今澄勇
会議録に記録された「今澄勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,471 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金4 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 私がきょう一つずつあげているように、日本側が軟弱で、押されて、すべての問題は全部後退しておる。私は日韓の親善を一日も早く確立したいということにおいては同じなんだ。だがしかしよくごらんなさい。ことごとに、一つ一つみんな讓歩しておる。何もかも名称に至るまで、李承晩ラインはもうやめて、いつの間にか平和ラインになっている。こういう状態で、こんなに日本の国民の意思を無視されて行われている外交は、あまりないと思うのです。 もう一つは、在…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 この在日韓人の地位は、連合軍総司令部がかつて日本におったきに、特殊地位の国民という解釈を下して取り扱われた。そのまま日本国政府は付らこれには検討を加えておらぬのですよ。そういう日本自身の検討なくして日韓会談に臨んで、この問題が一体どういふうに解決ができるかということを考えてみると、これはまことにたよりない話です。日韓会談、日韓会談というてただ頭を下げて話し合いするばかりではなしに、私はぜひこういう具体的な問題について一つ一つ…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 そこで私は松本官房副長官にお聞きをしたいが、あなたが第一回の日韓会談に臨んだ際、韓国側は日本統治について謝罪の意を表せよという意味の文句を主張した。あなたがそれに対しては非常に努力をされてその文句を取り除く了解を得られた。今日の日本と韓国との交渉の現状に当って、あなたは第一回の交渉に当られた人として、その基本的な立場からこれらの問題についてのそのときの模様、あなたの見解を聞いておきたいと思います。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 その松本さんの御意見はあとで関連するのですが、次にお尋ねしたいのは藤山さんです。去る四月二十三日の衆議院外務委員会において、わが党の松本委員がこう質問している。全面会談について、外交ルート以外に、矢次某その他が相当向うと折衝したと聞いているが、そういう事実があるか。この質問に対して、あなたは、日韓会談の非公式推進は外務省の者が話し合った結果であって、外務省としてはさような外務省以外の雑音を一々取り上げないという答弁をあなたは…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 幾らしろうとでも言うたことを答えてくれなくちゃ困る。その矢次某というのが特使か付かで行ったのはあなたの答弁とはまるきり違うが、どういうことかと言うのです。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 外務省は特使を派遣したことはないという話は聞いておきますが、あなたは手紙をことずけておるがどういうわけですか。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 とにかく外務大臣、お気の毒だからこの点は総理に聞くことにしましょう。岸総理大臣、お聞きの通り、とにかく日韓問題のいいところばかり日本国民に伝えられて、もう何もかも韓国の言いなりになって譲歩したところはみな隠しておいて、それで日韓会談が成功であるというような印象を与えて、これを妥結することには、私は国民の一人として反対であります。われわれは主張すべきわれわれの意見を主張しなければなりません。その矢次といの人を今外務省は派遣して…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 それでは総理、それは個人的な使節ですね。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 だけど個人的なあなたの使節であることだけは確かですね。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 あなたの考えを矢次氏を通じて伝えさした、その矢次氏は京城でこういう声明をしておる。私は今あなたが私の考えをと言われたから申し上げます。矢次氏の京城での声明の内容は、「岸首相は、伊藤博文が日韓関係について犯した誤まりを償わねばならぬと強く感じておる」と発表いたしております。なお、矢次氏は文芸春秋にも、「岸首相は日帝統治時代日本軍閥が韓国国民に対して犯した蛮行をいつも済まなく思っており、また当時の日本の世界政策がどうあったにして…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 あなたはここで私の見解ではございませんと言っても、出すときにさっきあなたが言ったように、これは公式ではないが、自分の個人的な使節で、自分の意見にかわって――速記録に残っておる。その矢次が李承晩と会見したときも、京城の声明でも向うの新聞に全部出ておるのです。こういう声明をやったその背景は、韓国では伊藤博文を暗殺した安重根という暗殺者はもう英雄になっておる。その銅像計画が近く立てられる。その銅像を建てる前に、日本国総理がその安重…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 それは向うにおいて岸総理がそう言っていると発表しているのです。外務省刊では十分調べられておると思いますが、とにかく外務省は正式なルートで外交をする。その背後からこういうわけのわからない人が出て、岸さんの意向を受けた外交をする。向うからも来ているのです。外務大臣は金思牧という人に会われたことがありますか。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 二年前から李承晩大統領の使節と称して、金思牧という人が日本の政界の各上層部に会っておる。その人は正式な入管手続を経ておらない。おらないはずである。私は日本の法務当局はどういうわけでこういう金思牧なる人を――日本の国内で日韓問題等で非常な暗躍をして、いろいろ政府要人が日本の要求、日本の立場を強く出そうとすると、あれこれ動いておる。こういったように向うはそういう者が来る、こちらは矢次某なる者を送る。大体近代的な今日の様相から見る…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 ソウル二十一日発APによると、矢次某は京城で記者会見しておる。「李承晩大統領は、日韓両関係の正常化に対する岸首相の意思に信頼の念を示し、私の韓国訪問の成果は大いに上りました、私は李承晩大統領の岸首相あて返書を持って帰る。」こう言っておる。あなたは李承晩から返書をもらったわけです。そこでその返書は一体どういう意味のことが書かれてあったか、返書をもらったかどうか、その内容はどういう意味のものであるか。あなたの親書を託されて向うに…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 矢次君の言ったことは自分の意思ではないと言い、それで自分の親書はその矢次に託して向うの大統領に渡し、その大統領がことずけた手紙は自分ももらう。外務大臣はそういうものは知らぬと言っておるが、五月二十一日のAPによると、外務大臣藤山氏にも書簡を託したと言っておる。あなたは書簡をもらいましたか。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 五月二十二日の共同通信世界資料の一の六号を見ると、「五月二十二日午前矢次は岸首相を訪問、李承晩の書簡を渡すとともに、会談の経過を報告した。そのあと午後藤出外相と会見、再外務大臣からの書簡を渡し報告を行なった。」とあるから、それでは外務大臣からの書簡はもらいましたか。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 私は、一国の外務大臣が、外務委員会の質疑応答の中で、そういう特使なんか出しませんとこの間あなた言うたばかりで、今度はその矢次という人に、向うの外務大臣からの手紙をことずかってもらって、それをあなたがもらって、それで日本国の外務大臣か外交をやろうというのだから私は驚きましたよ。私はやはりこれらの問題は日本国民に知らせる必要があると思って、あえて今ここに立っておるわけです。あなたは日本の外務大臣としてこういう重大な韓国の外交を、…
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 台湾政府日華協力委員会代表団長谷正綱という人がこの間日本と台湾との協力会議に見えましたが、総理はこの谷正綱氏に会われましたか。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 そのときに矢次一夫氏と同席で会われたということですが、事実ですか。
第29回 衆議院 予算委員会 第3号
○今澄委員 岸総理が、私の手に入れておる情報によると、谷正綱台湾の団長と矢次氏を交えて会談をしておるのです。あなたは矢次氏を通じて李承晩大統領には、先ほど来私が言うような、そういう外交の方針をとり、かたわら台湾の谷正綱氏とはこれまた矢次代を通じて会談をいたしたことは、これで明らかになりました。私は非常に今日国民がおそれておる方向へこの日韓会談というものはだんだんと向いているということを、遺憾ながら痛感せざるを得ません。そこで私はもう一つ…