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財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長衆議院参議院
総発言数
1,296 件
直近の所属会派
—
直近の役職
財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長
直近の発言日
1976/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会34 件・34%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 外務委員会9 件・9%

※ 全 1,296 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,296 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局長1976/06/09

第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(伊原義徳君) 私どもはいついつまでに許可をしなければいけないというふうな制約なしに、慎重に必要にして十分な審査を行うことにいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1976/06/09

第77回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(伊原義徳君) ただいま正確に記憶いたしておりませんが、そういう政府側からの説明があったといたしますれば、一般論といたしまして原子力施設の設置につきまして地域住民の方々の理解と御協力がもう大前提であると、こういう趣旨で申し上げたものと了解いたしております。

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 東京電力が柏崎刈羽地区に建設をいたしたいということで原子力発電所の建設計画を申請をしてまいりましたのが昭和五十年三月二十日でございます。原子力委員会はこれを検討いたしまして五月二十日付をもちまして原子炉安全専門審査会に対して安全審査を行うような指示をいたしたわけでございます。審査会は五十年三月二十三日に百二十部会というこの案件を検討するための部会を設けまして、それ以来鋭意審査を続けておるわけでございます。 この…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 放射線の被曝について、これは先生御指摘のとおり、国際的な基準がICRPで定められておりまして、その中で医療被曝が含まれていないということは御指摘のとおりでございますが、基本的な考え方といたしまして、放射線の被曝はできる限り低くするという考え方はあるわけでございます。そういう観点からいたしまして、医療のための——診断のため、治療のための——被曝による利益とそれによる不利益というものとのバランスでおのずからその被曝…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 私どもの方、科学技術庁といたしましては、放射性同位元素の使用に関係いたしまして、法規に基づく規制を実施しておりまして、その中に厚生省の所管の病院なども入っております。また、いろいろ粒子加速器その他いろいろな最近の医療技術の進歩によりまして、たとえばサイクロトロンによるがんの治療とか、いろんなこともまた別途やっておるわけでございます。そういう観点からいたしまして、一般的にその問題の重要性は十分承知いたしております…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) これは大変重大な問題でございまして、特に晩発効果あるいは遺伝に対する影響というふうな問題も考えますと、できるだけ医療被曝といえども低くしなければいけないというのは御指摘のとおりでございます。したがいまして、科学技術庁といたしましては、この医療被曝ができるだけ少なくて済むような技術の開発、こういう面については私ども大いにこれは今後とも力を入れてやらなければいけないと考えております。それから実際の規制につきましては…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 先生御指摘の原子力発電所の安全性の問題でございますが、安全とは何かということが非常に問題かと思うわけでございますが、私ども規制をいたしております立場の基本的な考え方といたしましては、ある原子力施設の設置を許可し運転を認めるその大前提といたしまして、その施設があることによって当該地域の一般公衆にいささかも障害を与えない。環境に変化をもたらさない。それからいま一つは、その施設に働いております従業員に身体障害を与えな…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 原子力発電所の故障、事故につきましては、法律に基づきます届け出義務のあるものと、それからそうではない、やや軽微ではあるけれども実質的にお聞きしておるというものと、両方あるわけでございます。 法律に基づきます届け出報告の事案につきましては、ただいまちょっと手元に資料ございませんが、毎年、十数件程度であろうかと思われます。——毎年十件足らずでございます。たとえば、ここに最近三カ年の日本における原子力発電所に関連する…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) すぐお届けいたします。

