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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2015/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 20 を表示
自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 私ごとで恐縮でございますが、私の祖父は、戦前、政友会で代議士をしておりまして、戦争が始まる際に、この戦争はやるべきではないというふうに考えておりまして、当時、大政翼賛会が始まりましたけれども、翼賛議員にならずに、戦時中は議員になれなかったということもございまして、そういうことを親の方から聞かされております。 つまり、統帥権の独立等に加えまして、当時の社会情勢等からいたしましても、政治の場におきまして内閣また議会の統制の及…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 夏目元次官の御意見は拝聴をいたしました。しかし、軍なるものを政治に近づけてはいけないというのは、それだけで国の防衛、安全保障が本当にできるのかなと。 まず、基本的には、政治が軍をコントロールしていく、コントロールをする上においては正しい判断をしなければならないわけでありまして、やはり軍は軍側の、こういった専門的な知見による助言を受ける、また、それに対して、文官である内局におきましては政策的な見地によって大臣を支えていくと…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 文民統制というのは、御指摘のように、民主主義国家における、委員のお話では市民でありますが、私は、国民、そしてそれを代表する政治家、これが軍事に対する優先を意味するものであると考えております。 我が国の文民統制というのは、国会における統制、また国家安全保障会議を含む内閣による統制とともに、防衛省における統制がありまして、防衛省の中の統制につきましては、文民である防衛大臣が自衛隊を管理運営していく、統制をしていくということで…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 お答えをいたします。 そもそも、保安庁当時の大橋大臣も、防衛庁設置法当時の木村大臣も、政治が軍事に優先して、大臣が指揮監督を行う旨、また、内部部局の局長等は自衛官と並んで大臣補佐をするものである旨答弁をしておられます。また、佐藤総理も、文民統制は政治の優先である旨答弁をいたしております。 この防衛省設置法十二条が官房長及び局長が大臣の補佐をする旨を定めた規定である点と、こうした答弁を総合すれば、歴代の総理大臣等の答弁も、…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 文民統制を行う上におきまして、防衛大臣が的確な判断を行う上におきましては、官房長また局長らによる政策的見地からの補佐と、各幕僚長による軍事専門的見地からの補佐が、いわば車の両輪としてバランスよく行われることが重要でございます。 現行の防衛省設置法十二条は、かかる見地から、この補佐が適切に調整、吻合されることを制度的に担保した規定であります。また、自衛隊法の第九条二項は、各幕僚長が、それぞれの隊務に関する大臣の軍事専門的な…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 組織を改編した後、例えば、従来は内局部局が行っていた、実際の部隊運用に関する対外的な連絡調整とか防衛大臣への状況報告といった業務は統合幕僚監部が取りまとめて行うことになりますが、その際、内部部局に対しても必要な連絡調整は当然にされております。 実際の部隊運用に関して防衛大臣が判断を行う場合には、内部部局は、統合幕僚監部と必要な協議を行いまして、政策的見地から補佐をします。特に、部隊運用に際して閣議決定そして法令の改正を必…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 この十二条の改正に伴いまして、統合幕僚監部の改編が実施をされるわけでございます。 しかし、従来からの、政策的見地からの大臣補佐と軍事的専門的見地からの補佐、これはこれまでも調整をするということになっておりまして、従来からの趣旨自体は変更しないままで、新たな組織構成に適切に対応した規定とするものでございます。 私も、実際運用する場合におきましては、これまでのように、軍事的専門的見地からの統合幕僚監部からの意見と、また、政策…

自由民主党防衛大臣2015/04/24

189衆議院 安全保障委員会 第9号

○中谷国務大臣 最近那覇空港が大変混雑をしているという点は認識をいたしております。 そこで、那覇基地に第九航空団を新編するに当たりましては、航空交通への影響を緩和するための施策の検討、これが重要であると考えておりまして、那覇空港の空港管理者である国土交通省とも十分調整をした上で、周辺の航空交通や地域への影響に配慮した形で進めていく必要があると考えております。

