井村辰二郎
会議録に記録された「井村辰二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 30 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社金沢大地代表取締役
- 直近の発言日
- 2022/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 地方創生1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 30 件の標本- 農林水産委員会30 件・100%
※ 全 30 件のうち直近 30 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 私たち石川県では、私は、二〇〇六年に、能登の方の耕作放棄地を求めて、能登に進出しました。そのときに、イノシシはゼロでした。全く被害がなく、南から来る視察の方々に羨ましがられた記憶があります。 それが、やはり地球温暖化の影響なのか、冬、雪が降らなくなって、暖かくなって、加賀の方にいたイノシシがどんどん北上してきまして、五、六年前からイノシシが爆発的に増えて、実際、三年前、私の能登の有機の大豆が全部食べ…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 農業は、どんどん農業の人口が減っていきまして、他産業からの農業参入というのを否定するものでは全くありませんで、やはり多様な農業者が必要になるんだというふうに思っております。 ただ、私も去年まで規制改革推進会議の委員をさせていただいていまして、そこでも議論をした経験があるんですけれども、現場の農業者としては、大きな資本が入ってきて貸し剥がしに遭っちゃうんじゃないだろうかとか、参入したはいいけれども、す…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 私は五代目の農家であります。父親の代までは慣行栽培をやっておりまして、おじいちゃんの代も化学肥料とかを使っていたと思います。ただ、その前の代になると、恐らく使っていないんだと思います。 私たちにとって、農業というのはやはりなりわいでありまして、これで食べていかなきゃいけないんですね。私も、大学まで出してもらったのは、父と母が、いわゆる化学肥料を使ったりとか農薬を使って、その結果、再生産できる農業をし…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 農業はやはり生命産業でありまして、農業を学ぶことによって子供たちが吸収することというのはすごく多いと思います。種を植えて作物ができる、その成長というのは実際とても面白いと思いますし、子供たちにとっても好奇心のあるものだと思いますので、先生おっしゃる、授業で農業をやるというのは、私は、本当にそんな時代が来たらいいなと思っていて、すばらしいことだと思います。 修学旅行生の受入れなんかをずっと、八年ぐらいやっているんですけれども…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 私が二十五年前、農業をしたときには、父親、母親、私、アルバイト一人、四人でやっていたんですけれども、今四十人ぐらいの従業員が働いています。法人ですので、その従業員も担い手として捉えた場合、やはり、お給料を上げてあげたりとか、あと、お休みを増やしてあげたりとか、これを何で実現できるかというと、やはり所得なんですよね。 ですから、やはり本当に適正にもうかる農業にならないといけないかな、私はそれに尽きると…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 今のお米、麦、大豆でいいますと、お米については、民間稲作の稲葉先生でありますとか先人が頑張ってくださいまして、かなり生産性は上がっていると思います。ただ、麦、大豆については、取り組んでいる人がほとんどいないような状況で、まだ全然生産性が上がっていないというふうに自分も認識しています。ただ、今まで全く研究もされずに、それを作ろうという意思もなかった中で、これからみどり戦略ができて、恐らくこれからいろい…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 私の周りにある物質的な豊かさというのは、私が生まれてから五十七年、これを本当に許容してきたものであります。そういう意味で、私たちは外国から入ってくるものに対して余り抵抗がないように育ってきたのかなと思っています。 ただ、食料に関して言えば、私は、できれば私たちの作ったものを国民が選んでくださって食べてもらえる、これがやはり理想だと思っています。今JAグループさんでも国消国産というスローガンで運動を展開なさっていますが、私は…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 私のところでは、結果として、今一番大きい団地で二十五ヘクタールぐらいの団地になっています、有機だけの。 私が団地が必要であるというところでいえば、緩衝地帯の問題と、あとはやはりドリフトの問題がありまして、みんながまとまることによって、やはり有機農業者にはメリットがすごくあるのかなと思うんですが、先ほどのお話にもあったように、今、有機農家というのは点で存在している状況なので、それを一つのところに集まれ…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 ありがとうございます。 堆肥についてですけれども、私のところは、隣の富山県の採卵農家と約二十年ぐらい耕畜連携で、私たちの飼料米を送って、堆肥を引き取るということをずっとやってまいりました。ただ、石川県の場合は、畜産県ではありませんで、なかなか畜産農家が少ないという問題があります。北海道とか九州のような畜産県では進んでいくのかなと思うんですけれども、やはり地域性がありますので、その地域地域でどういう未利用資源を使っていくのか…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井村参考人 消費者に対して商品を説明する大切な表示として、マークだとか認証があるんだと思います。 そんな中で、これは私の持論なんですけれども、やはり余り複雑にすると消費者は分かりにくいと思うんですね。海外に行くと、有機か普通、コンベンショナル、この二つしかないんですよね。これにいろいろなものができてくると、すごく分かりにくくなるのかなと思っています。 私は、それよりも、むしろ、JASを、例えば三百万以下の売上げの農家は認証を取らなくて…