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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1958/03/27

28衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 そこで、あなたのおっしゃる通り、国の財政的な諸般の事情が許せば、できるだけ低額所得者にも減税してやりたい、そのあなたのお考えがあるなら、六ヵ月据え置いて二年間も定期で預けておかれる人、貯金のできる余裕階級に特に減税をしなければならないというのは、一体どういうことですか。

日本社会党1958/03/27

28衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 それは何も減税だけじゃないのです。他の政府の政治施策が総合的に計画されるところに、国民の購買力が高まつて、わが国の生産力が国際的水準に高まつていくのであつて、何も一方に、極端に重税を課しておきながら、一方においては、当面する金融の非常な重点的施策を必要とするから、その資金源のために、減税というえさによって金を集めるんだ、そういう片ちんばな税制というものは、およそ国民は納得できないですね。あなたは、常に本委員会で、減税の公平を…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 そういう御答弁では、少しも本委員会の審議の促進にはなりません。われわれはどうしていいかわからないことになってしまいます。われわれも、政府の意図するところにできるだけ協力して、すみやかに法案を成立さそうとしておるのでありますから、政府も、われわれの主張の是とするところをお認め願いますならば、それならその通り返事をしてもらわぬと困る。だれが考えてみましても、税金はこれこれ下る、一升について、清酒二級酒で二十円下る、あるいは合成清…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 ただいまの大蔵大臣の答弁を聞いておりますと、何か価格改訂をせなければならぬ必然的な原料諸関係の値上りがあった。従って、政府も当然その要望に応じて価格改訂をしたいと考えておつた。ところが、たまたまこの際下級酒に対する減税をやることになつたので、そこで減税以前の、業者間から、業界から要望されておる価格改訂と盛り合して一ぺんに解決したい、こういうことでやりたいというのが大臣の御答弁のように伺つた。ところが大臣、あなたはそこまで御検…

日本社会党1958/03/27

28衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 私どもの主張していることが非常に問違うておるというのなら、それは、われわれも十分反省もします。ことさらに反対せんがために反対をし、主張せんために主張をしているのじゃないのです。私どもは、当然の要求としてやつているのでありますから、何かそこに、そうしなければ非常に大蔵省で困る、事務的にも困るという具体的な何かがありますか、主税局長、どうですか。

日本社会党1958/03/27

28衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 これは、私ははっきり申し上げておきますが、減税の筋道としては、局長もわれわれも、少しも異議はないところなんですね。減税額そのまま小売価格を改訂して、大衆にそれだけ潤いを大きしてやるということについては、一つも異議がないのですね。そこは異議がない。そうすると、そこへ原価が上つたとかどうやとかいうて、文句をいうてきて、その減税額に乗つかかっていこうとするところに問題があるのだ。そこに、政治的な大きな動きが加わつておるのだ。それだ…

日本社会党1958/03/26

28衆議院 大蔵委員会 第22号

○井上委員 簡単にお伺いいたします。先般、三十三年度予算の審議に当りまして、大蔵大臣は、われわれ委員の質問に対しまして、本年の景気の見通しについては、大体三月一ぱいで生産調整の大よそのめどがつく、四月、五月、六月とこの三カ月の間に大体底入れの調整をいたしまして、七月ごろから漸次景気は上昇していくという一つの明るい見通しを持っておる、こういう景気見通しの答弁をされておるのです。ところが、ただいま日銀総裁の話によると、この年末までは大体景気…

日本社会党1958/03/26

28衆議院 大蔵委員会 第22号

○井上委員 そういうお説教的な抽象論を聞いておるのではないのです。問題はあなたは可能だと言う。そうすれば、日本の国民生活の限度がたとえばこの程度、それから輸出はこの程度、これに合わせれば、生産過剰はこの年度には解決するというめどを明確にしなければならない。目安を明確にしてもらわないと、ただいいかげんな抽象的な議論では、国民は、一般的には、中小企業全体においては金融の緩和、利率の引き下げを望んでおるのですから、利率の引き下げ、金融の緩和の…

日本社会党1958/03/25

28衆議院 大蔵委員会 第21号

○井上委員 関連して。横川君が質問しておる点は、きわめて重大でありまして、その重大な質問に対する政府の答弁は、全く事務的に抽象的な答弁しかされておりません。一番問題は、政府が最も適正であり健全と認める業者に、こう言うのですが、その適正であり健全であると認める業者というのは、一体何です。その具体的な基準を示さなければ、全く抽象的な答弁にすぎないじゃありませんか。それこそ具体的な、あなたの方で適正であり健全であると認めるのは、一体何を条件に…