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 委員御指摘のように、我が国の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、南西地域の防衛体制の充実は喫緊の課題でございます。 奄美大島には、南西地域において、特に台風などの自然災害が多いわけでございますが、いろいろな事態が生起した際に初動の対処を行う警備部隊等を配置いたしまして、港湾、空港等の重要インフラの防護のほか、災害対処等に当たるということにしております。 今後のスケジュールにつきましては、現在、警備部隊等の配置先として奄美…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 今から十四、五年前ですけれども、私が当時防衛庁長官のときには、日韓防衛首脳会談が毎年交互に開催をされておりまして、地域情勢等につきまして意見交換もしたわけでありますが、やはり、日本と韓国というのは、ともに米国の同盟国といたしまして、この地域の平和と安定について共通の利害、これを有しております。このため、韓国との協力を強化いたしまして、北朝鮮の核・ミサイル問題を含むさまざまな安全保障上の課題に一致して取り組むことが重要であ…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 北朝鮮の核開発計画につきましては、極めて閉鎖的な体制をとっておることもありまして、小型化とか弾頭化がどの段階まで達しているか、断定的なことは申し上げることはできません。 しかし、この小型化、弾頭化につきましては、相当の技術力が必要とされますが、まず、米国が一九六〇年までにこうした技術力を獲得したことがあります。それから、北朝鮮が一九一三年二月にも三回目の核実験を実施したことを踏まえますと、北朝鮮が核兵器の小型化、弾頭化の…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 先ほどの答弁で北朝鮮の三回目の核実験を一九一三年と申しましたが、二〇一三年の誤りでございます。訂正させていただきます。 お尋ねの十二条においてですが、なぜ改正をするかということにつきましては、今般、統合幕僚監部の改編、また防衛装備庁の新設を行います。防衛省の組織構成が変更をされることから、この十二条につきましても新たな組織構成に適切に対応した規定とするものでございます。 ただし、政策的見地からの大臣補佐と軍事専門的見地か…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 防衛省といたしましては、防衛装備等をめぐるさまざまな不祥事を踏まえまして、事案に応じて原因を分析して対策を講じてまいりました。 まず、具体的には、第一に、調達実施本部事案、これを受けまして、一つの部局に権限が集中しないようにする相互牽制作用が働く組織体制の整備、そして、防衛調達審議会を設置して、部外有識者を活用した第三者による監視体制を確立いたします。 第二に、防衛施設庁談合事件を受けまして、閉鎖的な人事管理体制の見直し…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 今回、ラジコン、無線の操縦による飛行物体でありますが、もう既に、グローバルホークとかプレデターとか、無人機が世界じゅうで活用をされておりまして、非常に危険なものになり得ます。凶器となり得るし、犯罪にも使われるのではないかということで、これは簡単にインターネット等で購入できるということでありますが、やはり安全上、当然これは規制をする必要があるのではないかなという気はいたしますが、こういった治安等につきましても、政府におきま…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 公共の秩序とか安全の維持につきましては、警察や海上保安庁が第一義的な対応をいたしております。 確かに、自衛隊というものは、警察機関では対応できない場合に、治安出動とか、また海上警備行動等がございますが、警察機関と連携して対処するようになるわけでございますので、こういった点におきましても、関係省庁とも、防衛省・自衛隊におきましても、安全という点におきましては今後とも万全を期してまいらなければならないというふうに思っておりま…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 まず、ASEANの話をされましたけれども、昨年六月に、防衛生産・技術基盤戦略をつくりました。そこでは、東南アジアなどアジア太平洋地域の友好国との間でも、海洋安全保障や災害救助、海賊対処など非伝統的安全保障分野におきまして防衛装備、技術協力の関係構築を積極的に図るとしておりまして、この方針に従ってさまざまな機会を捉えて意見交換を行っております。 せんだってインドの国防大臣が来日をされました。US2の件につきまして意見交換を…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 現在、四十大使館と二代表部に五十八名派遣をいたしております。 この任務は、軍事情報を収集するとともに、防衛協力等の諸調整を任としておりますが、派遣国等につきましても、国際的な安全保障環境の変化を捉えて、駐在国の情勢が我が国の安全また自衛隊の運用に及ぼす影響、また駐在国と我が国の防衛協力の進展等を総合的に勘案いたしておりますので、その点の役割も期待をしているところでございます。

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 テロ等の事案を受けまして、本年度は増員をいたしました。 今後におきましても、各国との防衛協力また装備品の協力も含めて質、量ともに非常に拡大を続けておるわけでございますので、軍事専門家である防衛駐在官が、こういった知識を生かして、派遣国の国防当局のニーズまた派遣国の技術動向を把握する上で今後より一層知見を発揮することを期待いたしておりますので、私としては増員をしていきたいなとは思っておりますが、今後これは検討しなければなら…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 非常に重要な役目を果たしていただきたい。 せんだってイギリスのロンドンで2プラス2を開催いたしましたが、そのとき、イギリスがP1について非常に関心がありまして、その際、駐在武官などが連絡や情報などを入れていただいたということで、まさに専門的知識や、また当事国との連絡調整等においての必要性を痛感したところでございます。 委員御指摘のように、今後こういった分野の質、量がふえる、また、防衛装備庁ができますと、ライフサイクルコス…

自由民主党防衛大臣2015/04/23

189衆議院 安全保障委員会 第8号

○中谷国務大臣 その考えは、委員とも、私、共通するところでございまして、こういった人事の相互配置の促進は、以前、防衛省改革におきましても盛り込んだ中で、今推進をしているところでございます。 今回、防衛装備庁ができることによって、千四百名の文官と約四百名の自衛官から成る防衛装備庁ができるわけで、一気にこれは飛躍、増大をいたしますが、やはり仕事の中身も、お互いに車の両輪として、お互いの能力を合わせて、また競い合って、組織としては非常に、より…