摘の点も…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まず、今委員から御指摘いただいたとおり、規制という観点と研究推進という観点の両面から検討を進めることは非常に重要だと考えております。 その上で、まず規制の方ですが、国ごとに規制手法が異なるため、一概に比較すること自体は困難ではありますが、ヒトゲノム編集胚等の移植に関する量刑につきましては、これ厚生労働科学研究班で調べていただきました。その結果によると、例えば、イギリスやアメリカといったこ…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まず、ゲノム医療推進法ですけれども、これは先ほど委員からも正式な全ての名称をおっしゃってくださったとおり、良質かつ適切なゲノム医療を国民が安心して受けられるようにするための施策の総合的かつ計画的な推進、これがゲノム医療推進法の目的としているところで、これは法律の第一条でも定められているところでございます。 一方、今回の法案につきましては、ヒト胚又はヒト生殖細胞に対してゲノム編集技術等を用…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 再生医療等安全性確保法は、再生医療等技術について安全性の確保のために講ずべき措置等を規定しております。今御紹介いただいた令和六年の改正により、ゲノム編集技術を含む核酸等を用いる医療技術についてもその対象に加えたところでございます。 一方で、この法案は、先ほど申したとおり、再生医療等安全性確保法の対象とならない生殖細胞又は受精胚について、ヒトゲノム編集胚等の人又は動物の胎内に移植することを…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) 現行の法律に基づかない指針の下で行われているヒト胚等に対してゲノム編集技術等を用いる研究でございますけれども、まず、区分というか類型で申し上げますと、大学のみならず、医療機関、民間企業等において、ヒトの発生、分化の解明等を目的とする研究や生殖補助医療の向上に資する基礎的研究は行われております。ただ、じゃ、それがどれぐらいの数かという数というところまでは把握はしておりません。 一方で、本法案に基づいて届出をい…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まず、先ほどの答弁の中で今の指針とこの法案が通った際の指針ということで分けて申し上げた際に、現行の指針に基づいての数、現行の指針に照らし合わせたものは文部科学省が把握はしております。 その上で今の御質問にお答えいたしますけれども、まず、御指摘のように、届出をせずに研究が行われている可能性を確実に捕捉すること、このことがこの法案のかなり重要な点になろうかと思います。このため、本法案におきま…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まず、現行の指針、法律に基づかない指針の下で行われている研究を実施しているところにおいて、各機関の常時使用する労働者数についてはまず承知はしておりません。その上で、今の委員の御指摘だと思います。 まず、公益通報者保護法における内部通報窓口の設置の有無にかかわらず、この法律で御指摘のような国として適切に情報提供、相談を受ける体制を整えることが重要と考えております。 このため、先ほども御指摘…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 この法案の基となる議論をいただきました審議会、三審議会の合同会議におきましては、議論の整理の中でこういう記載がございます。ゲノム編集技術は、遺伝子により発生する疾病を修復し、その効果は次世代にわたって引き継がれることから、これまで治療方法がなかった難病に対する根本的な治療技術として期待されているというような記載、見解をいただいております。

