久間章生
会議録に記録された「久間章生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,879 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2006/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛87 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会100 件・100%
※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 実は、この地雷の除去につきましては、カンボジアが戦争が終わった後その問題が出ましたときに、ちょうど小渕さんが外務大臣でした。そのとき小渕さんに私が言ったのは、自衛隊では、そのとき防衛庁長官でしたから、自衛隊は出すことできないけれども、自衛隊のOBとして経験した人たちでNGOをつくってもらって、それでやられたら、それをODAで資金援助してやったら結構いいんじゃないですかということで、その当時からそれが始まったと思…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 国内外でも、私は、信用されてないんじゃなくて、防衛庁を省にしてもそういう今のような問題にはならないということは、結構信用はされていると思います。ただ、一部にはそういう方々もおられると。徴兵制がしかれるんじゃないかとか、そういうことを言う人が現に確かにおるわけですから。おられるけれども、防衛庁が省になったからといって大多数の人がそう思っているわけじゃありませんので。 それはもう、日本が今度防衛庁を省にしたからって…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) アメリカとの関係でいいますならば、政策官庁として考えれば考えるほど、やはりこのアジア太平洋地域で日米同盟が果たしている役割が国際の、アジア太平洋地域の平和と安全に寄与しているというようなことも考えなければなりませんし、そういうこと自体が、先ほどから言っていますように、日本の自衛隊の管理をするだけじゃなくて、アメリカと協調しながら、そしてアメリカのプレゼンスもそれに寄与しているということを確認した上で日本の安全保…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) それは私たちは受けておりませんし、そのスタディーグループがまだ出す前に、ブッシュ大統領と、またアメリカ、今の政府とも打合せをしておったというようなことも果たしてあったかどうか、私は分かりません。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 私は、やっぱりこの間の中間選挙も踏まえ、またこういうスタディーグループが出てきた、しかも与党、野党一緒になって出てきたというのは、やっぱり影響は与えていくとは思います。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 今日、外務大臣がもう出張で留守でございますけれども、やはりこれから先、ああいうレポートを受けてアメリカが何か政策の変更を行う場合には、日本もアメリカとまたいろんな内部の打合せその他をやっていくだろうと思いますし、またそうすべきだと思います。だから、向こうは向こう、こっちはこっちというような、そういうことには私はならないんじゃないかなと思っております。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) その前に、私どもの立場が非常に微妙なのは理解していただきたいために言いますが、アメリカが戦争に踏み切りましたときに、私はアメリカが戦争に踏み切った背景については理解するけれども、日本も支持とまでは言わなくていいんじゃないかと、そういうことをマスコミに対してコメントして、それが記事になりました。そして、この戦争に踏み切ったこと自体についての評価は後日の歴史家が評価してくれるでしょうと、そこまで言いました。 という…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 私は、やっぱり戦争に加担する形での自衛隊というのは出すべきじゃないと思っております。それは今でも変わっておりません。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) そこがまさしくシビリアンコントロールで、少なくとも今まで自衛隊が出ていったことについては、イラクも含めて、私はその辺の線はきちっとした上で国会で法律を作って出ていっていると思います。 非常に今までの海外に出ていった自衛隊の活動の中で一番危なっかしいなと思うのは、危なっかしいというのは法律的にですよ、危なっかしいと思うのは、本当言うとテロ特措法なんです。テロ特措法の場合は、アメリカが戦争を仕掛けるのに後方支援とし…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 従来そういう形で政府としては答弁してきておりますから、そういう整理の仕方だと思いますけれども、最後の、ずっと国連憲章たくさんありました、決議がですね。しかし、だからといって一番最後に決議がないままに戦争に踏み切ること自体が国連決議と言えるのかなという疑問はいまだにかすかに残っています。 