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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 最初に人事院勧告についてお伺いしますが、九九年の人事院勧告ですね、賃金改定が史上最低、一時金も史上最大の引き下げ幅ということになっていまして、生活できる賃金改善とはほど遠いものであります。とりわけ一時金、いわゆる期末手当、勤勉手当、期末特別手当の〇・三カ月の引き下げは非常に深刻な問題だと思います。この引き下げによって、平均前年比較でも十万二千円、五・五九%のマイナスになるわけです。 労働省の主要企業調査結果によりますと、九八…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 繰り返し言われていますけれども、人事院勧告というのは職員の労働基本権制約の代償措置ですね。団体交渉権が制約されている代償であります。もしこれが労使交渉ということであれば、私は恐らく、自分の方から賃金を下げてくれというようなことをどんな労働組合も要求しないと思うんですね。やはりこの労働基本権の代償措置という問題について、もっと深く私は考える必要があるのではないかというふうに思います。 今回の一時金の大幅引き下げは、ベースアップ…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 いずれ基本法が出た場合に、もう少しこの関連は質問したいと思います。 きょう、農水省、来ておられますね。局長が来ておられますね。 農水省の構造改善事業の問題について。これは勧告に続いて、今度の報告部分とも関連がありますが、人事院報告、いわゆる「公務運営の改善に関する報告」の第一に、「公務員倫理の確立」を掲げています。これと関連して御質問したいと思います。 人事院総裁、この数年、幹部公務員を中心にした不祥事が相次いで起こっていま…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 今おっしゃったように、平成十年度の人事院の年次報告で倫理法の制定の必要性を記述されていますけれども、さきの通常国会で全会一致でこの国家公務員倫理法が成立しました。この倫理法の主要な規定である倫理規程を考える上で、今各省庁にあります職員の倫理規程が一つの参考になると思います。 厚生省の元事務次官の汚職事件を契機に、各省庁が職員の倫理規程を制定しましたけれども、この職員倫理規程が今いかに形骸化しているか、また、これからこの問題に…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 こうした投書や風評に基づいて、過去に訓令で調査委員会を設置したことがありますか。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 今おっしゃったように、こうした投書等を受けて訓令で調査委員会を設置したことはなかったわけですね。逆に言ったら、こうした投書、風説がかなりの信憑性を持っていたということだと思います。 大臣、政務次官等々に提出された調査委員会の中間報告を見ますと、調査の主要な内容として、農業構造改善事業及び山村振興事業の地区認定、事業費配分に関して、農水省担当者による地区認定の予算決定前の事前連絡、あるいは恣意的な新規採択及び予算配分、コンサル…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 今十名とおっしゃった内訳ですが、構造改善局が五名、本省他局が二名、関東農政局三名、公益法人六団体で十名、民間会社三社四名とありますが、構造改善局の関係、いわゆる構造改善事業課と地域振興課合わせて十名ということですが、これは間違いありませんか。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 この二つの課を合わすと総勢五十六名ですね。余りにも聞き取りをした実人員が少ないと思うんです。 中間報告の中に「事業の採択やコンサルの斡旋等に伴い便宜供与が行われ、その一部は、公務員としてあるまじき行為に該当するのではないかという指摘があったが、関係者から聞き取り調査した範囲内では、物的証拠の提出を求めても十分な証拠は得られず、事実は確認できなかった」という記述があります。 常識的に考えても、投書に書かれた職員を対象に聞き取り…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 この問題で今ちょっと資料をお渡ししますけれども、この問題がマスコミに発覚したとき、ことしの七月五日に、構造改善局の総務課長、これは調査筆頭主任ですね、服務管理官をやっていますけれども、農水省記者クラブで緊急記者会見をやっています。 きょう、その緊急記者会見のメモを全文持っていますけれども、このメモを見ると、口頭注意というのはとの記者の問いに対して、総務課長は、調査の中で非常に軽微であり、倫理規程ができる前のことではあるが、厳…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 それを見ていただくとわかるんですが、記者会見でしゃべったのは、出来事は全部倫理規程以前だということを言っているんですが、今お渡しした資料は調査主任の課長補佐が私のところに詳しく報告に来た問題です。