今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 この経審が出した日本の自立経済五箇年計画の中には、MSAによる影響は全然織り込まれていないということが第一点。第二点は、この援助はある期間が来たならば、早晩打切られるということ。第三点は、想像するとするならば、域外発注が好ましいということ。こういうことでありますならば、もしアメリカがいくらドルをやろうといつても、MSAにからむアメリカからの発注にこたえるだけの生産設備、機械設備が、計画の中に織り込まれないことには、どんなにア…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 そこで岡野さんに伺いますが、朝鮮特需は対岸の火災であるから、値段に糸目をつけておられないで、時間的な緊急性がある。ところがMSAの援助から来る発注は、コマーシャル・ベースで、世界の値段の比較、検討の上からなされるのであるから、その受注の競争率から来る値段のシヴイアな検討は、朝鮮特需の比でないとすれば、現在対岸の火災である朝鮮特需で引受けておるところの設備で、このMSAによる注文を引受けて、採算が合わないということは、これは原…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 もう一つ伺います。経審がつくつた自立経済五箇年計画について、先ほど御説明がなかつたが、MSAにからむ問題が入つておらなかつたとすると、たとい一億五千万ドルとしても、一億五千万ドルのものが日本に来るとすれば、この五箇年計画は、このMSAのためにそういう産業設備その他産業構造等の問題もあるから、かえなければ理論的つじつまが合わない。万一MSAを受けるとすれば、それらの自立経済五箇年計画についても変更されなければならぬと思うのであ…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 そこで精神的な面から見たMSAの日本に及ぼす影響は、もしわが国を防衛するとすれば、それの根幹となる精神的な面において必ずしもプラスでない。憲法上においても、これまで本国会において何度も繰返されましたから、私は重複を避けますが、義務の問題については、きようの岡崎さんの一方的な答弁では、これらは何らはつきりしない。経済的な部面においても、今言つたように、日本の自立経済五箇年計画をMSAをもらうために変更して、そうして日本の産業構…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 そこで私は本論に入りますが、少くとも日本の現下の最大課題は貿易じりである。これは日本国民がかつえるかどうかという重大問題である。その貿易じりが正常輸出が十三、四億ドル、輸入が二十一億ドル、今日の現状のもとにおいてその穴埋めをする朝鮮特需がなくなつて、ここにMSAの援助を受けるとすれば、それが日本の産業構造に何らの変化も及ぽさないような微々たるものならば、日本の国際収支に大した影響を及ぼさないのであるから、大きな義務を背負うて…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 今の答弁はまるつきり理論的に考えればナンセンスであるが、この問題は総理があとで出られたときに十分追究するということで、留保いたしておきます。少くともわれわれ国会議員に対しては納得の行くような筋を通しまして、ひとつ理論的な御答弁を願わなければならぬと思います。 そこで私は外務大臣にお伺いをいたしますが、あなたはこのMSAの条約、MSAのこの協定を国会に事前に諮らないでスタートしたのですが、この条約の調印のときは事前に国会に諮つ…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 そこで私は岡崎さんにお聞きします。あなたの今の憲法解説は、日本の憲法学者の中でも一、二の憲法学者の解説である。私は条約優先主義か憲法優先主義かという問題について、ここであなたと論争しようとは思いませんが、あなたは今日わずか一億五千万ドルのMSA援助を受けるかどうかということについて非常に努力をしておられるが、戦後において日本はガリオア、イロアの援助を受けているが、このガリオア、イロアの援助が、かねがねこの委員会でも申されてお…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 額の大小ではなしに、それが一体債務であるということであるて債務とするということはあり得ないことになつているのに、岡崎さんは一方的に債務であると言われる。MSAも、今のあなたの答弁によると、私はおそらく国会の事後承認をあなたは求められると思う。それから日米通商航海条約についてひとつ御質問いたしますが、これも私は日本とアメリカとの間の通商航海条約がそんなに急いで必ならば、今国会に提出して早くいろい要の手続を調印したあとからとらな…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 時間もありませんから、私はここで憲法論の是非をやろうとは思いませんが、少くとも岡崎外交が今日までとり来つた過去の道は、憲法上からも岡崎さんの今ここで言われたような憲法の解釈は、やはりこれは一部学者の解釈であつて、条約が憲法優先の規定のごときも、われわれはさような解釈をいたしておりません。これは見解の相違であるからやめます。 最後にもう一つ岡崎さんに、MSAにからまるアメリカとの折衝において、条約は批准条項をつけて批准を求めら…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 私はMSAについては疑点がなお幾分残つております。