井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 ちよつとこの際麦の追加支払いの問題ですが、先般本委員会でもこの追加支払い問題が非常にやかましく論議をされて政府の方では、旧盆前までに完全に農家に支払うようにする、こういうことで了承をいたしたのであります。ところがその後実際各農家に聞いてみますと、まだ今日に至るも支払われていない地方がたくさんございます。一体どこでそんなに手間取つているのですか。実は御存じの通り追加支払いでございますから、各農家の供出数量に応じて計算をし…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 政府の方では、先般八月以前に起りました災害について、特にケイト台風並びに水害等に関する復旧につきまして、この予備金を見返りにつなぎ資金を出されております。このつなぎ資金を出します場合、これは暫定的に応急措置としてつなぎ資金を出すが、遅くとも八月末または九月上旬までに、予備金から補助金を出すようにする、こういうことをここで農林大臣も言明をし、安本の方も言明をされておりますが、ただいまの御説明によりますと、農業、河川等の関…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 私が前提として質問しましたものは、あなたの方へ各省の災害復旧の要求額がいつごろ集まるかというのです。これはのんべんだらりと待たれておつたのでは、まじめに早く提出した、早く補助金を下げてもらおうと思う県はえらい迷惑である。農地関係の方におきましては、それぞれ八月の十五日までに出せということで、昼夜兼行で設計査定をやつてもらつて出しておるわけです。それというのが、非常に復旧を急ぎまして、特に冬の間に復旧しなければならぬとい…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 いま一点、先般出しましたあのつなぎ資金の問題でございますが、これを各県に、それぞれ被害の事実に基いて按分をいたして割当てておりますが、これは大体補助金を見当てにした割当になつておりますか。大体被害額に応じて、補助金は五〇%としてこのくらい出る、そこでつなぎ資金はこの仕度でと、こういうあんばいで出されておるのではないかと思いますが、さようでございますが、それを一点伺いたい。 それからいま一つは、これを公共事業の対象になる…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 私の聞いておりますのは、たとえばここに五十万円なら五十万円の事業をやらなければならぬことになつた、それに対して政府の補助が、五〇%ですか、二十五万円の補助金があるわけでしよう。五十万円の工事に対して、その二十五万円の補助金を対象としていわゆるつなぎ資金を借りているわけです。その五十万円の工事がこの年度に完了します場合は、それで問題はないのであります。ところが工事によつては、二箇年計画、三箇年計画で復旧しなければならぬも…
第11回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 最後に伺つておきたいのは、これは建部さんにも聞きたいのですが、そもそも災害が起つて、補助事業として政府の補助を得たいという場合には、何か法規の上で、発生以来何日までに申請をしなければ、補助事業の対象として扱わないという法規がありますか、これをひとつ伺いたい。 それからもう一つは、前々からこの委員会でもやかましく言つておりましたが、補助事業は、御承知の通り、一工事十五万円単位、但し五十メートル以内にあります場合には、それ…
第10回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上(良)委員 今農林漁業資金の貸付状況について、当局から御説明を得たのでありますが、その説明中にもございました通り、非常にこの申込みが多い、従つて実際その書類だけの審査であつて、事実それがどういうぐあいに使われるかという現地調査はほとんどされていない。そういう書類調査でやらなければならぬ今の金融組織といいますか、資金融通の組織の欠陥は、これはわれわれも大いに考えなければならぬと思いますが、その書類審査——書類信用といいますか、机上信…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 私は、自由党の川西委員とともに七月二十二日から二十八日まで七日間にわたりまして、京都府、大阪府、兵庫県のケイト台風並びにその後の豪雨による水害状況の調査に参つたのであります。そこでその水害の実際の被害実情の結果について御報告を申し上げたいと思います。 去る七月二日九州を経まして関西地方を襲いましたケイト台風は、兵庫県、大阪府、京都府の全域にわたつて約七十ミリの降雨をもたらし、その後兵庫県、大阪府、京都府の全域にわたつて…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 ただいま一部の災害の報告をいたしたのでありますが、今回の災害は、ケイト台風並びに七月の豪雨を中心にしまして、政府が応急の金融をいたしました府県だけでも十六府県にわたつております。近接被害地帯は増加の一遂にありますが、これら被害に対しまして、政府が今日までとられました対策について一応政府から説明を願いたい。その説明に基きまして質問をいたす、こういうふうにいたしたいと思います。
