中西功
会議録に記録された「中西功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,605 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会67 件・67%
- 議院運営委員会13 件・13%
- 本会議12 件・12%
- 懲罰委員会8 件・8%
※ 全 1,605 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 そうですね。じや、そうします。それから別なのをもう一つ、それは今度の官公廳労組の新賃金ベースの問題であります。で、四月分と同様に五月分の暫定予算も一應二千九百二十円というものが、人件費の單價になつております。ところが、この官公廳職員組合と政府との妥結した條件を見てみますと、大体官公廳側の了解としては、二千九百二十円は、一月から四月までの賃金水準として受取つている。五月分については、これは改めて給與委員会というものによつて交渉…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 組合側は一月から四月までの分については、二千九百二十円とし了承する。併し五月からの新給與については、もう一度交渉をするという、こういうように考えているわけなんであります。その解決條項も、やはり了解事項をも含めて考えて、そういうことになつておると思います。政府及び組合は、新給與に関して審議するため、新給與整備委員会の審議終了後、速かに委員会を設けて協議を開始する。こういうことになつておるわけであります。從つて、政府の建前として…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 それじや次に物價改訂の問題について、これは全般としては、政府としては、まだ発表の域に達してないという見解のようでありますから、なにも全般を具体的にこうというわけではありませんが、ただ一つの点は、そのプリンシプルであります。片山内閣がやりました物價体系の基礎には、三つのプリンシプルがあると思います。即ち労賃は、平均賃金で行う。それから農民の農産物、特に米價は、パリテイ計算で行う。更に普通の重要基礎、商品、これは資本家が提出した…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 私が申しましたのは、具体的な物價をどこでどうするかというふうなことよりも、物價政策を行つて行く基本的な観点といいますが、これが問題で、このやり方いかんによつては、片山内閣が実際に非常によく我我に示してくれましたように、幾ら立派な体系を作りましても、そういう体系は無意味であるということになると思うのです。で、政府として本当に物價を安定させよう。適正な物價の均衡関係を作ろうというふうに考えるならば、この基本問題については非常には…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 それでは総理大臣に質問いたします。それは非常に漠然とした関係でありますが、今外資導入という問題が非常に沢山語られております。何事でもこの頃は流行語のように外資導入に結びつけられておりまして、賃金の問題でもそうでありますが、或いは企業の問題にしましても、何か特別に変つたことは、別の要求は、外資導入に都合が惡いからいかんというようなわけで、最早外資導入は一つの護符のようになつておるわけでありますが、一体政府として今後外資導入をさ…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 次の点は食糧問題であります。食糧問題や或いは綿糸布の問題や、又その他の点も、首相が各地で演説されたことについて、先日自由党の人からいろいろ質問がありましたわけでありますが、私も実は日本にそういうふうな事態が実現されることがいい惡いということでなくて、むしろ私はそういうふう食糧が二号八勺に増配され、或いは輸出向けのものが國内で使えることになることは、非常に結構だと思うのでありますが、ただ私がお聞きしたいと思うのは、その前に政府…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 砂糖の食糧の輸入の経緯は、まあこれは勿論一方的に我々の方で行かない点も、あると思いますが、併し小麦粉が足りないから砂糖を入れてやろうというのは、今日の世界の米穀事情から言つて多少おかしくはないかと私は思います。それはシカゴの小麦相場が、シカゴ市場成立以來の最低の値段に暴落したということは、これは單にカナダや或いはアルゼンチン、オーストラリヤにおいて非常な増産が昨年なされたというだけに止まらず、アメリカにおいても相当増産がなさ…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 それで、その質問の前半に、ソ連引揚問題について日本政府の責任者、國会の責任者或いは有力政党の責任者たちがソ連当局に懇請する、或いはその問題について種々打合せをするとか、そういうふうなことが今までなされなかつた。なされたとすればこれは非常によく進展をしたと思う。特に國民の相当部分はそういう考えを現に持つておるような氣もする。そうすると、それが実際問題としてできないのか、それともやる意思がないかという点を少しお聽きしたいのであり…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 先つきの、日本の政府として連合軍司令部以外の外國代表とか、そうした者と会つてはいけないというふうなあれでありますが、最近首相はドレーパー氏とお会いになつたわけでありますが、ドレーパー氏とお會いになつた場合には、一体それはどういうふうな手続きといいますか、或いは又状態でお会いになつたのか、その点をお聞きしておきたいと思います。
