丸谷金保
会議録に記録された「丸谷金保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,365 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会60 件・60%
- 大蔵委員会38 件・38%
- 本会議1 件・1%
- 国民生活に関する調査会1 件・1%
※ 全 6,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 この合意趣意書を見ると、全文を見ないとわからないんでございますけれども、非常に問題点が何ぼか介在します。午前中の審議で明らかになったように、独立の審査権限を持つ一方では特許庁の審査官、それから出てきた書類はこの審査官の手元において判断をして決定をすることになるんで、それの判断のいいか悪いかということはそこへ出てから行われるということでありますが、この合意メモを見ますと、それが何か特許庁からすっかり農林省の方に移ってしまうよ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 ところが国会の答弁の中でも、たとえば五月三十日の衆議院、たくさんあるんですが、六ページで野坂委員から「「種苗の流通の適正化と品種の育成の振興」ということが目的になるわけですね。」と、こういうふうな質問がありましたが、そしてさらに「育種者の保護の点を明確にしておく必要があるじゃないか、」という質問が出ております。この点については、今井政府委員が「ひとつ前向きで検討させていただこう、」ということで、その後こちらへ回ってきた法律…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 これはアメリカの特許法にしましても、それから今度この法律によって加盟しようとするUPOVにしても、UPOVの条約なんかでも明確にやっぱり育種者の保護ということをうたっているんですよね。どうして日本だけがそれがうたえないんですか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 精神においてそういうふうな精神でやっていくということでございますので、できるだけそうお願いいたしたい、かように思います。実は、なぜ私そのことが気になるかというと、従来非常に育種者、特に民間育種者というのは恵まれていないんです。先ほど問題になりました巨峰、これはまあ伊豆の奥で戦前から大井上先生が非常に御苦労なさってつくった品種だということは皆さんおわかりだと思います。これを当時農林省では、いわゆる前の種苗法では、こんなものは…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 実は、この育成者の保護というのが明定されていないことが、その後の法律の組み立ての中で各所に出てきていると思うんですよ。たとえば、これは新品種の登録の申請があった場合に、検査に行くことができますね、それを審査する。これはどなたがおやりになることになりますか、どういう資格で。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 私は消防司令もやっていたんで、実は消防法の関係、こういう特殊な関係については、一般の国家公務員や地方公務員の守秘義務と別に特殊な仕事としての守秘義務をうたっているんです。たとえば消防法の場合は四条で立ち入り調査ができる、消防職員というのはどこの家へでも行って。そして、そこで質問あるいは検査によって知り得たことについて、これはみだりに漏らしてはならないというふうな規定があります。それから、特許法の中でも守秘義務というのは強く…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 それじゃ、特許法なり消防法なりその他たくさんありますよ。そういうところで長官にお伺いしますが、特許法ではどうなんですか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 これは十二条の九によって、登録品種の調査ができることになっております。そうすると、そこで覚えたことを一般国家公務員の守秘義務で守れる、そういうふうに考えるところに、私はやっぱり育成者保護ということが理念的に欠けている大きな問題点があるのじゃないかという気がするんです。これは一般の国家公務員の守秘義務でいいんだということになったら、特許法だって何だって要らないんですよ。ちょっとその点は、私はそういうところからこういうものが出…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 これは非常に大事なことだと思うんです。というのは、たとえば、この法案でも特許法と同じような先願主義ですわね。そうしますと、やはり情報が漏れるか漏れないかということの心配、これはわれわれ実際にやっている者にするとやっぱり一番心配なところなんですよ、これが法文で明定されてないと。同じようなものであっても、特許庁の方へ出しておけば心配ないけれども農林省の方へ出せば心配だ。そうして一般国家公務員の守秘義務があるからいいという程度の…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 これはすれ違うので、この問題については私はどうも納得できないのですが、一般的な国家公務員なり地方公務員の守秘義務、これはもう私たちも何年も衝に携わってきたからよくわかります。それと立入検査をする場合の新しい品種育成者の保護という立場からもこれはちょっと違うと思いますが、ただ、一応疑問点まだたくさんございますので挙げていきます。 第七条に「品種の育成」として括弧して「(人為的変異又は自然的変異に係る特性を固定し又は検定するこ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 たとえば、これはどういう場合を想定しているんですか。具体的にひとつこういう場合という……。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 ここで「人為的変異又は自然的変異に係る特性を固定し」と、この「自然的変異に係る特性」というのは、たとえばどういう場合でございますか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 そうしますと、これには四倍体は入りますか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 そうしますと、たとえば巨峰——巨峰ばかり出して申しわけないんですが、皆さんの方も巨峰と言えばおわかりが楽だろうと思いますので……。巨峰の場合ですね、センテニアルと、それから石原早生の四倍体の交配品種なんですけれども、その場合に巨峰は入りますわね。しかし、この親はどうなんですか、これも入るんですか。この法律でどうも私たちよくわからないので……。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 そうしますと、もちろん芽条変異なんかも入りますね。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 そうすると、放射線育種なんというのがこのごろ非常にはやってきたんですが、こういうのは一体どうなりますか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 そうしますと、この固定——特許法で言うと反復して確定するということですが、突然変異なんかはこれは反復して固定するというふうな概念に入ると思いますか、どうですか。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 あのね、局長さん簡単におっしゃるけれども、試作して確定するとなると何年もかかるんですよ。いいですか。ということは、当分それはできないということじゃないですか。何年くらいかかると思いますか、試作して検定するって。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 本当に三年でやれますか、確認しておきたいと思うんですよ。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○丸谷金保君 ですから、ここに「固定し又は検定することをいう」とありますでしょう。検定するということがどんなに大変なことかということを、この法文の中であなたたちがお考えになっていましたか、提案者として。検定するというこは、物によっては五年も十年もかかるのですよ。この法文の中でこの一言だけでもこんな大変な意味を持っているのだと、そうしてこのことをきょうから質疑始めたばかりでも、えらい大変な法律だということが私わかるんですよ。そしてこれ何ぼ…