すなわちこれが憲法上の解釈並びにこれが自衛力に及ぼす精神的な影響、さらに経済的な部面の掘下げ等々を十分検討した後でなければ、かかるMSAのごとき問題を軽々に政府が交渉に乗り出して行こう、交渉するということすらも私は大問題であると思いますので、この点については総理に質問を留保いたします。 なおもう一つ経審長官に、経審案になつているところの朝日新聞三十日発表の防衛六箇年計画、あな…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 そういうばかなことはないとおつしやるのですが、時間がなくなりましたのでもう一つ。私は、MSAの援助を受けるについて政府において特別の委員会をつくる、その委員会の原安二郎氏その他大体の顔ぶれが出ておりましたが、まさかそういう人的な交渉までには至らないと思うが、そういう委員会をつくり、各方面の意見を徴してこれらの問題を審議しようという計画がおありでございますか。将来そういうものをおつくりになりますか。緒方さんにお伺いいたしておき…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 緒方さんにもう一つ伺いますが、今後ともそういう委員会をおつくりになる考えはありませんか。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 MSAを受けるに関して、いろいろ経済あるいは法律その他の人々の代表を集めて、これを受けるかどうかということを審議する委員会です。
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○今澄委員 それではこれで打切ります。
第16回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○今澄委員 ただいま中小企業金融について非常に有益なお話を伺いましたが、一、二点御質問を申し上げたいと思います。 第一点は、現在のやみ金融を中小企業者が利用して、高利子のためにますます中小企業者が困窮に陥りつつある現状を打開するには、どういうふうな方策をもつてやればいいか、公述人の御意見を承りたい。 なおもう一つは、全般的な中小企業金融の金利の引下げがやはり重要であるが、これにはどのような政府の施策が必要であるかという点について、公述人…
第16回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○今澄委員 なおもう一つ。現在の中小企業金融機関をながめてみると、今度新しくできる中小企業金融公庫の構想あり、それから国家的機関としての国民金融公庫、半官半民の商工中金、コマーシヤル・ベースの相互銀行、信用金庫等、一般銀行等の中小企業への貸出まで含めて、中小企業に対する貸出しの総金額というものは、私は厖大な額になると思うのです。が、これらの金融機関がある現在の姿が、公述人の目から見て妥当であるかどうか、これからの中小企業金融機関のかかる…
第16回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○今澄委員 恐縮ですがもう一問お伺いしておきたいのは、中小企業等協同組合法の改正ということを今おつしやいましたが、中小企業等協同組合法の中で、第五国会で出ました保険協同組合については、当時これが重大課題であつたけれども、否決になつて遂に今日に至つておりますが、今回これからの保険協同組合を中小企業等協同組合法の中に入れるようというので、改進党を初め各党からこの修正案を本国会に出されておりますが、特にその中で注目すべきところは、これからの中…
第16回 衆議院 予算委員会 第12号
○今澄委員 私は野党の各派を代表して、ただいま提出せられました公務員夏期手当に関する動議について賛成をするものであります。 本年度の予算案を見ても、国民総所得の大幅なる増加が見込まれている現状のもとにおいて、現下官公労が夏期手当に関して、苦難の生活にあえぎながらいかに待望しているかということは、いまさらここで申し上げるまでもありません。ただいま与党たる自由党から三点の反対理由があげられましたが、これらはいずれもこれらの夏期手当の支給を渋…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○今澄委員 私は先ほどの大蔵大臣の答弁で、現下の一番重大な問題となつている不渡り手形について、かような簡単な答弁を予算委員会でして、それで黙つて聞いておるわけに参らないのであります。そこでこういう不渡り手形の出ておる基本的な原因については、いろいろ問題がありましようが、少くとも大蔵省当局は、手形そのものをどう考えておるのか。大体手形というものは、戦前は信用を重んじた商人の社会を流通した信用決済制度であるが、戦後の今日においては、手形その…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○今澄委員 そこで大蔵大臣は、基本的に不渡り手形をなくするような財政金融政策がとられておらない、手形法てのものについても検討を加えない、こういうことになりますならば、現在の不渡り手形の実情は、やみ金融とともにこれを放置されるということで、これはまことに政府は無為無策をいわなければならぬと思います。やみ金融の中で、ただいま大蔵大臣は、いわゆる預金業務について芳ばしくないというようなお言葉でありましたが、預金者保護の立場から申しますと、政府…