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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 私がお伺いしておるのは、二十四年三月以前の問題でございます。総理大臣は安く売った分だけの資料をお出しになるのですが、私が申し上げておるのは、安く売ったものもそうでないものも平均した、大蔵省が公表したものを申し上げておるわけです。総理大臣も、綿布その他のものは三百五十円から四二十円、中には六百円のものもあったとおっしゃった。それほど円安だった。 そこで、通産省にお伺いいたしますが、私は為替レートがなかったことは承知しております…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 「国の予算」の説明によると、もし三百六十円のレートであったならば三千六百億円の欠損になっておると書いておるじゃございませんか。はっきり書いてあるのです。しかし、そのときは、二十三年、二十三年は三百六十円は無理であったでしょう。日本の品物を安くアメリカから買いたたいたからそういうことになっておるのですよ。今この点を明らかにいたします。 企画庁長官にお伺いいたしますが、藤山さんの方の前身の経済安定本部の調査課が調べた調査によりま…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 事務当局からでけっこうですが、私の方でプリントいたしましたものはあなたの方の調査課が出したものですが、間違いないでしょうね。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 それでは、この問題で重ねてお伺いをいたしますが、あなたの方の調査によると、アメリカの国内で行なわれた卸売価格、セメントは一トン三十二ドルでアメリカ国内では卸売になっておるのですが、三十二ドルのものを日本の国からはわずか十六ドルで買って、おる。半値以下に買っておる。一番はなはだしいのは、最もひどいのは注射筒、アメリカの御売価格は一本二ドルであるのに、日本の国内からは〇・二四ドルですよし八分の一で日本の商品を買っておるのですよ。…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 通産省にお伺いをいたしますが、昭和二十四年三月までは為替レートがなかった。それはその通りです。ところが、見返資金が設定されるときから、三百六十円の一本建、単一レートになった。そして見返資金というものが積み立てになっておりますが、二十四年三月以前でも、経済の変動があったにしても、もし一本のレートがあったならば、見返資金と同じような積み立てがあったはずじゃございませんか。そうなるでしょう。もし適正な輸入価格であり、適正な輸出価格…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 それでは、重ねてお伺いをいたしますが、それはあの混乱期ですから単一為替レートができかねたことは私もわかります。しかし、平均をしたならば、輸入する場合は一ドル百六十円、輸出の場合は、品目によって若干高低はあるにしても、平均すれば大体百六十円前後になるのが、普通の貿易じゃございませんか。これは取引では常識じゃございませんか。そうでしょう。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 経済が混乱しておったことは私も認めておるのです。しかし、いかに混乱し、また単一為替レートが困難な事情にあったとはいえ、輸入の平均価格が昭和二十三年度において円建百六十円であった。輸出が三百四十円ということは常識で考えられぬじゃございませんか。(「社会党内閣時代だよ」と呼ぶ者あり)——いや、池田さんが大蔵大臣だった当時です。私はそれを聞いているのですよ。それは品物によっては輸出の場合は百二十円も三百六十円もあったでしょう。しか…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 総理が言われるように、そんなつまらない経済であった、そんなつまらない貿易であった、それは今おっしゃった通りであります。それじゃ一体この分はだれがもうけたのか。十億というものはだれがもうけたか。私はそれを聞きたいのです。それはアメリカがもうけたのではございませんか。アメリカが日本の品物を四割程度で買い上げておる。たたき買いをしている。もうけたのはアメリカじゃございませんか。先月横路君は、日本に来た品物は高かったとここで何回も申…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 今の答弁で、日本の品物が安くアメリカに買われたことが明らかになりました。 外務大臣にお伺いいたします。あなたは先般、(「当時の外務大臣じゃないぞ」と呼ぶ者あり)——当時の外務大臣ではなくて、あなたが言った答弁がありますからお聞きするのです。木村公平委員の質問に対してあなたはこう言った。二重払いの問題について、二重払いという、そういうことは、それは白昼横行する議論だとあなたはおっしゃっている。私ははなはだお粗末な議論だと存じて…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 それでは、外務大臣にお伺いいたしますが、企画庁の調査によりますと、セメントの場合、運賃などの諸掛りは三割六分かかっておりますよ。日本から買った品物に対して三割六分の運賃がかかっておりますよ。手数料が一割五分ですよ。注射筒という安いものが、運賃は一〇%、手数料は七八%。魔法びんは、運賃が二三%、手数料が五三%。これは適正とお考えですか。手数料が三割も四割もかかって適正だとお考えですか。あなたが今そういう答弁をなさったからお聞き…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 通産省にお伺いをいたしますが、運賃は、平均して、日本から買った品物の三〇%から四〇%、中には五〇%のものがある。品物にもよるでしょうけれども、非常に高い。手数料も、一五%から、中には八〇%も取ったものがある。それが適正かのごとき外務大臣のお答えでこざいましたが、そうですか。これは通産省としては常識で御判断下さいむこんな高い運賃や手数料が常識で考えられますか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 それでは、あなたの方の信憑性のある別の資料をお出し願いたい。なぜ注射筒が安かったか。大阪周辺の製造業者、メーカーがたたき買いされたためにずいぶんこれは倒産しているんですよ。ずいぶんひどい目にあったんですよ。むちゃな目にあったんですよ。ほとんどこれは倒産しているんですよ。これほど手数料を取っているから倒産したんだ。たたき買いされたから。 〔発言する者多し〕

