中野四郎
会議録に記録された「中野四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,219 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 そうしますと、ソ連、中国を除いての戦犯というものは、これで大体全部内地に引揚げたという結果になるのでありましようか。もし残留している者があるならば、これを明らかにしていただきたいし、それからこの際戦犯としてソ連に現在抑留されている者の数、それから中国に戦犯として抑留されている者の数は、明らかになつておると思いますが、これについては現在どういう段階にあるか、その数と過程についての御説明を願いたい。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 この際特に重要な点について伺つておきたいのですが、モンテンルパにおける戦犯の方々はキリノ大統領の御好意によつて死刑の方々を無期として内地における服務を許してくれて、しかもその際伝え聞くところによれば、これらの人々も本年中にはおそらく釈放されるであろうと伝えられていることは、国民ひとしく大きな希望を持つておるところであります。しかしマヌス島の問題については、ただマヌス島から本国の巣鴨刑務所において服役をするというだけであつて、…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 先日もちよつと、モンテンルパの方々が釈放され、あるいは本国へ引揚げるについての点について御質問したときにも感じたことですが、どうも外務省と厚生省の間に緊密な連絡を欠いておるおそれが多分にあると思う。どうも外務省は秘密主義を守つて、なるべく厚生省の方々に漏らさないような傾向が見えておる。このことは、先日何という局長さんでしたか説明しましたように、もうモンテンルパにおける人々の釈放あるいは本国帰還ということは十二分にわかつておつ…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 田邊さん、それはちよつとたよりないのですが、従来外地から引揚げて来る者、これに対しては向うでもちろん注射をして参りますけれども、内地へ着いてから検疫期間がたしか二週間きめられておるはずなんだが、それは全然今度は適用せずに、モンテンルパから帰つて来た人たちは、ただちに所要の手続が終つて自宅に帰れるようになつておりますか。そう了承してよろしいのですか。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 今のお話の中でちよつと伺つておきたいのですが、遺家族援護法によつて援護される者のうち、恩給法によつて恩給をとることになる者の残りの遺族数はどのくらいになるですか、正確な数を伺いたい。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 重ねて伺つておきたいのでありますが、巣鴨の刑務所におる者はいわゆる未帰還者というふうに扱つておるのですかどうですか、判決と同時に復員手続をとつておるように私は聞いておりまするが、この点についてどういう取扱いをしておるか、この際伺つておきたい。
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野(四)委員 関連して。中山政務次官には、引揚げあるいは御遺族の方に対しては非常な御努力と御心配をいただいて、いわゆる官につかざるうちは、全国の遺族の方々があなたに期待するところが大であつた。従つてわれわれも非常に敬意を表しておつたのですが、今日幸いに厚生省の政務次官に御就任になつた。われわれはこの絶好のチヤンスを逸すべからずと、心から期待をしておるわけであります。 (拍手)今長谷川委員の御質問の点でありまするが、恩給法においてかり…
第16回 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○中野委員 仰せのように、これは社会党の方を目の前に置いて悪いのですけれども、予算修正等の場合においては、当然その責任は、修正を要求いたしました改進党にもあると思うのです。連帯責任を負うべきだと、私個人は考えているのです。従つて党もその方針に従つて行つていただければ、これに越したことはないと思いますが、それはとにかくとして、内閣委員会において、恩給法の改正をいたしますについて、かりにそういうような妥協点がきまりましても、私はこの厚生委員…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 少し軍人会館の問題について伺いたい。終局についてはいずれまた皆さん方の御結論があろうと思いますが、私はこの軍人会館の問題については初めて伺うのでありまして、質疑が重複する点があつたらお許しを願いたいと思います。 第一番に伺つておきたいのは、旧軍人会館というものは、元来だれが持主であつたかということが一つです。 それから接収されておつたのでありますが、接収解除になれば当然連合軍の覚書に基いて処理されるものと私は考えるのでありま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 そういう過程をふむだろうと思うのです。しかし私が伺いましたのは、接収というこの意味が、国際法上にいう、ハーグにおける陸戦法規の定めるところの接収にあらずして、すなわちポツダム宣言の受諾に基いてのいわゆる接収であるか、特別の、一つの新しい型によるところの接収であることをば、国際法学者である横田喜三郎博士からの説明によつてわれわれは承知をしておるのでありますが、この点が私ちよつとのみ込めないのです。つまり旧軍人会館の国庫に属する…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 私の聞いているのと大分違うのです。