中村邦夫
会議録に記録された「中村邦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 22 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本司法書士会連合会会長
- 直近の発言日
- 2005/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 22 件の標本- 法務委員会22 件・100%
※ 全 22 件のうち直近 22 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 日本司法書士会連合会会長の中村邦夫でございます。本日はよろしくお願いいたします。 委員長の御指示がございましたので、座って発言させていただきます。 本日は、不動産登記法等の一部を改正する法律案に関しまして参考人として意見を申し上げる機会をいただきましたことに関しまして、渡辺委員長を始め法務委員会委員の先生方にまずもって厚く御礼を申し上げます。 先生方におかれましては、国民がより利用しやすい充実した司法制度並びに不…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) この筆界特定制度が要は境界を確定する前提としての手続ということにまずなるんだろうというふうに思います。ということは、すなわち、それは権利の確定に最終的に至るまでの段階の一過程であるということに考えます。 ということになってまいりますと、まず現在の法務局、登記官が実際に大きな役割を果たすことになるだろうと思いますけれども、その登記官がそういった権利関係について背後にある権利関係までを含めた形の判断をするということに…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 元々、この境界をめぐる紛争というのは大変根深いものがありますし、問題の解決は難しいものであります。そういう難しい問題であるからこそ、こういう手続が今設けられたんだろうと思うんですね。ですから、その趣旨からいきますと、簡単に資料を集めれば結論が出るという問題はほとんど来ないだろうというふうに想像しております。 当然のことながら、長い間の権利関係をめぐる問題がそこに存在しているわけでありまして、そういったものを整理し…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 元々、上訴の提起について私ども要望したのは、いわゆる、先ほど申し上げましたけれども、時間的な非常な制約があるということでございます。そういう制約の中で依頼者を、どのようにしてその権利を守るかという観点からこういうお願いをしているわけでございまして、そもそも、元々、上訴の内容についてどうこうすることはできないということはもう当然のことでございます。 ですから、ただ、一方で法律の規定でそういったものは書かなきゃならな…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 当然のことながら、この今の御審議いただいている法案が仮に可決、成立したとしたら、我々としては、当然、本来の業務の範囲というものをもう一回厳格に認識してその業務を行うようにということは当然のことながら指導してまいりたいというふうに思っております。
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 今先生おっしゃっていただけたとおりなんですけれども、確かに、登記申請事件をやる場合に、その金額は当然のことながら百四十万とかそういった問題ではないわけでございまして、その登記申請をする前提として、いろんな依頼を受ける場合に、問題ない場合は別に申請だけですからよろしいんですが、今お話しいただきました、例えば相続の遺産を分割をどうするかとか様々な問題がある。今の境界紛争なんかもそうだと思うんですけれども、様々な問題が…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) そうです。
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 私どもは、いわゆる認定司法書士と申しまして、簡易裁判所の訴訟代理権を付与されております。そういう中では、当然のことながら、百四十万円以下ということではございますけれども、境界紛争などについても扱うこともあるだろうというふうに思っています。 ですから、そういった意味で申しますと、やはり今後の問題はどこにあるだろうかという先生の御指摘だったと思いますけれども、やはり我々といたしましては、簡易裁判所に持ち込んで十分な、…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 現在、全国で司法書士の会員数は約一万七千八百名、一万八千名弱、切れるところでございます。その中で、今先生が御指摘されたいわゆる認定司法書士の数というのは、合格者といいますか、考査を経た者でございますが、約八千七百名、今回、今ありますが、細かい数字は若干違うかもしれませんが、大体そのぐらいの割合になっております。 今後でございますけれども、今後は、新人のいわゆる司法書士試験を合格した者については私どもはその研修をま…
第162回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(中村邦夫君) 当初、私どもも聞いておりましたのは、もっと相当強力と申しますか、例えば行政処分的な効果まであるものだというふうなこともちょっとお伺いしておりましたが、その後、そうではなくなったということでございました。 考えてみますと、裁判所の方で裁判を受ける権利というものは、そういった意味では行政処分ですべて終わってしまうということではなくて、やはり裁判所の方まで持ち込まれて初めて結論が出るということは大事なことだろうというふ…
