中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1997/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 ただいま施設のお話が出ましたが、平成四年に私ども農林水産省の統計情報部が、養豚経営において全部の機械、施設等の所有状況を調べたものがございまして、その中でふん尿処理関係で申しますと、堆肥舎が一万二千八百七十戸、全体の七三・五%、尿だめが一万四千九百二十戸八五・二%、それから汚水処理施設が五千四百八十戸三一・三%、こういうような整備水準になっているわけでございます。もちろん、個別の経営でこういったふん尿の処理というのに取り…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 ただいまちょっと牛肉のお話が出ましたので、私から御説明したいと思うわけでございます。 基本的な方向として、酪肉近代化基本方針は極めて意欲的に算定をしておるというのはそのとおりだと思います。ただ、最近におきまして、特に牛肉で自給率が低下をしているというのは、自由化後、国内生産の減というよりも、もちろん今若干減少基調にございますが、全体としてその需要が伸びて輸入量が拡大した、そのことが大変大きく寄与している、こういうふりに思…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 恐縮でございますが、ちょっと先ほどの話に関連して、最初に一言申し上げたいと思います。 先ほどのお話、生産費調査における労賃評価というようなお話と思って承っておりましたが、先ほど先生から、自給飼料労働と飼養管理労働を同一にしたというようなお話が出まして、私どもの方が統計情報部から生産費調査をいただいて乳価の算定に当たる際には、御承知のとおり、いわば私どもは時間だけ統計情報部からいただきまして、それに掛けます賃金の単価という…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 現在の家畜伝染病予防法は、病性とか伝播力の強い特定の伝染性疾病について、特定の家畜を組み合わせることで法定伝染病として定義づける、こういう形をとっているわけでございますが、実は今回の改正で、その家畜の部分につきましては政令で追加指定ができる、こういうような改正案を今御提案申し上げているところでございます。 これは、ただいま先生からお話がございましたように、最近の食生活の多様化とか地域おこし、こういうことに関連して、シカと…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 これは、ある意味で抽象的な言い方になるわけでございますが、一つは、その特用家畜というのが法定伝染病に感染をする、こういうことが明らかであるということが一点ございます。 それから二番目は、その特用家畜の飼養実態から見て、その特用家畜に法に基づく防疫措置を講ずることが、その特用家畜及び主要家畜の防疫に資するということが明らかな場合に指定をする、こういうことに相なるわけでございます。
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 病原性大腸菌O157に関しましては、ただいま先生御指摘になりましたように、現在までのところ、確かに数としてはごく少ないわけでありますが、牛の腸内に存在する例がある。したがいまして、ふん便の中に発見される場合があるというのは事実でございます。ただ、これまで私どもが得ている知見では、この病原性大腸菌O157によって牛自体が何らかの影響を受けて疾病を発生する、そういうような知見は得られていないわけでございます。 私どもは、家畜…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 ただいま御指摘のございましたと畜場法施行規則ということで、O157が枝肉に付着するということを防ぐために食道の結紮あるいは直腸の結紮ということが義務づけられることになっておりますが、それぞれ食道は平成十年四月一日から施行、直腸については平成九年四月一日、この四月一日から適用、こういうふうに相なっております。 しかし、事は国民の衛生と安全ということにかかわるわけでございまして、一定の強制措置でございますので、もちろん猶予期…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 御指摘のとおり、家畜防疫を的確に進めるに当たりましては、情報を的確につかむということが大変重要だ、そういうふうに私どもも考えております。したがいまして、今回の法律でのサーベイランス体制というものは、いわば国内での的確な情報収集、こういうことでございますし、もう一つ、御指摘のとおり、海外での伝染病の発生状況を含めた諸情報の的確な把握ということが重要だろうと思います。 基本的には、国際獣疫事務局、OIEと呼んでおりますが、こ…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 やはり第一線におきます獣医師さんのお仕事というところに的確な家畜防疫の実施というのが負うところは大変大きいわけでございます。そういう意味では民間の獣医師さんを含め、あるいは現在でも、防疫に当たりまして民間の獣医師さんの皆さんにいろいろなお手伝い等もお願いしておるわけでございますが、各都道府県の家畜保健衛生所に配置されております都道府県の家畜防疫員、この獣医師さんを含めて、総体としての資質の向上を図るということが重要だろう…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 現在、都道府県の家畜保健衛生所は、いわば第一線における家畜防疫のかなめのキーステーションになっている、こういうふうに私ども認識をしております。大体一保健所当たり十名の獣医師さんがいる、こういうような体制で、管内の家畜防疫ということの中心的な役割を果たしておられるわけであります。 