中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1993/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(中江要介君) 中西委員からの御質問の戦争責任のけじめのつけ方の問題ですけれども、これはおっしゃるように大変難しい問題なんですね。 どこが難しいかというと、一つは、どうも日本も経済大国になってから物事は金で解決できるんじゃないか、あるいは金で解決すればいいじゃないかというような風潮がもし支配的になっているとすれば、これは問題だと思うんです。それで、慰安婦の問題でも強制労働の問題でも、あるいは軍票だとか郵票の問題とか、ああいうのは…
第128回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(中江要介君) 上田先生の御質問の第一点は、国連の安全保障機能、これがガリ事務総長の「平和への課題」を初めとし、いろいろ模索が行われているけれども、余りまだすっきりとした姿が見えない、これからどうなっていくんだろうかという御質問です。 〔会長退席、理事大島慶久君着席〕 私は、先ほどもちょっと申し上げましたように、基本的に今の国連の安全保障理事会を中心とする平和と安全の維持の機能というものには余り納得できるものを感じておりませんの…
第128回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(中江要介君) 猪木先生の御質問は大変難しい質問のようにも見えるんですけれども、私は現役のときからずっとそう思っておりますし、今もそう思ってそれをこいねがうのは、外交というのは国民全体でやるもので、政治のレベルで言えば当然超党派であってほしいし、それから政府と民間ということであれば官民一体になって自分の国の利益を守って増進していくと。この国際社会がいかに我利我利亡者の集まりであるかということを痛切に感ずれば感ずるほど、それに負け…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 平和友好条約の平和という字が議論になったことは先生の御指摘のとおりでございますけれども、なぜ平和友好条約になったかということにつきましては、これは共同声明のときから平和友好関係という字で、将来の日中関係は平和友好関係でいこうということがはっきりうたわれておったわけです。で共同声明の前文にもございますし、いわゆる平和五原則の第六項にもございますし、この条約が取り上げられております第八項にも「両国間の平和友好関係を…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) まず認識の仕方といたしまして、十年がこの条約の期限であるというふうにおっしゃいましたけれども、これは御承知の上でおっしゃっておるんだと思うんですが、この条約は基本的には無期限、子々孫々の恒久的な条約である。これはもう中国も繰り返し子々孫々までということを申しておりますし、私どもも恒久的な平和友好関係。ですから無期限が原則、それで無期限の条約をつくったわけですが、そこに十年という期間が出てまいりましたのは、十年を…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 交渉の中で、特定の案文についてどちらがどういう提案をして、どちらがどういう意見を述べたということは公にできないことになっておりますので申し上げられませんが、先ほど私が申し上げましたように、日中両国事務当局の間で十年が適当であろうということで合意がされたというふうに御了解いただきたいと思います。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) あの七・四声明が出ましたときに、日本政府はこれを支持するということを何度も申しておりますし、あの声明を支持するという政策には変わりはございません。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 朝鮮半島に対しては毎回申しておりますように、基本的にはこれは朝鮮半島の人たちが自分でお決めになることでございますから、先生もおっしゃいますように外から、言うなれば外の大国が何かを押しつけるということは、これはよくないことであるという認識は私どもも持っておるわけです。他方、現実を見ますと、御承知のように、先ほど大臣もおっしゃいましたが、いま世界じゅうでも五十三の国が南北両朝鮮をそれぞれ同時承認している。それから国…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 累次申し上げておりますとおり、そういうものではございません。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) その点は、今回の交渉を通じて事務レベルでも大臣レベルでもはっきりと日本がなぜ日米安保を持っているかということは説明しております。その説明は、いま先生がおっしゃいましたように、一貫した考え方でございます。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) いまのお話の用語によりますと、日米安保は日米安保ということですし、日中平和友好条約は日中平和友好条約ということで、それぞれに意義を見出して締結したわけでありますので、論理としては安保は安保、日中は日中ということで適用されていく。そのことは、じゃ論理の問題としてもう一歩突き詰めると、優先順位があるではないかというところになりますと、これは私は論理の問題としては優先順位は出てこない問題ではないか。つまり日米安保をど…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 現時点で、日本の性格、政策から見まして、いま先生がおっしゃいましたようなことになろうかと思いますが、あの条約が締結されました一九五〇年という年は、日本がまだ国際社会に正式に復帰しておらなかった。一九五二年に初めてあれしたわけですが、憲法は持っておりましたけれども、それに基づいてどういうふうな外交政策になるか、日本の防衛をどう考えるかということはまだ明らかでなかったわけでございます。 したがいまして、いまの時点で…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) いままで申してまいりました覇権行為の私どもの考えておること、そしてその考えに中国側でも異議がなかった、その考え方を申し上げますと、覇権を求める行為とは、一国が他国の意思に反して力により自己の意思を押しつけようとするごとき行為を言うものであり、この点は国連憲章の原則にも反するものである、こういう考え方でございます。これは中国側でも交渉の過程で、私どもがこういう考え方に基づいて交渉してまいりまして、その過程を通じて…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) ただいま申し上げましたように、中国との間でそういった問題については議論をしておりませんけれども、はっきりしておりますことは、軍事力はこれに入るということでございます。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 問題の要点は、力が何によって行われている力かということよりも、その一番の骨子は自分の意思を相手に押しつける、その押しつけるに当たって力を行使する、その力がどういうものであるかということについては、これは軍事力は当然入ると思いますが、それ以外に何かということは、中国との間でも話はしておりませんけれども、要するに自分の意思を相手に力で押しつけるようなこと、これが覇権行為であるという点については、これは日本はその考え…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) まさしくいま先生がおっしゃいましたように、内政干渉という言葉が常識的に使われております場合と、国際法上内政干渉になるかならないかという、そういう意味での内政不干渉の原則というものとの間に混同があることは私どももそう思います。常識的には口を差しはさむと内政に干渉するなというようなことをよく言うのですけれども、条約上内政不干渉の原則というようなものが規定されたときに、その内政に干渉しない、してはならないということの…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) 常識的には人のというか、自国の国内事項について他国がいろいろとコメントをし意見を述べることは、口を差しはさまれて愉快でないということがございまして、そういうことを干渉するなということはございますが、いま条約局長が言いましたような意味での国際法上の内政干渉になるかというと、先ほど例を引かれましたような北京放送、ああいう内容では国際法上の内政干渉になるとは私どもは考えない、こういうことでございます。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) まず、十年という期間が中国側の要望であるということは私どもは一度も申したことはございませんので、その点は誤解していただかないようにお願いいたしたいと思います。 この十年という期間を決めるに当たって何らか日本なり中国なりが実質的な考慮といいますか、配慮というものがあってこういうことになったかという点につきましては、交渉の経緯の詳細は申し上げられませんけれども、交渉経緯から見てそういうことはなかったということだけは…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(中江要介君) これはおっしゃいますように、通商産業省の方が専門的に御検討になっている点でございますが、私どもも一般論として、いま矢追委員の御指摘のように中国側にいろいろの困難なり問題点があるということは推察できます。これから日中間に民間の長期貿易取り決めのみならず、政府間でいろいろ経済交流を進めていくに当たってそれをどう解決されるかというのは、これは中国の問題です。しかし、それについてはっきりした見通しなり確信を持ってわが方…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○政府委員(中江要介君) 大体、いま石油部長が御説明になったことと同程度に、新聞報道に基づく事実としては承知している程度でございます。