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新日本製鐵株式会社代表取締役社長衆議院参議院
総発言数
38
直近の所属会派
直近の役職
新日本製鐵株式会社代表取締役社長
直近の発言日
1999/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 38 件の標本
  • 予算委員会公聴会13 件・34%
  • 商工委員会12 件・32%
  • 法務委員会10 件・26%
  • 地方行政委員会3 件・8%

※ 全 38 件のうち直近 38 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

38 20 を表示
社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 経済団体連合会会長の今井でございます。 私からは、政府提案の産業活力再生特別措置法案に賛成の立場から意見を申し述べます。 私は、昨年五月に経団連会長に就任いたしました。この一年余りを振り返ってみますと、まさに最悪の経済情勢から脱却しつつある過程であると思います。 昨年来、まず、金融システム安定化にめどがつけられまして、さらに、追加的な財政出動及び所得税、法人税の大幅な減税を中心とする切れ目のない総需要喚起策の実施によりまし…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 ただいま大変に貴重な御指摘をいただきました。私、過去の清算の問題も極めて大事だと思いますけれども、新しい産業社会を築くということもより重要だというふうに考えておりまして、これは経団連でも今までも提言しているところでございますが、今御指摘のございましたまず第一の規制の撤廃、緩和、規制制度の改革、これは、一つは、新しい産業を起こすということに関しまして極めて重要なポイントだと思っております。 それからもう一つは、日本の高コスト…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 今御指摘ございましたように、雇用問題に関して、これの維持安定を図るということは企業としての非常に重要な責務であるということは、経営側は全部共通認識を持っておると私は思います。 ただ、先ほどから申し上げましたように、非常に激しい、厳しいグローバルコンペティションの中で企業が生き残っていくためには、構造調整を図らなきゃいけないということも事実でございまして、また先ほど高橋参考人から御説明がございましたように、やはり従来型の企業…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 私、需要面が終わったとまだ申し上げては——打つべき手が打たれた、そして、その効果が続いている間に供給面の構造改革を早くやらなければいけないという趣旨で申し上げました。 今大口委員御指摘のように、私どもは必ずしも景気について手放しで楽観はいたしておりません。今おっしゃいましたような四—六月のQEがどう出るかということで大変心配しておりますし、それからまた、公共事業が特に来年の一—三月ごろ息切れがするというような懸念も大変に持…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 私どもは、先ほども申し上げましたように、個々の企業といたしましては、やはり雇用をしっかり守っていくということが責務であると考えて努力しておりまして、先ほど御指摘の日本型雇用慣行ということは、これは恐らく終身雇用というようなことを意味すると思いますが、このことについて全く否定しておりませんで、それを守りたいということでやっております。 ただ、先ほど来申し上げておりますように、それだけで守っておりますと企業そのものが破綻してし…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 今回、このお暑い中、会期延長して御審議いただいているということを大変に感謝いたしておりますが、まさにそれだけ事態が逼迫しているわけでございまして、待てないという状況があろうかと存じます。 私は、この法案の中に規定されましたいろいろな措置につきましては、やはり一般的な制度あるいは一般的な税制として進めていただきたいと思っているわけでございますが、限られた大変急ぐ時間の中でやるためには、どうしても商法あるいは税制、税法の特例と…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 ただいまの御指摘、極めて重要だと思っております。私ども、今度の法律ができましたら、これを活用いたしまして、できるだけ企業の選択と集中を行いまして、そして生産性を高め、収益性を高めていきたいと思いますが、そういうことをやることがマクロ的に見ましてもやはり日本の経済再生につながるというふうに思っているわけでございます。 ただ、個人個人の人の問題につきましては、必ずしも一つの企業にずっとということが守られないかもわかりません。そ…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 これは経済同友会で議論してやったようでございます。経団連としては議論をしておりません。私は個人的な考え方を持っておりますが、ここでは差し控えさせていただきたいと思います。

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 現在の過剰設備というのは、必ずしもバブルの崩壊だけではなくて、円高による空洞化とかあるいは東南アジアの経済の縮小というようなことに起因して起こっておる点も多々あるわけでございますが、私は、過剰設備の廃棄というのは、これは企業の責任でやるべきだというふうに思っております。 ただ、企業の中では、もう資産が全くなくなって、そして廃業しようにも例えば退職金が払えないというようなところもございまして、しかし、そういうところは土地を持…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 大変厳しい御指摘でございます。 まず、私が失業者の一律の保護と言ったかどうかということ、今、記事に出ていたということでございますが、失業の中には自発的失業と非自発的失業があって、非自発的な失業で扶養家族を抱えた高齢者に手厚くということをかねがね申し上げているわけでございまして、そういったようなことが恐らく記事になったというふうに思っております。 それから、今回のこの産業再生は、先ほどから申し上げておりますように、私は国の支…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 金融の不良債権というのが、企業の不良資産なり不稼働設備であるという関係にあることは事実でございます。それで、不良債権を早急に処理するために、日本発の金融恐慌を起こさないために、その金融に公的資金が注入されたということも事実でございますが、この公的資金というのは、私は税金そのものであるというふうに認識しておりません。既に破綻した金融機関については、これは税金になるわけでございますが、その他はいずれ返済するものというふうに考え…