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 米国のGE社の三名の中堅技術者が辞職いたしました件につきましては、ことしの二月に米国の議会の上下原子力合同委員会におきまして、いろいろ証言が行われております。また、それに対しまして、米国の規制当局でありますNRCも、これに対しての反論を同じく合同委員会において行っております。それらの資料の詳細は私どもの方で入手いたしておりまして、しさいに検討中でございますが、それぞれ提起された問題は、すでに従来とも十分問題意識…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 原子力施設の安全基準につきましては、従来とも原子力委員会におきまして各種の目安あるいは安全評価の基準的なものが設けられておりますほかに、詳細な設計なり検査なりに関係いたしまして、たとえば原子力発電所の場合は、通商産業省におきましていろいろ細かい技術的な基準等も定められております。先生御指摘のように、この基準の見直しということにつきましては、原子力の技術というのは、安全を確保しながらもさらに技術が常に進歩していく…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 御質問の御趣旨を十分承知してのお答えではあるいはないかもしれませんが、使用済み燃料の再処理につきまして、現在わが国におきましては、動力炉・核燃料開発事業団におきまして、一日の処理量〇・七トン程度の工場が建設を完了いたしまして、いま試験運転の段階でございます。したがいまして、従来発生いたしております使用済み燃料は、外国で再処理を行うなり、あるいは施設の中に貯蔵して動燃事業団の工場の完成を待つなり、まあそういう形に…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 現在建設中の再処理工場につきましては、最初にこれをつくります前に設計の審査を原子力委員会において実施いたしまして、その結果、安全性が確保されるということを確認いたしました上で工事に着手した次第でございます。工事に着手しましてから後も、その詳細の設計について十分な検討も行い、さらに各種の検査を実施いたしまして、施設の建設が十分当初の設計どおり行われたということを確認しておるわけでございますが、さらに試験運転を現在…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) あるいは説明が不十分であったかと思いますが、もう少し細かく申し上げますと、現在日本で研究用にプルトニウムというものを外国から輸入しましたものを持っております。これが約八百キログラムございますが、これは日本原子力研究所と動燃事業団とで持っておりまして、これについて非常に厳重な管理体制がしかれておるというのがまず一つございます。いま一つは、委員長の御指摘の原子力発電所の使用済み燃料、その中にプルトニウムが発生してお…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) プルトニウムが硝酸プルトニウムの形、これは液体でございます。これは不鋳鋼——ステンレス鋼製のタンクに貯蔵をいたすことにいたしております。この分離されましたプルトニウム、これは放射性物質でございますので、主としてアルファ線を放射するわけでございますが、御承知のようにアルファ線でございますので、身体に摂取されない限り、体内に入らない限り、それほど危険なものではないというのが一般論でございます。 それから、このプルト…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) ただいま先生の御質問は、放射性廃棄物の処理と処分をどうするのか、めどが立っているのか、こういう御質問かと承知いたします。 で、放射性廃棄物の処理、処分というのは非常に重要な問題であるということは御指摘のとおりでございまして、私どもといたしましてもこれを軽視しておるわけではございませんで、原子力施設の建設と同様に非常に重要な問題であるということで、従来ともその対策を考えてきたわけでございます。ただ、正直申しまして…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 温排水の問題か環境に影響を与えるということで非常に重視されておるのは御指摘のとおりでございます。ただ、この問題につきましては、原子力利用に伴います特有の事象ではないということもございますのと、先ほど御指摘のように、環境庁の方がこの基準をつくる責任を持っておる。それからさらに、たとえば原子力発電施設におきましてのこの問題は、電気事業法に基づきます通商産業大臣の監督上の問題ということもあるわけでございます。したがい…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) 御質問に的確にお答えすることになるかどうかちょっとあれでございますが、原子力安全の立場から、あるいは炉の設計の立場からイオン交換樹脂がどういうことで設けられておるかというふうなことをちょっと御説明さしていただきたいと思いますが、まず最初に冷却水を補給いたします場合に、自然水でございますといろいろ不純物が入っておる可能性がある。それは炉の中で照射されますと決して好ましいことになりませんので、そういう意味では浄化す…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) ただいまの先生の御質問とも関連しまして、先ほどの御説明ちょっと補足さしていただきますと、〇・一%の燃料破損率に相当いたします一次冷却水の中に出てまいりますセシウム137の濃度は約一マイクロキュリー・パーCC、一・三という数字もございますが、その程度のオーダーでございます。それに対しまして今回問題になっておりますところの濃度は、大体それより百億分の一ぐらい低い濃度でございます。そういうことでございますので、そうい…

科学技術庁原子力安全局長1976/05/24

第77回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(伊原義徳君) お答えになるかどうかわかりませんが、原子力施設全般の安全性という観点から考えまして、セシウムが一次冷却水の中に出てくる。これは炉を運転いたしますれば出てくると考えなければいかぬわけでございますが、それをイオン交換樹脂で取るそのレベルと申しますか、それは先ほど申し上げましたように、現在問題になっておる測定限界ぎりぎりの値に比べますと百億倍ぐらいたくさん出てきたときにそれを取るということで、その浄化系があるわけでご…