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 日本司法書士会連合会会長の中村邦夫でございます。 本日は、不動産登記法等の一部を改正する法律案に関しまして、参考人として意見を申し上げる機会をいただきましたことに、法務委員会委員の先生方にまずもって厚く御礼を申し上げます。 国民がより利用しやすい不動産登記制度並びに司法制度、これに関連するよりよい司法書士制度の実現に真摯な御努力を重ねていただいておりますことに対しましても、心から敬意を表し、重ねて厚く御礼を申し上げます。 …
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 私ども司法書士は、詳しい数字は今把握してございませんが、全国で大体年間一千万件前後の登記をやって、約九五%の事件を私どもが大体扱っております。その中で、所有権移転に関する登記というのは相当な部分を占めておるわけでございます。 そういう所有権移転、売買であれ、あるいは贈与であれ、あるいは相続であれ、そういう登記事件を受託する際に非常に多いケースとして、土地の境界がなかなかすっきりしていないというケースがございます。そういった…
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 私ども、常々権利に関する登記を行っておるわけでございますけれども、その権利に関する登記の前提となりますのは、どうしても表示に関する部分が確定している、しっかりしたものになっているということが前提でございます。そういった面から申しますと、先ほど来先生のお話の中にございましたけれども、残念ながら、まだ土地に関するそういった面の措置というのは十分なされていないというふうに思うところでございます。そういう意味で、地図の整備といった…
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 現在、私どもに付与されている権限というのは、今先生がおっしゃいましたように百四十万円以下ということでございます。したがいまして、私どもといたしましては、相談を受けたりあるいは調査した結果百四十万を超えるものであれば、これは当然のことながら弁護士さんの方にお願いする、こういうふうなシステムに今なっておるわけでございます。そういうふうなことで今やっているわけであります。 ただ、実際問題として、相当話が進んできた段階で百四十万を…
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 私どもは、今回のこの筆界特定制度が、なぜこういう制度が創設されたかという趣旨を考えております。 それは、先ほど来お話が既にあると思いますけれども、境界に関する紛争というのは非常に解決までに時間がかかる、こういうことがございました。そういう観点から、最も情報の集積している登記所の方の知識、そういったものを利用して、その以前の段階かもしれませんけれども、紛争解決に役立つようなものをそこで取り上げたい、こういうことだろうというふ…
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 まず、確かに、これから実際にスタートすることでございますが、いろいろな問題があるんだろうというふうに想像はいたしておるところでございます。 昨年、私どもがそういう要望をお出しいたしましたのも、恐らく相当技術的な問題がそこには入ってくるだろう、境界の紛争性があるわけですから、なおのこと、そういうことになるだろうというふうに思っておるわけでございます。そういった意味では、どういうふうな資料、どういったものをあらかじめ用意しなき…
第162回 衆議院 法務委員会 第5号
○中村参考人 当然のことながら、この特定制度は相当利用がふえるだろうというふうに予想されます。それは、そもそもこの制度ができた趣旨からいけば当然のことだろうと思っております。 そういった意味で申しますと、いわゆる登記所と裁判所の関係といったもの、この関係が非常に深くなってくるだろうというふうに思うわけであります。と同時に、裁判における適正な証拠の収集のための大きな力になるわけでございますので、そういった意味で、非常に厳正な、適正な運用が…
第156回 参議院 法務委員会 第22号
○参考人(中村邦夫君) 日本司法書士会連合会会長の中村邦夫でございます。 本日は、当委員会の参考人として意見陳述の機会をお与えくださいまして、心から感謝いたします。 委員の先生方におかれましては、国民のための司法制度改革に関しまして御熱心な御論議を重ねていただいております。改めて深く敬意を表しますとともに、感謝申し上げる次第であります。 私は、会員一万七千五百名ほどを擁する日本司法書士会連合会を代表いたしまして、現在審議されております司…
第156回 参議院 法務委員会 第22号
○参考人(中村邦夫君) それではお答えをさせていただきます。 現在、私どもの司法書士の方の報酬でございますけれども、先生今御指摘のとおり、既に報酬規定は廃止がされております。 現在、どのように具体的に扱っているかということでございますが、各司法書士事務所の中に各自が妥当と思われるそういう報酬表を掲げて、そして必ず事件を受託する際に顧客の方に説明をさせていただいて、そして納得していただいた上で業務に入ると、こういうふうな原則を今取らせてい…
第156回 参議院 法務委員会 第22号
○参考人(中村邦夫君) お答えいたします。 百四十万円が妥当かどうかという御質問だったと思いますけれども、私どもは、今回のこの事物管轄の決定が、いわゆる簡易裁判所の特質とかあるいは簡易裁判所の置かれている状況であるとか、そういったものから決定されたというふうに承っております。 したがいまして、そういうもろもろの経緯の中で決定されたものでありましょうから、それについては私どもとしては異論がない、賛成だということをまず申し上げておきたいとい…