社団法人経済団体連合会会長1999/07/28

145衆議院 商工委員会 第22号

○今井参考人 先ほどから申し上げておりますように、私どもは当然、いろいろな事業の再構築をやるときに、これは計画が実行段階に入りましたら労働組合と協議して、そして合意されるもの、それから、個々の勤労者の身分の異動にかかわる問題についても一人一人の合意を取りつけるべきもの、かように私ども考えて今まで行動してきておりまして、これはどの経営者も同じだと思います。 ただ、会社が本当に生きるか死ぬかというときの選択になりますと、この合意というのがか…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 新日本製鐵の今井でございます。本日は、予算委員会の公聴会に公述人としてお呼びいただきまして大変ありがとうございます。私からは、日本の経済構造改革につきまして、産業人の立場から意見を申し述べたいと考えております。 私の現在の日本経済に対する認識でございますが、中長期的には製造業を中心といたします産業の空洞化及びこれに伴う雇用の空洞化に関しまして大きな懸念を持っているところでございます。また、御承知のように、我が国は二十一世紀…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 ただいまの尾身先生の御見解にお答えいたしますが、私は、現状、足元の景気というのは、製造業の立場から見るとそう悪くはないと。つまり、住宅あるいは非住宅の建設も割合伸びておりますし、それから、自動車だとか造船だとか機械といったような製造業もかなり伸びております。したがいまして、今先生がおっしゃいましたように、過去数年間、五・五兆円の減税とかあるいは数十兆円の財政、これが行われましたのは、バブルの崩壊後の民間設備投資が九十兆円か…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 今、尾身先生がおっしゃったとおりでございまして、私ども、この実質五〇%というほかの国に例を見ない高い企業税制のもとでは、なかなか日本の経済の活性化が望めない。私どもも、鉄は非常に重い産業でございますから、下工程の一部を出しただけでございますけれども、今展開しております新しい、例えばシリコンウエハーとかあるいは半導体事業とか、これは日本の国内ではもうやれないような状況になりつつあるということでございまして、この税制あるいは日…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 ただいま尾身先生おっしゃいましたように、九年度の予算で科学技術の振興の予算が非常に大きく伸びたということは、私ども大変大きく歓迎しております。 それで、おっしゃいますように、やはり国の産業の発展ということは科学技術に依存しているわけでございまして、これを今後一体どういう点を中心に日本はやっていくべきかということで、恐らく政府も科学技術政策大綱ということをこれからお考えになると思うのでございますが、我々産業といたしましても、…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 公共投資の基本計画がつくられましたのは、たしかあれは細川内閣のときから村山内閣にかけてだと思いまして、非常に経済が沈滞していたとき、あのときに六百三十兆というのがつくられて、私もその作業に参画いたしました。それからまた、公共投資の配分につきましては、財政審の部会でもその物差しの議論が行われまして、それにも参画したわけでございますけれども、この公共投資を効率的に配分するということは、現在のシステムの中ではなかなか、私、微調整…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 大変難しい御質問をいただきました。 私、財政審にもずっと出てやっておりますが、結局、省庁別の中身は、例えば圃場整備から集落排水とか変わっているのですけれども、例えば建設、それから農林、運輸、この三つの枠というのはもうほとんどここ二十年変わっていない。これが最大の問題であって、私は、その中でどこが不満とかいうことじゃなくて、まずそこの壁をぶち破らないと、本当に重要な社会資本の整備はできないというふうに思っております。 したが…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 規制は、ここ二、三年の間にやはりかなり実態的に緩和されつつあるという実感を持っております。したがいまして、私は、現状にある程度納得的な考え方を持っております、かなり進んでいるという意味で、 それから、規制が一番進みにくいのは、利害関係人、規制撤廃によってマイナスが出る人たちが、これはあらゆる部門で反対がある、こういうことだと思いますので、私ども経済界といたしましては少なくともそういうことは絶対起こさないようにということで、…

新日本製鐵株式会社代表取締役社長1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○今井公述人 さっきもちょっと申し上げましたように、少なくともプライマリーバランスがとれたということは、国債費の範囲内で国債発行を抑えたということは、これはかなり評価できるのではなかろうか、こういうふうに思っております。そして、これ以上のことは、先ほどからお話が出ておりますように、相当にやはり歳出を今度はマイナスにしていかないとできないことだ。それで、それをマイナスにすることは、国民の各層に非常に全部痛みが来るわけでございますので、その…