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日本社会党参議院
総発言数
838
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 物価等対策特別委員会4 件・4%

※ 全 838 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

838 20 を表示
日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 これはもともとむつ製鉄とビート工場がくるということを前提にしてこの港湾開発を計画したはずですよ。そうでしょう。いま言われるのは、年間に何トンの荷物というのは、何を根拠にしてそれを言われるのか。当然これはむつ製鉄だとかビート工場ができたらこの港湾の利用価値というのは出てくるわけですけれども、それがなくなれば、私はこの港湾は利用価値があるとは思えないんですよ。私は現地にも行ってまいりましたけれども、あの広いところに、りっぱなセメ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 いま質問がありましたように、これは昭和四十四年四月の一日に、重要港湾としての指定をする場合、重要港湾として指定をする場合というのは、国が半分の資金を出すわけですから、かなり国としての責任が大きくなるわけです。したがって私は、選定基準がかなり厳密に行なわれなければならぬし、条文もその意味ではかなり配慮しておると思う。 ですから、ここに確定した開発計画を有するという、確定したということが出ておるわけでしょう。で、確定したという中…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 これは下北の開発の問題とは、私はそんなに関係がないと思いますよ。鉄道敷設をしたが、もうからぬから鉄道は引き上げなければいかぬ、貨物駅を集約せなければならない過疎地域で、ここのところだけ開発できるわけですか。 しかも、この地図を大臣に見ていただきたいのでありますけれども、下北埠頭地区というところがありますね。マイナス八メートルのこの岸壁は、いま原子力船の「むつ」がとまっております。その背後関係のこの埠頭一帯は、全部これは、むつ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 港湾工事をやる場合は、やはりそういう心配があるから、ここには確定した開発計画等を持っていなければならぬということでしょう。そういうことで、明らかにこれはむつ製鉄とビート工場あるいはむつ製鉄に関連する産業というものがあったから、県のほうから申請があったから、私は運輸省はこれを認めたのだと思うのです。そうでしょう、これは。そうでなければ、ここに明確に、ここはむつ製鉄の用地として工事し、それを関連産業でということにはなっていないは…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 大臣、いまの港湾計画が、私はやっぱり、かなり確定要素というものが明確であってこそ工事が始まると思うんです。その一番大きな柱がくずれたときに、当然この工事全体は検討すべきだと思うんですが、その点の見解はいかがでしょうか。 それからもう一つ、私は図面をここに持ってきていますけれども、この図面、むつ小川原のこの基地計画というのはこの地域です。そしていまの下北の大湊というのはずうっとこの北の端です。ここですね。ここに大きなコンビナー…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 午前に引き続きまして、お伺いをしますが、この大湊港が重要港湾に指定された年月日をまず教えていただきたい。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 それは当然、青森県のほうからの申請があって、それから審議をされたと思うんでありますけれども、その申請内容には、むつ製鉄の問題、ビートの工場の問題、いわゆる開発計画ンいうものは持っておったわけですね。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 そうすると、この重要港湾に指定をするときに、確定した開発計画というのは具体的になかったというふうに理解をしていいわけですか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 そうすると、この基準の四項に該当させるべき港湾であったかどうかということになると、これはそういう確定計画のないものを認めたということは、この基準のワク外に出るんじゃないですか。私はこれほどの港湾工事というのは、当然にそこの地域の開発、将来的発展ということで出るのではなしに、それは将来的に規模が拡大するというのはわかりますけれども、少なくとも年間百三十万トンですか、それから五千トンのバースが二つ、 それから一万トンバースまでつ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 私は二つの疑問があるのですが、一つはこの計画が出発をしたときには、むつ製鉄の問題と、それからビートを中心にした工業基地——工業基地といえるかどうかわかりませんが、いずれにしてもそういうものが柱になって出発をした。ところがそれがくずれたということなんであります。しかし、当初の計画を進めておったものだからということで、これにかわるものという形で考えながらも、そのまま推移したということではないかという心配がある。 それからもう一つ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 そうすると、この下北、これ何ぼ坪数があるかわかりませんけれども、これは全体で三万坪ぐらいあるんではないか。全体で、いわゆる工業基地、太平地区とこっち側合わせて七万坪というふうなことを大体いっておるわけですから、その半分ぐらいでありますから、この土地は、私の聞いているのでは、東北開発だというふうに聞いている。東北開発がむつ製鉄の用地として確保しているというふうに思えるわけですけれども、そう考えると、これは当然、やっぱりむつ製鉄…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 さて、今度は四十四年に計画するときに、もうそれがこわれておったというんですね。もともと、この用地それ自体の計画がむつ製鉄をつくるために考えたわけでしょう。開発計画それ自体もそこから出発しているわけです。くずれたというなら、それはよほどの代替の見込みが立たないと、これは許すべきではないんじゃないかと思うのです。許可すべきではないのじゃないかと。で、それにむつ製鉄、ビート工場があるときと同じ設備と同じ土地と、そして同じ水深だとか…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 それでは、次に原子力船のここが母港になりましたね。ちょうどこれは四十四年に指定されたというのは、それは間違いありませんか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 そうすると、四十二年に母港になって、原子力船の基地になるということはわかっておって、そして四十四年に重要港湾の指定が行なわれたということになると、ここら辺はどうも私はわからぬのですが、出入の場合の危険性というものは、いま騒がれておる時期なんですが、当然その心配が出てくると思うのです。そういう港に事実併置されるという状態が、これはそこの住民感情からいっても、あるいは開発の見通しからいっても、たいへんに心配があるというのは、私は…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 これは一部、片すみじゃないですよ。いま言われたように、下北の坪数からいったら何ぼですか、先ほどかなりの大きな敷地を事業団が持っているというふうに言いました。大かた下北の埠頭の三分の一くらい持っているのじゃないかと思いますが、そうして百三十メートルの埠頭ですから、かなり大きなスペースをとっているわけです。その隣に工場が誘致されるというふうなことは問題にならなかったというほうがおかしいと思うんですけれども、そういう重要港湾の指定…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 私は、これはやっぱり先ほど申し上げた心配の後段の問題がどうも気になるのですが、四十四年に重要港湾として指定をされる場合に、そして「むつ」が進水したのが四十四年で、四十五年ぐらいにこっちへ曳航しておるのじゃないかと思うんですけれども、そういうことから見ると、重要港湾に指定されたというのは、原子力船の母港として青森が引き受けるからということで、これが議論されたのではないのですか、そういう事実はありませんか。

