中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 防衛の問題につきましては、これはみずから日本の自主性において決めることであります。やはりこれは、先ほど来申し上げますように、周囲との環境において相対的に必要最小限のものは用意していかなければならない、そういう性格のものであります。最近における日本の周辺における状況というものは、既に皆様御承知のごとく、かなりの軍事力の増強が目に立ってきております。また、世界的な情勢から見ましても、情勢は厳しい情勢に推移しており…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 行政改革、財政改革、教育改革は、現政府がとっておりまする三大改革でございます。既に、前の二つは発足してやっておるところであり、先般も行革審から意見書の提出をいただきまして、内閣としても最大限に尊重してその実現に努める、そういう趣旨のことを明らかにしたもので、そのとおり実行してまいるつもりでございます。 今度の教育の問題につきましては、臨教審におきまして答申をいただきました上は、同じように法律にも尊重義務をうた…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国会同意人事ということによりまして、特別職の公務員たる地位になるのではないかと私は考えております。そういう面からいたしまして守秘義務というものも必要上出てくる、そういうふうに私は考えておりますが、詳細は政府委員から答弁させます。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は、言葉が足りなかったかもしれません。要するに、最近におきましては通例的にそういうふうな解釈で行ってきているものである、そしてそういうふうに取り扱ってきているものである、そのように発言させていただきます。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今申し上げたとおりであります。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) マッカーサー元帥に占領されましたときに今の教育体系というものが導入されたわけでありますけれども、あのころはアメリカ軍の強い影響力がありまして、教育についても、私は国会におりましたが、かなり助言を受けたわけであります。その後、独立に伴いまして、この教育体系というものをできるだけ日本化していく、こういう努力をみんなで営々としてやってきたのではないかと思っております。それは、相当程度そういう方向に成功してきていると…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 本法案を国会に提出させていただきまして以来、国民各位の大変大きな関心を呼びまして、教育改革というものは今や全国民的課題になってきたと考えております。そして、衆議院及び参議院におきまする長時間にわたる審議の過程におきましても、さまざまな有益な御意見を与野党の皆様方から伺うこともでき、また参考人の皆様方からも伺うことができまして、教育改革というものがますます国民的になると同時に、非常に豊かな、しかも潤いのあるバラ…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、臨教審の委員につきまして、全国民を代表し得るような各分野から見識と経験を持っておる人士を選ぶということが大事であると思います。 それから第二に、審議につきましては全く自由に審議をしていただきまして、既往のものはもちろん参考にはいたしますけれども、二十一世紀を見据えた展望力を持った、かなり思い切った大胆な案をお考え願った方がいいと思っております。 先ほど来申し上げますように、教育改革というものは何回も行わ…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政府は、この法案の早期成立を念願して全力を尽くしておるところでございまして、成立しないということも考えて括りませんし、また会期内に最後の一秒まで努力をし、また御同意も得られるように努力してまいりたいと思っておるところでございます。 委員につきましては、やはり全国民的視野に立った全国民を代表するような委員で、行革と違うところは、行革は政府機構を削減したり予算を調整するという仕事がありますから各省のOB等も入りま…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 法案を成立させていただいて施行させていただきましたら、できるだけ早期に委員の人選を完了したいと思います。そして、御同意もいただきたいと思っております。 それから三年間の期間でございますけれども、これは審議会の皆様方の御意向にもかかわりますが、先ほど来申し上げるように、必要あらば中間答申もいただきまして、やれることはどしどし先にやるということも考えております。 それから最終答申が行われましたならば、これは恐らく…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 教育という問題は、できるだけ超党派的に持っていくことが望ましいと思います。本法案提出に至るまでにいろんな経緯もございますが、藤井さんの御意見はひとつこの法案成立以後よく検討させていただきたいと思っております。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 第四権というものの内容をまだよく私は知っておりませんので何ともお答えできませんが、独立性を持った国家機関的意味を持つ第四権という考え方には消極的であります。やはり内閣制度のもとにおいて内閣で責任政治を行う、そして国会及び国民に責任の持てる、そういう体制を持つのが現在の制度の根幹でありまして、それを揺るがすような制度には賛成することはできません。 しかし、教育が中立性を持って長期安定的に持続的に行われなければな…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 戦後政治の総決算というのは、私が申し上げた言葉で大変恐縮に存じておりますが、私が当面やっておる行政改革、財政改革、教育改革、これは今私が取り組んでおるところでございまして、その後の問題についてはまだ社会的な問題とかあるいはさまざまな問題もあり得るだろう、そう思っております。それらにつきましてもいろいろ考えているところはございますが、しかしとりあえず、ともかくこの三大改革を実行するということが大事であると思って…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、障害児の生態をじっとこう見詰めておりまして、特にねむの木学園の子供たちに会って、あの絵を見まして、これはすばらしい才能を持っている、これはピカソそのものだと、そういう気がしました。人間はみんなこういう天性と直観力を内包しておる、あの子供たちにはそれが指導者の力によって非常にそのまま出てきたのだ、だから宝を持っているのだから大事にしなければいけない、そういうふうに感じてきておるということが第一であります。…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 障害者の教育の問題の理念というのは前島先生が申されたとおりで、私は前から同感、共鳴しているところであります。すなわち、我々の仲間で君たちと我々と同じだよ、そういう気分と、また実際の子供たち同士、あるいは親、子供、すべての関係においてそういう扱いをしなければならない、そう思っております。 ただ、具体的な学校教育の問題になりますと、これは子供の能力の問題あるいは身体的条件の問題、そういう問題も絡んでまいりまして、…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 世界的水準でやっていることは日本でもやれないことはないので、やらせるように努力していきたいと思います。 それから今度の臨教審における討議の内容等につきましても、障害児教育という問題は、先ほど来申し上げますように、国連の身体障害者年という世界的な企画の中でも大きく行われたような大事な仕事でもありますから、今回の臨教審の討議の内容等につきましても、十分それらを検討していただいて、その成果を我々は実現していきたいと…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、前島さんの御意見に、本当にこれは言葉だけではなく賛成して、基本的に本当に同感の人間なのです。君らも我々の仲間だよ、やればできるんだよ、それが一番基本なんだ、人間が生きている以上はそれが当たり前のことだと、そう思っているわけです。だから、できるだけそういう方向に持っていきたいと思っておるんです。 ただ、臨教審というものは、我々が委嘱して審議してもらうわけですから、ああしろこうしろと命令や強制がましいことは…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、政府提案の法案に対しまして、夜遅くまで御審議していただきますこと、感謝を申し上げる次第でございます。 次に、ただいまの和田さんの御質問でございますが、社会保障のみを犠牲にしてやるということは全然考えておりません。しかし、百二十二兆に及ぶ公債を来年三月には抱えるという状況のもとに、臨時行政調査会の答申を守り、かつ増税なき財政再建、あるいは六十五年度に赤字公債依存体質から脱却する、こういう政府の既定方針の道…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) 行き過ぎた社会保障を是正しようという考えは毛頭ございません。 今回の原則二割、当面一割ということをお願いいたしましたのは、やはり医療保険制度全体の長期的安定あるいは合理化、特に世代間の公平を維持する、そういう観点に立ち、かつまた、給付と負担の公平あるいは将来における一元化ということを目途にいたしまして、いずれ将来は国民健康保険もあるいは健康保険も八割給付というようなことに統合しようと、そういうような考えに立ち…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○国務大臣(中曽根康弘君) それは、医療保険制度の合理化という面においては、そういう面に目がつけられた点もあると思います。あるいは薬価基準の引き下げという点も、合理化という面においてはあったと思います。