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 それでは、外務大臣、あなたが非常に詳しいようですから、進んで御答弁なさるようにお伺いいたしますが、これは、日本が買う品物は二十三年において一ドル百六十円平均、日本からアメリカに売る品物は三百四十円平均、この不等価交換というものが一番の原因だとあなたお考えになりませんか。十億ドル、今の金では三千六百億円の金がなくなった一番大きな原因だとあなたはお考えになりませんか。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 そうじゃありませんよ。私は、輸入品が百六十円平均、輸出が三百四十円平均、この不等価交換が一番の原因ではないかとあなたに聞いておるんですよ。あなたは貿易については最近非常に詳しいようですから、お聞きしているんですよ。それを聞いているんですよ。私は、何も、援助物資が安かった、それをお聞きしているわけじゃございません。一番大事なことは、輸入は適正だと政府は答弁しておりますが、百六十円が適正であるならば、三百四十円で日本の品物が買わ…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 そうおっしゃるならお伺いしますが、あなたがその安く売ったというその根拠、金額は幾らですか。そう聞かねばならぬようになって参りますよ。幾ら安く売ったのですか。消えてなくなった十億ドル、今の金では三千六百億円の中に、安く売ったために幾ら消えましたか。それをお伺いいたします。

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 そうじゃございませんよ。違うんですよ。政府の答弁によりますと、終戦以来昭和二十四年三月までの輸出の総額は六億五千五百万ドルという答弁がございました。もし、適正であったといわれる輸入価格の百六十円と同じ百六十円で売っておりますならば、輸出の金額は十三億ドルくらいになっているはずですよ。(「売れないんだからしょうがないよ」と呼ぶ者あり)——売れないのじゃございません。ほしいものだけアメリカが買ったのですよ。アメリカの必要な原料だ…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 等しい値打でドルと円の交換が行なわれておるならば、外貨は八億ドルもたまっておるはずですよ。たとい外貨と円とは切り離されておっても、その分だけは残っておるはずですよ。四割そこそこで売ったために消えてしまった。もしそれが輸入と同じ適正な輸出の価格であったなら、六百円などという安いものでなくて、百六十円程度のものであったならば、輸出の総額は十三億ドル以上になっておるはずですよ。その分だけは外貨として残っておるはずですよ。残っていな…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 よく私も研究をしてお飼いしておるのです。私がお伺いしておる根拠というのは、通産省の伊藤さんがお答えになった資料によるものですよ。そうでしょう。この間、横路君が、アメリカの日本に対する輸出、いわゆる援助物資などは高過ぎたんじゃなかったかという質問に対して、あなたはこう答えられた。国際価格とあまり違いません、あまり高くはございませんから、適正でございましたと、この記録に書いてある。あなた答弁している。国内に売ったのは適正でなかっ…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 安藤さん、私がお伺いしておるのは、あのときに、腐れかかった食糧、これもありがたくちょうだいいたしました。代金も支払いましたが、そういう不良品なりきずものというものは、普通ならば三分の一か四分の一に値引されるのが、割引されるのが普通でしょう。金をいただこう、払おうというときには、それは計算しなくちゃならぬはずです。アメリカでは相当の利潤を加えて陸軍省が民間から買い上げた。その物資の中には、日本に出して私どもに配給されたときには…

日本社会党1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○井手委員 それは、当時の覚書、指令では、文句を言えなかったんでしょう。どうですか、文句言えましたか。