日本社会党1958/03/25

28衆議院 大蔵委員会 第21号

○井上委員 あなたのお考えになっておるその各般の基準というのを示してもらいたい。それが出てこなければ、あなたの方の立場は利用者に迷惑をかけないという原則に立っておるのですから、利用者に迷惑をかけない、信用される業者というのは、一体何を基準としてきめるのだ、そこが問題なんです。それさえはっきりしたら、業界もわざわざ言わないだろうし、国会の方も、審議がきわめて円満に進捗するのですから、そこを一つ御検討されて、御答弁を願いたい。

日本社会党1958/03/25

28衆議院 大蔵委員会 第21号

○井上委員 私は、あなた方のやるこまかい仕事まで一々くちばしをいれようとは考えませんが、しかし原則的に、お客さんに迷惑をかけないために信用のある業者をきめる、こうなる以上は、一応やはり基準というものがあるはずですよ。その規準もなしに、そんなこと言うても、機械的にきめられるものじゃありませんというなら、政治的に動くのですが。政治的に力の強いものが運動してくれば、しようがないと言って、多少力が足らないけれども承認してやるということになるので…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 ただいま議題となりました食糧管理特別会計法に資金を設ける法案に関連しまして、二、三質問を申し上げたいのですが、この法案によりますと、食管特別会計の運営を健全化するために一般会計から百五十億円を繰り入れる、こういうことであります。それは、すでに三十二年度補正予算で処置をした、ところがこの法的根拠を法文化しなければならぬ重大な目的を、運営の健全化というようなきわめて抽象的なことでぼかしておりまして、終戦前からずっと今日まで続けて…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 これは、資金繰り入れの法案と違うのです。あなたも大蔵次官をやっておって、そんなことわかっておるだろう。これは、資金を設定する法案なんです。毎年々々出してくる資金繰り入れの法案と違うのです。よろしいですか。だから問題は、何ゆえにここに資金設定の新しいかような制度を設けなければならぬか、その原因は、国の食糧行政として、国民経済の発展向上の上から必要だということで、食糧統制をやっておる。それなら当然国が食糧統制の行政費というものは…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 それは、事務当局の問題じゃない。計数その他の問題を聞いておるのじゃないのです。いわゆる食糧管理政策において、国の行政の上の責任を当然政府が持たなければならぬ、その行政費を負担してないというところに問題がある。私が言うておる通り、年間一定価格で配給しなければならぬ責任が政府にある、一定量を配給しなければならぬ責任がある、そういうところから、出来秋を目がけて、一度に供出、集荷をさせなければならぬという非常な無理が行われるのですね…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 私から特にこの問題をやかましく取り上げますのは、この食糧管理法の第一条、目的に「本法ハ国民食糧ノ確保及国民経済ノ安定ヲ図ル」ということが、原則的にはっきり打ち出されておる。このために、また国が今日までどれだけ食糧を確保して国民経済を安定向上してきたか、はかり知れぬ大きなものがある。そのゆえに、国もまた食管の赤字は、そのつど一般会計から繰り入れ補正をしてきておるということがございますが、だから問題は、昭和二十年以来毎年今日まで…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 それは、はなはだ国会の審議をちょろまかすことおびただしい。と申しますのは、従来あなたの方からは、毎年この食管の赤字補正については、食管会計の資金に充てるために一般会計から繰入金をする法律で、この委員会の承認を得、本会議の承認を得て処置をしてきたのです。従来それで一向差しつかえないのです。何でことしに限って、ことしと来年度の赤字を予想して、たとえばことし三十二年度に予想される赤字が九十六億二千八百万円、三十三年度に予想される赤…

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 そんなむちゃなことはない。赤字を補てんする以外に、何を目的としてやっているのですか。大蔵政務次官からそれを説明して下さい。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 この資金は、食管会計の買い入れ代金、売払代金の操作にこれを一時使うことになりますか。もしそういうことだったら、ほかの方との関係がえらいことになっていきますよ。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 それですと、食管特別会計は、本国会に対して食管の特別会計予算というものを提出しておる、この予算との関係はどうなるのです。

日本社会党1958/03/20

28衆議院 大蔵委員会 第20号

○井上委員 私の聞いておりますのは、御承知の通り、この予算書というものは当初予算として出されてくるのです。そして今度この資金設定の法案に伴う百五十億の資金は、三十二年度の補正予算としてここに提出されてきたのです。そうなってくると、どだいややこしいことになってくる。ですから、そんな説明をしたらえらいことになる。だから、われわれ法案を審議する者の最も常識的な、便宜的な関係から申しますならば、何とあなた方が抗弁をしましょうとも、これはやはり三…