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米国原爆障害調査委員会アソシエィテッド・ディレクター衆議院参議院
総発言数
28
直近の所属会派
直近の役職
米国原爆障害調査委員会アソシエィテッド・ディレクター
直近の発言日
1954/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 28 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会11 件・39%
  • 厚生・外務・文部・水産連合委員会10 件・36%
  • 文部委員会7 件・25%

※ 全 28 件のうち直近 28 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

28 8 を表示
東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) 腹の中だけです。 〔委員長退席、外務委員長佐藤尚武君着席〕

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) つまり私正直に申上げますと、まぐろの市場における廃棄処分の徹底方法ですね。これにつきましては確かに今後大いに研究して方策を立てる必要があると思います。これは厚生当局を今すぐ責めるのは無理だと思います。というのは、そういう基準をきめますミリ・レントゲン・メーターというものは今日本に三台しかありませんです。東京大学に一台、それから東京の科学研究所に一台、それから京都大学に一台しかないのです。それで河岸に船が着くたびに…

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) あの第五福竜丸というのは九十九トンの木船であります。それであの灰が持つております放射線というものは、ベーター線とガンマー線でありまして、ベーター線というのは非常に滲透力の弱い放射線、微粒子線ですが、ガンマー線というやつは非常に物をよく通す性質がありますので、ちよつと漁船をガンマー線に対して予防防禦するだけの遮蔽物を船の体につけるということは相当困難であろう、こういうふうに感ぜられますが、このガンマー線の滲透力がど…

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) 只今の御心配、まあ非常に御尤もな点があるのでありますが、放射線の国際的推奨案というものができております。根本は今お話の突然変異がどのくらいの線量でできるかということが根本になつております。それでこの生物に突然変異ができて来るということは人間は万物の霊長であつて偉いものだと、こういうふうに思つてはおりますけれども人間ができ始める初めは卵と精子なんであります。それで下等動物と全くその一番初めは同じであります。(笑声)…

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) つまりその一週間に三百ミリレントゲン以上の放射線を生物が受ければ、非常に多数の中に例外的に突然変異が起り得るであろうということは、私ばかりでなく、世界中の放射線生物学者は肯定しておりますのです。

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) 御質問が五つあるんですが、第一の、現在のアメリカ側の態度はどうかというような御質問。これは私は一番初めに、四月の十八日に東京都の衛生局が催しました委員会に、アメリカ側の人も出ておりまして、その席で質問をいたしたのであります。それが第一回目の患者の治療法に対してのですね。それからして船の汚染に関する質問、それから十八日のときにまだ灰の分析がちよつと手がついただけでありましたが、それは一日も早く知ることが患者の治療の…

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) 有馬さんの御質問にお答えいたします。御質問は患者が重症だというが、一般症状はどうか、こういう御質問でありますが、新聞等に重症という字が使つてありますけれども、私の感じでは世の中で慣用されておる意味において重症だというほどのこともないと思つております。重症という字が新聞に使われたのは、東京第一病院に収容された患者に比較すると、東京大学病院に来たほうがより重症であるという意味に使われたと了解するのが当つているだろうと…

東京大学医学部教授1954/03/30

19参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

○参考人(中泉正徳君) 汚染された魚を食べる心配があろうかというようなお話だつたのですが、その魚の汚染され方が、その爆弾の第一次放射能で放射性になる場合もございましようし、それからして第五福竜丸のように灰で汚染される場合もありましようし、それからして放射線で汚染されたそのしらすぼしとか何とかいう小さな魚をまぐろや何かが食べまして汚染される場合もあるそうであります。そういうものがあの南の危険な海域からどういう海流に乗つて近海に迫るものか、…