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 農林省としましては、耕地の災害復旧等はもちろん農地局でおやりになりますが、その他の農業被害等についての応急対策をそれぞれ検討されているのではないかと思います。そこで農林省として、今回のケイト台風並びに七月の水害について、総合的な対策委員会というか、局長会議というか部課長会議というか、そういうものをやられて、それぞれ必要な応急対策について措置をとられていないのでありますか、それはどうですか。各局まちまちに処理をしておられ…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 この際特に政府に伺いたいのは、被害地区農家また農業団体等の切実な要望でありまして、また各府県からもそれぞれ要求はされておりますが、さしあたり政府は今回の災害の応急措置として、予備金を見返りとして預金部資金からの緊急融資を十二億七千万円はかつた。ところがこれを各県に配分いたしますと、実際末端へ参りますと、ほとんど問題にならぬような金額にしかなりません。一体政府は、今回の災害に対して第一回の予備金の支出を何ぼ出そうと考えて…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 まだ答弁がありませんが、一つは共済金を見返りにした資金融通、それから電力料の問題、いま一つついでに、今の第一の質問について私が問うておりますのは、第三次の緊急融資を政府は考えておるかどうか。考えておるとすればそのわくは一体どのくらいか。それから今お話で詳細にわかりましたが、大体二十五億か三十億という見当であるということになりますならば、それからあまり下ることはなかろうと思いますが、そうすると十二億七千万円という緊急融資…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 共済金の方はどうですか、これは農政の方でわかりませんか。
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 この際災害復旧に関連して特に根本問題が一つありますから伺いたいと思います。それは先般農林大臣が東北地方の視察においでになりました際、現在国が行つております主要食糧の統制のうち、特に米の統制を二十七年度産米より解除する、そういうことを目標にして一切の準備を進める、こういう重大声明と言いますか、談話を新聞記者に伝えております。このことは、いろいろな意味でわが国農業生産の拡充、また国内食糧の自給の面から重大な問題でありますの…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 この際大蔵省の方にちよつと質問をしたいのです。災害復旧の予備金支出について、今農林大臣のお話によりますと、一応各府県からの報告に基いて、その事業対象に対する査定がはつきりいたしますと、九月上旬までに予備金を支出する。こういう大体の方針で、第三次のつなぎ資金は出さないような話ですが、大蔵当局もそういう方針でおりますか。これを一応伺いたい。 それからいま一つ大事なことは、一千億以上の被害をずつとここ二、三年來受けて来ており…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 次に農林金融はあなたの方の所管でないかもわかりませんけれども、予備金の運用に関連をいたしてまして、農林金融の運用というものが非常に重要な役割を持つておることは御存じの通りであります。午前中からの農林当局の意見を聞いておりますと、農林漁業金融資金の融通というものは、災害関係にはできるだけ利用したくない、利用したくないというよりも、そういうことを目的にしてつくつたものじやない、こういうような一つの印象をわれわれは受けるので…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 くどいような質問でございますけれども、私さいぜんから冠水地帯の排水の電力料の問題や油代の問題、発動機を使います重油の代金の問題ですが、そういう経常的なものについては補助対象にならぬ、こうおつしやるのですが、一度に雨が来て冠水をして、それをかい出さなければ稲が腐つてしまうのです。農家が困るだけでなしに、国みずからも共済保険その他の負担がそれだけふえるわけです。しかもそういう排水のために使うところの電力料なり石油代というも…
第10回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上(良)委員 これで終りますが、非常にむずかしいまわり道のような意見でございますけれども、私率直に考えてもらいたいのは、たとえば冠水をいたしまして全然改植する余地がなくなつたような所に対して、たとえば豆をまきますとか、あるいはそばをまきますとか、そういう種苗の代金については、一部補助をしたりめんどうを見ておるのです。あるいはまた植えかえますところの苗の輸送費についても、一部補助をしておるわけです。そこまで政府が行き届いた手当をしてあ…
第10回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上(良)委員 この際特にだめを押しておきたい二、三がございます。これは今永野部長から報告がございました通り、先般麦価並びに消費者価格の改訂案が米価審議会にかけられまして、米価審議会は政府原案に対して承認できがたいという答申をいたしております。そうしてその付属の要求といたしまして、特別加算額は大体一〇%、それから消費者価格は政府の値上率の一八%を一〇%という意向を添えて答申をしておるように思うのでありますが、当時米価審議会では、米価審…
第10回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上(良)委員 そうすると、別に政府自身として答申案に対する協議をされたということでなしに、あなたが單に事務的に、答申がこういうことであつたということを報告したにすぎないのでございますか。これは非常に今後米価審議会の運営の上にも重大な関係を持つて来ますので、一応その点を明らかにされておきたいと思う。政府としては、答申案というものについて、別に三相会議なりあるいは閣議なりを開いて、一応その妥当でないかという相談をさるべきであろうと思いま…