それはあなたの一般常識でおつしやつていらつしやるのであつて私の伺つておるのは、先ほど申し上げたように、国際法上の権威者である東大の横田博士は、今回行われたるところの接収は、ハーグにおいて制定されたる陸戦法規による接収、すなわち没収ではないと言つておるのです。そしてただ一つの建物にしましても、一つの物件にしましても、右から左に移転をしたものであつて、いわゆる保管管理をしたものであつて、国際法上…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 それじや今資料を持つて参りまして、二、三疑義についてお伺いいたします。 そこで、最初に申し上げたように、軍人会館の内容については、私よく存じておりませんから、少し詳しくお教えを願いたいのですが、現在軍人会館の使用でき得る部屋、たとえて言えば、遺族の方々の上京の際に宿泊の便に供するというようなことが趣旨になつておるようであります。あるいはこれを維持するために、会館等の相当の設備を貸与して、その収益をもつてこれに充てるというふう…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 もう一点疑点があるので伺いたいのですが、近ごろいろいろ陳情に参ります中に、旧在郷軍人会の人たちが、これは当時われわれが非常に苦心をしてつくつたものだから、当然われわれに返さるべきものであつて、むろん遺族の便に供することに異議はないということ等を列挙されております。私らの考え方、国民感情から言えば、なくなつた在郷軍人会よりも、むしろこの際この戦争の大なる犠牲者である遺族の方々のそういう集団的便に供する方法がよいというような考え…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 そうしますと、接収の意義から申しましても、従つて接収後においては、解散団体とされて接収されたのでありますから、これは国庫に帰属するものであつて、その接収解除の意味から言うても、旧在郷軍人会がわれわれの努力をしてつくつたものだとは言えるけれども、われわれのものだということは言えないということははつきりするわけなのです。それで新たに政府側においてこれを適当の処理をしたいというお考えなので、この点については私もまつたく同感でありま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 たいへんよくわかりました、もう一点だけ伺つておきたい。今大体はつきりしたことは、元の在郷軍人の人々が集まつて、さらに在郷軍人会というものを現在全国に結成しつつある。従つてわれわれのつくつたものだからわれわれに使わせろとか、いやわれわれに優先権があるというようなことは、接収解除、あるいは国庫に帰属したという点において明らかになつたと思うのですが、もう一点私の心配をしている点があるのです。これは私が寡聞にしてまことに私の耳に入る…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 堤委員のおつしやることにまつたく同感なのです。私は今この財団法人日本遺族会に対する国有財産の無償貸付に関する法律案の関係資料というものを拝見したが、これには事業計画がまつたくないのはどういうわけなのですか。この内容に略図はありますが、事業計画がない。これは本案を決定するにあたつては重大な問題であります。将来この旧軍人会館をどういう方法で使うかという一応の筋道は立ててあるけれども、場合によればどういうふうにでも変革がなる。この…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 これはどうも局長の答弁としてはまことに奇怪しごくと言わざるを得ない。そういうふうに解釈していらつしやつても、いやしくも国会の委員会に法案を提出するにあたつて、提案理由の説明としてこれを責任ある人が説明しておる。してみれば、これは明らかに速記録に残つておつて将来日本遺族会の者が運営するにあたつては、政府の説明はこの通りであると物的証拠を示された場合においては、まことにもつて支障を来さざるを得ないと思うのです。もしそういう気持が…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 私はこの提案理由の説明だけかと思つておつたら、法律案にもそういうふうに出ておるじやありませんか。この法律案に、「もとの軍人軍属で公務により死亡した者の遺族」と明らかに載つておるじやありませんか。そうするとあなたは法律案もうそをついて出したということになる。あなたは容易ならぬ失態をこの委員会にしておることになる。あなたの今の御説明が正しいのであるならば、この法律案をただちに撤回なすつて、もう一ぺん再提出をなさることを私は要求い…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 関連して……。先ほど伺つた事業計画の問題は、中川委員のおつしやつたように後ほど資料をお出しになるのはあたりまえなのです。同時にこの法案の内容についても局長との説明に大なる食い違いかある。しかし私の質問したのは別なのです。つまり社会事業的性格をもつて、しかも独立採算制で行こうというものだから……。しかし日本遺族会というような性質からいえば、これを運営するに当つて、実際上に欠損が出るのか、利益が出るのか明確でない。これは事業計画…
第16回 衆議院 厚生委員会 第21号
○中野委員 御遺族の福祉増進になるということは万人の認めるところなのであつて、これについては反対してない。大いに賛成しておるのです。ただ政府の甘い考え方で、これだけの建物を無償で貸してやれば何とかなるのじやないかというのは、私は無責任だと思う。これは先ほど堤さんが言われたように、ややもするとこういうような建物を無償で借りたものは、最初の趣旨と目的はたいへんよいけれども、途中においてはボス的傾向等がはびこつたり、あるいは監督不行届の結果に…