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 それじや安本長官にちよつと、最初非常に簡単なことでありますが、政府側がこの度の官公廳の賃金決定の場合におきましても、或いは又先日の臨時給與委員会の給與水準の決定の場合におきましても、非常に公平に利用されておられるいわゆるCPSというあの消費者價格指数でありますが、あの指数で今考えますと、千八百円ベースが決定されました昨年の六月と、それから今日とを比較いたしますと大体まあ一二〇%或いは一一〇%くらいが上昇率になつておると思いま…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 実は正直に申しますと、我々が新しい物價改訂について質問いたしましても、先に安本長官が逃げられましてように、事毎に逃げるのであります。この問題は、この前の暫定予算の四月分のときにおきましても、私は確か少くとも物價改訂の根本原則というふうなものについては議会で討議するようにして貰いたいというふうなことを申請んであつたと思います。現に今それがなされておる。なされておるなんでありまして、そういう問題を政府が非常に執拗に隱しておるとい…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 では別の問題で。たしか價格差益金徴收の問題は安本当局が責任を持つておられるのではないかと思うのですが、價格差益金の徴收が私は実際問題として非常に漏れておる。漏れておるばかりでなくて、詳しくは私よく知りませんが、物價廳がこれを取つておられる。即ち税務署は一應これに関係がないわけであります。日本の政府機構は現在でもかなり、ばらばらだと私は思います。例えば税務署が所得税の査定をしたり、その実相を把握しようとするときに、この各商社の…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○中西功君 今財界の一方面では、こういう價格差益金の徴收を止めろというふうな声が、相当あるように聽いておるのですが、政府としては、よもやこれを今後止めるとか、そういうふうな考えはないだろうと思いますが、その点、はつきり聽いておきたいと思います。
第2回 参議院 予算委員会 第19号
○中西功君 引揚費の減額されておることについては、あとで詳しく關係當局から聽きますが、引揚問題一般について簡單に質問したいと思います。 それは先だつて我々がソ連大使館の代表者と會いましたときに、ソ連側としては最善の努力をすると言いました。又本年中にできる限り六十萬人は還したい、そのように努力したいというようなことをソ連側としては申しておるわけでありますが、一つはソ連側がそのときに、日本政府のこの問題に對する努力が一方的であるというような…
第2回 参議院 予算委員会 第18号
○中西功君 私の質問は、非常に細かい點が多いのであります。 一つは、これは簡單でありますが、鐵道公債を、その筋との話し合いで、借入金に振替えるというような説明を受けておるわけでありますが、これは、どんな理由で振替えられるか。又それが鐵道の今日の經營にどんな作用をなすか。どんなことにつきまして作用をなすのか。それを聽きたいと思います。
第2回 参議院 予算委員会 第18号
○中西功君 分りました。もう一つ、これも簡單でありますが、今、國家行政組織法というものが問題になつておりますが、この諸官廳の職員の定員は、大體それがいつ頃決められれるのか、又大蔵大臣、政府の意向としてどんな見込みを持つておられるのか、それを少し聽きたいと思います。
第2回 参議院 予算委員会 第18号
○中西功君 二割五分天引きという原則は大體今持つておられないのでありますね。
第2回 参議院 予算委員会 第18号
○中西功君 所得税の免税點の問題ですが、今當局の方で鋭意調査中だというお話でしたが、當局としては一體どんな考え方で、この免税點を考えておられるのかという點を少しお聽きしたい。と申しますのは、それは普通勞働組合などで賃金の問題を計算するとか、或いは今度の給與審議會なんかで、指數なんかを用いて大體計算しておるわけでありますが、そういうふうな科學的な指數を以てされるのか、それとも何か他との釣合いで決められるのか、そういう點を少し聽いて置きたい…
第2回 参議院 予算委員会 第18号
○中西功君 それで若し物價騰貴の結果というふうなことを考慮し、又よく政府が得意にお使いになる消費者價格指數というふうなものを若し考えれば、私達が計算して見ますれば、若し昭和九年、十年における免税點を月に百二十圓乃至百五十圓といたしますと、現在の消費者價格指數は百十倍になつておると思います。正確に言うと百九倍になつておりますが、そういうふうにしてこれをかけますと、月額一萬三千八十圓、即ち年間では十五萬圓以上という數字になるわけであります。…
第2回 参議院 予算委員会 第18号
○中西功君 次は農業所得税の問題ですが、この度農業所得税の問題については可なり廣汎な、何といいますか、不正な、不公平な査定を是正する大衆運動が起つた所もあるのです。私もこういう税金の是正問題には親しくタツチしたのであります。そのときには今の税務署の査定のやり方が非常に非科學的でありまするし、又一面において公正を缺いたという點は十分私も知つたわけであります。詳しいことは申しませんが、税務署が使つておつた資料自體も非常にこれはよくないと言い…