だから、このイラク特措法を作るときにも国連決議をずらずらずらっと並べましたけれども、これを並べること自体が法律に残るのは果たし…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) ただ、テロ特措法、それからイラク特措法、これはいずれも時限法でありますから、そして附則で一応今度も規定しておるわけでございますので、これは時限法で消えたら自動的に法文から消えていく法律になりますから、そういう点ではほかの条文と違いまして、時間がたって法律の有効性がなくなったときには法律上もう一々手当てせずに消えていくという、そういう運命にありますから、そういう形で理解していただけるんじゃないでしょうか。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 正にその辺は立法府の仕事でございますから、政府の方は、でき上がった法律に基づいてそれをやるのが本来は政府の仕事でございますので、今あります法律に基づいてやらなきゃならないことについては、その間にまた何かありましたときはやりますけれども、恐らく新しい事態が起きたときに今以上に何か付け加えてやるような任務はないんじゃないでしょうか。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 今の五原則、先生おっしゃった五原則の場合は、そういう場合には武力行使ができるということですから。我が国の場合はそもそもできないわけですから、急迫不正の侵害を受けたときじゃないとですね。だから、海外に出掛けていって武力行使ができるという、そういうような大原則がもしあるなら、それはまた決め方はいろいろできると思いますけれども、我が国の場合は海外に出掛けていって武力行使はできないという、そういう大前提があるわけですか…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 今先生がおっしゃったようなそういうのも政策としてまた考えていく、そういう意味でも、政策官庁として早く脱皮したいと思いますので、是非この防衛庁を省にまず移行させていただきたいと思います。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 今おっしゃられましたように、長年の懸案であったと、よくそういう話が言われます。しかしながら、やっぱりその時代背景、背景でそれが実現するかしないかあるわけでありまして、まず自衛隊が発足したというそういういきさつ自体が、ああいう戦後の状態の中で戦争放棄をうたった憲法九条の下でどこまでできるのかというようなことから自衛隊が存在して、やっぱり日本も専守防衛といいますか、やっぱり自分の国を守るためには何らかの実力組織を持…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 確かに、どこが違うんだと、そんなに大きく変わらぬじゃないかと言われると、変わりませんというような答えになりますので、そこのところが理解してもらいにくい点があるんですけれども、私はやっぱりそこが、さっき言ったように、単に自衛隊というのがあってそれを自衛隊を管理するという、そういう組織体としての防衛庁でなくて、やっぱり国の安全問題というのは幅広く議論をしながら政策として位置付けて、そしてそれに対する対応を取っていく…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) それは少し皆さん方が、説明される方が気負いがあるんじゃないかと思います。私は、そこは今までだって、防衛庁の組織として、情報の収集は情報本部をつくりまして防衛庁長官の直轄に置いていまして、そしてそれで得た情報については官邸にすぐさま行くようになっておりますしですね、防衛庁が省にならないとそういうことができないのかといいますと、それはないわけでありますから。 だから、その辺は少し、北朝鮮問題に対してより迅速にって、…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 私は、あえて皆さん方が昇格と言われるときでも省移行というふうに言っているぐらい、中身についてはそんなに、任務が増えるとか、あるいは予算が膨らむとか人員が膨らむとか、そういうことでもないわけでありまして、組織としては確かに内閣府の下だったのが内閣府から離れますけれども、昇格という言葉は何か格が上に上がったような、これは庁であっても省であってもそういう点では本来は一緒なんですね、組織体としては。 ただ、やっぱり意識…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) 戦前の軍隊と国会あるいはまた国民との関係を見てみますと、結局統帥権が国会と別のところにあったために軍に対してそれをチェックすることができなかったという、そこが一番大きいわけでありまして、だから戦後は、まず憲法で内閣総理大臣を国会が首班指名で選んで、形式的には天皇の任命になっていますけれども、内閣総理大臣が国会のコントロール下に置かれておると。その内閣総理大臣が防衛庁長官を任命すると。そして、内閣総理大臣が自衛隊…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(久間章生君) かつて自衛隊ができましたときには、海外まで出掛けていって国際協力業務を行うなんということは余りみんな考えてもおりませんでしたし、またそういうことをすることによって他国から非常に警戒されるんじゃないかという、そういう思いが非常に強かったのも事実であります。 しかしながら、世界各国がみんな参加しているときに、日本は文民警察官を始めとする、あるいは一般の市民だけで、いわゆる大きな組織としての自衛隊が出ていかないという…