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) まず、委員におかれましては、この病気の患者団体である希の会が発足間もない頃から、十年以上にわたりますね、ずっと寄り添ってこられたことに心から敬意を表したいと思います。 その上で、この病気を含めて疾患の治療法の開発が進むことは重要なことでございます。その上で、この疾患につきましては、厚生労働省のAMED、難治性疾患実用化研究事業というものがございます。この中で、患者由来iPS細胞を活用した病態解明等への研究開…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) 多少長くなるので早口で申し上げます。 御指摘の安全性評価に必要な情報の収集の観点では、厚生労働省の研究班によれば、先ほどお答え申し上げたような患者由来細胞やインビトロ系での編集精度の検証等が臨床利用に向けた多層的検証のために前臨床段階で要求されるとの見解が、米国や英国の専門家から成る委員会が取りまとめた報告書において示されているものと承知します。 その上で、この法案を御議論いただいた合同会議での議論の整理で…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) 御指摘のミトコンドリアの自家補充療法につきましては、本人由来のミトコンドリアを用いるものであり、加えて、先ほど申し上げた合同会議において、関係学会からは、自家幹細胞等のミトコンドリアを卵子内に注入する方法は規制対象から除外すべきとの御意見をいただいております。 一方で、他家補充療法につきましては、先ほどの合同会議での御議論の取りまとめでは規制対象として例示されております。加えて、研究班からの報告においても、…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 ゲノムデータの個人識別性につきましては、ゲノム解析技術の進展や、また研究データの蓄積等に伴ってのゲノムデータの利活用の局面が増加するとともに、個人識別性を判断するに当たっての技術的知見が向上してきております。こうした状況を背景に、個人識別性の検討を更に進めるべきとの御指摘や御要望もいただいてきたところでございます。 このため、厚生労働省では、三年前ですかね、令和五年度にゲノムデータの個人…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 具体的な方法そのものについては、これまでの議論の中でも、これだと確定的に議論をした経緯というものはございません。よって、ヒトゲノム編集胚等を動物に移植する場合であっても、この一定の条件下において個体産生に至らないと、こういうことの、法案第三条でのただし書の要件については、今後政令を定める際により議論を深めて、そして公表してまいりたいと考えております。

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) この法案に基づいての規制対象となる技術の範囲は、本法案をお認めいただいた後に厚生科学審議会等の合同会議で検討をいただく予定となっております。 ただ、その前段として、昨年十二月にこの会議体がまとめた議論の整理の中では、望ましくない遺伝子発現や後世代への影響等を与え得る技術を規制の範囲に含めるとした上で、委員御指摘のミトコンドリア核置換術は規制対象として明示、例示されているところでございます。恐らく、これを踏ま…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 刑罰を科す話でございますので、ちょっとここは丁寧に、特に丁寧にお答えしたいと思います。 まず、委員から御指摘いただいたように、まず第三条において禁止行為として、ヒトゲノム編集胚等を人又は動物の胎内へ移植することを禁止するということを規定しております。それに対して、十九条で罰則規定として、その処罰の対象は、ヒトゲノム編集胚等を人又は動物の胎内、体の中に、胎内に移植した者となっております。 …

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) まず、先ほど御質問、そして御答弁差し上げたとおり、元々禁止、罰則付きで禁止している行為でございますので、御指摘のようなケースが生じ得ることを想定するものではございません。で、多分、仮定の話はというふうになるんでしょうけど、ちょっと見方を変えて申し上げます。 もしかしたら将来これが臨床応用されることを社会的にもお認めいただいた場合、合同会議において、先ほど大臣から申し上げました、将来の臨床利用、この観点での是…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まずは、御指摘のいわゆる人工子宮でございますけれども、今の時点で科学的にどういうふうに考えるかということを申し上げますと、胎児を体外、体の外で成長させられるような技術は、委員御指摘いただいたように、現時点では実現しておりません。これをちょっとどういうふうに分解するかというと、ヒト胚の段階があって、その一の個体まで完全に発育させるまでにはどのような環境を再現しなければならないのか、そこのと…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) 関連する様々な情報の中で接したことはございます。

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まず、今御指摘いただいた状態ですけれども、提供機関と実際にその研究機関において、ほかの情報と照合をしても提供者を識別することができない状況、これはもうどうしても、保護すればするほど、それは照合できなくなるようにするので、生じ得るものになります。 一方で、現行指針の下で現に実施されている研究では、提供機関で仮名加工を実施後に研究機関に提供されており、提供機関において情報を照合することで提供…

厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官2026/07/16

221参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。 まず、本法案において、指針遵守義務と届出制という組合せによっての審査、担保するということを採用した理由につきましては、研究の自由は思想の自由の一つとして可能な限り担保すべきものであるという点も一つ重要な国民の中での一つの権利ですし、配慮すべき点だと思います。それを受けて、届出を受けて指針への適合性を確認するという規制体系の方が、まず、今申し上げました自由の一つである研究の自由の侵害程度の…