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 そうすると、先ほどこれから年間百三十万トンですかの港湾の取り扱い量というふうに言われますけれども、それは何を根拠にそれが出てくるのですか。いまあそこで荷扱いをしておる量がそんなに年々ふえていくとか、工場がどんどん建つというわけじゃなし、私が見た感じでは、たいへんにまだまだ未開発のところですね。そういうところにこの港湾を、百三十万トンの計算基礎で、あすこに重要港湾として設置をするということは、何かの数字的根拠といいますか、開発…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 私は、一つはこの指定をする場合、助成金が大きくなるわけですから、その場合には、やはりかなりの見通しというものをつけた上で昇格指定をされるというのは当然のことだと思うんです。そういう意味で、私は五つの項目というものを厳重に運営をされるということは、当然のことだと思うんです。その意味では、大湊の場合、四項を適用されたということは、当初はやっぱりむつ製鉄だとかビートとかというふうなものが話し合いの中であって、なるほどそれが決定した…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 私は心配をしていることが当たらなければいいんですけれども、私が現地に行った感じでは、八万トンの実績といっても、あそこでトラックが来て、それが岸壁で直取りしたかどうかという程度で、事実、全くそういう設備もできてなければ、それから工場もたとえ一つでも二つでもとか、それからあそこに漁民以外に居つくような状態には感じられないのですね。だから、その計画がつくられたけれどもそれがつぶれた。しかし原子力船を持ってこなければならぬから、まあ…

日本社会党1973/06/14

71参議院 運輸委員会 第13号

○伊部真君 この地域の開発というのは非常にデリケートなので、わりあいに——カーフェリーでは函館−大間というのが、かなり回数が多くなって、ここはそういう意味では、かなりその基地としての希望が持てるわけですね。ただ、むつの場合は中途はんぱになりまして、どうも湾内ですから。大間の場合は湾外に出ていって函館にということですから、これは非常にそういう意味では便利がいいんですけれども、このむつは、産業面での、工業港として非常にむずかしかったら、それ…