したがいまして、ここでの活動、例えば未知の新疾病というものの届け出があれば、直ちに最寄りというか所管の家畜保健衛生所が動き出して、病性鑑定なり検…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 御指摘のとおり、昨年の狂牛病に関する経緯にかんがみまして、昨年四月十六日付で関係業界に対して通達を発令し、反すう動物の組織を用いた飼料原料、お話のございましたいわゆる肉骨粉等については反すう動物に給与することのないよう指導をお願いをしたところでございます。 それで、実は、我が国においてはもともと牛用の飼料の原料として肉骨粉はほとんど用いられておりません。そのために、さらに通達発令後、各メーカーに調べていただいているわけで…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 初めに、畜産経営は、御承知のとおり、かなりの投資を必要とするということで、借入額も多いわけでございますが、最近の動向で申しますと、特に平成七年、八年、肉畜等である程度枝肉価格がよかったということも反映いたしまして、統計情報部で行っております農業経営統計調査を見ますと、平成七年、一年間、期首と期末ということで見ますと、例えば北海道の酪農家でいいますと、負債額が、二千七百六十万だったものが二千四百四十万に、肥育牛でいいますと…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 後継者に経営を譲る、あるいは経営を中止して撤退をする、そういう場合の税制面のお話がまずございましたが、これについては私どももなかなか率直に言って難しい問題だというのが実情でございまして、御承知のとおり、後継者については、相続税の納税猶予制度、あるいは生前一括贈与を受けた場合の贈与税の納税猶予制度、こういうものがございますけれども、これ以上の措置という意味では、なかなか税制面では難しいというのが実情だろうというふうに考えて…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 先生も御承知のとおりでございますが、ゆとりある酪農というものを実現していく上で、ヘルパー制度に対する期待は大変酪農家の皆さんにとっても大きいものがあろうかと思います。 お話ございましたとおり、平成二年度に七十億円の基金を造成いたしまして、その後若干のいろいろ現場研修への助成等も含めて内容を充実して現在に至っております。ちょうど現在では四十六都道府県、三百八十八の利用組合ができている、こういうことでございまして、二万戸の酪…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 家畜のふん尿処理の問題、この委員会でもたびたびお取り上げいただいておりますし、やはりこれからの畜産経営の発展を図っていく場合にはどうしても取り組んで方向を明らかにしていかなければならない課題だ、こういうふうに私どもも思っているわけであります。 特に、ただいまお話ございましたように、個別の酪農家、個別の畜産農家ということでは、もちろんそれで取り組んでおられる方もあるわけでございますが、なかなか限界がある。そういう意味で、一…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 今回、総務庁が行った畜産に関する行政監察の結果に基づく勧告につきましては、ただいま先生から御指摘がありましたように、内容は三点ございまして、補助金の整理合理化が一点、それから指定助成対象事業の実施方法の見直しということが第二点目、そして三番目が指定食肉、いわゆる牛肉、豚肉等の価格安定制度の効率的な運営、この三つを内容とするものでありました。 この指摘につきましては、私ども、現在内容を十分吟味中でございまして、ことしの五月…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 行政改革委員会規制緩和小委員会の報告におきまして、先生ただいま御指摘のとおり、指定生乳生産者団体制度のあり方について検討をすべき、こういう御指摘を昨年十二月にいただいているところでございます。 御承知のとおり、指定生乳生産者団体と申しますのは、いわゆる加工原料乳の不足払い法の中で規定されているわけでございまして、都道府県単位に指定生乳生産者団体が指定をされまして、ここが一元集荷、多元販売、牛乳についてこれを行っている、加…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 先生御指摘のとおり、五十八年に定められました九・九通達、九月九日付ということで九 九通達と呼んでおりますが、これは基本的に、乳業施設の乱立あるいは飲用牛乳市場における無秩序な過当競争防止というような観点から、五十八年、通達でもって一定の規制を行ってきた、こういう経緯がございます。 しかし一方では、現在市場原理を導入して、自由かつ公正な競争条件の整備を図るべき、こういう御意見もあるわけでございまして、同時に、村おこし的な生…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 畜舎建設に関する建築基準の緩和の問題につきましては、行政改革委員会の規制緩和小委員会報告書の中では、風や積雪に関する安全性の水準が人の作業密度に見合ったものとなるような設計基準について、検討結果を踏まえ、九年度前半までに建築が可能となるように措置すべき、こういうような御指摘をいただいております。 実は、この問題については平成七年十月以降、農林水産省、建設省及び学識経験者等から成る検討会を開催いたしておりまして、畜舎の建築…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中須政府委員 私どもは、こういった報告での御指摘を受けて、それに基づいて、できるできないを含めて十分検討してお答えをするという立場でございますので、余り内容の批判的なことを言うべき立場にはございませんが、ただ、この行政改革委員会規制緩和小委員会の中でのこの議論については、例えば具体的な例、特に地域おこしのために地元でアイスクリームをつくりたいだとかバターをつくりたいとか、そういったものがこの制度で阻害されるじゃないかというふうな具体例…