年代も皆書いてあります。 A氏、B氏、C氏、D氏、E氏ということで書いていますが、例えば、A氏は平成九年、九七年、業者と昼食ですね。B氏は平成十年秋、また九年五月ごろ、いずれも、九八年、九七年、業者と会食、昼食。C氏は九七年、業者と…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 そんな言いわけをしてはだめですよ。前にあったというのは一カ所だけですよ。それも早期退庁したが休暇の請求はしなかった、出さなかったということで、これが平成五年の四月の、一人だけなんですよ、一カ所だけなんですよ、この表を見ても。あとは全部倫理規程後じゃないですか。以前も以後も、あなた、そうじゃないですよ。この一カ所、わずかな、早退、退庁の問題だけが倫理規程以前で届け出しなかった。あとの会食、昼食は全部倫理規程以後なんですよ。両方…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 いや、記者クラブのメモをもう一度見ますとそうじゃないのですよ。平成五年から七年、八年までの出来事を記者クラブで言っているのですよ。だからこそ、倫理規程以前だから軽微なものだと。しかも、届ければ特別な例外規定があるのですよね。それだけ使って、だから軽微だということを答弁しているのですよ。全然違うじゃないですか。軽微だというのは、倫理規程以前の平成五年から七、八年までのことだったからということを記者クラブで言っているのですよ。あ…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 調査の中で、非常に軽微であり、倫理規程ができる前のことであるのでということでして、軽微を繰り返し言っているんですよ。そして、重ねて倫理規程違反ではないかとの質問に、いずれも倫理規程以前のことで、届け出が出ていないというだけの軽微なものだということを言っている。 では、恐らく農水省記者クラブの会見のこの課長は、あなたのもとにある調査委員会の筆頭主任ですよ、少なくとも今のは間違いだということを認めますか。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 そうだとすれば、ここで言っているのは、倫理規程以前だったから、軽微なものだから口頭注意したということを言っていますね。だから、あなたの言われるとおりだったら、もう一度この中間報告をやり直して、倫理規程の以後に起きている問題だとすればその問題を明確にして、それに応じた処分の問題を考えなきゃいけないというふうに思いますが、どうですか。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 繰り返し言いますけれども、ここで言っている筆頭調査主任の記者クラブでの話は、倫理規程以前であったから軽微だったんだということを言っているんですよ。あなたの言うように倫理規程以後だったら、この処分が適当かどうかということは問題になりますよ。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 私は納得できないですよ。調査委員長は局長なんですが、そのもとである筆頭調査主任が記者クラブでしゃべる、そしてやはり調査主任の一人である課長補佐が私のところへ詳しく報告に来た、みんな違うじゃないですか。私は、この問題を改めて明確にして、記者クラブで言ったことが間違っているとすれば訂正をしなきゃいけない、措置についても検討しなきゃいけない。こんな中間報告じゃだめですよ。私は、改めてその結果の報告を求めたいと思います。いかがですか…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 違う報告をしているんだから、これは中間報告ですから、きちっとした報告を改めて出すべきだと私は思うんですよ。そして、新たな証拠が出てきた場合は、贈収賄の疑いもあるとすれば、農水省としてやはり捜査当局に告発するということも必要だと思います。 時間も来ていますので、私は総務庁長官と人事院総裁にお聞きしますけれども、今若干農水省の問題をやりとりしました。倫理問題について、残念ながら、今私が指摘したように、農水省の問題を取り上げました…

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 もうこれで終わりますが、先ほどの件で、農水省から改めて報告をこの問題について出していただきたいというふうに私は思いますが、いかがですか。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 新たなときはもちろん出すんですけれども、今の中間報告の中で、少なくとも記者クラブで代表してしゃべった筆頭調査主任の話が違うわけでしょう。だから、それについてはきちっとした報告を出してほしいということを言っているんです。

日本共産党1999/08/24

145衆議院 内閣委員会 第16号

○中路委員 はい、これで終わります。