世耕弘成
会議録に記録された「世耕弘成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,346 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 直近の発言日
- 2019/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金51 件
- AI40 件
- デジタル行政30 件
- 観光・インバウンド29 件
- 半導体24 件
- GX・脱炭素24 件
- スタートアップ15 件
- 地方創生10 件
- 防災5 件
- 防衛4 件
- 通商・貿易4 件
- 社会保障・年金3 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 医療1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会61 件・61%
- 議院運営委員会29 件・29%
- 本会議6 件・6%
- 経済産業委員会4 件・4%
※ 全 5,346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 私も、これ経産大臣になってから、やはり毎年起こるんですね、自然災害で。そのたびに、中小企業の経営者が途方に暮れておられるわけであります。 一方で、今ある法律は、どちらかというと、災害救助法とか激甚災害法、これ、どうしても国土保全とか人命救助にフォーカスが当たっていて、本当の中小企業を救済するという仕組みにはなかなかなっていない。 そんな中で、一方で、いろいろお話を伺っていくと、事前に手を打っていたところは意外と…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) まずは、これ初めての法案ということになりますので、まず、私も本当に旗振りをしっかりやりたいと思っているんです。 この間の週末、広島で開きました地域未来牽引企業サミットでも、あえて広島で被災をされた大手サプライチェーンの下請をやっておられる二社の方に登壇をしていただいて、例えば、サプライチェーンの発注元の親事業者のサポートがいかに重要だったかとか、保険に入っていることがいかに大切で、入っていたところと入っていなか…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) この事業継続力強化計画作成指針というのは、今回の法律に基づいて、中小企業が災害に直面したときに事業継続を可能とする計画を策定するに当たって参考となるような形で防災・減災対策の取組などを示すものであります。 我々も大分、余りうれしい話ではないですけれども、いろんな知見がたまってきているわけであります。うまく災害を乗り切れた企業、あるいはこういう準備をしておけばもっと楽だったのになというようなことも大分我々経験を積…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) まさに中小企業がこれから防災・減災対策を進めていく上での考え方、もう委員のおっしゃるとおりだというふうに思います。 まず一つは、取組について決定権を持つ経営者とそして現場で実際に対応する従業員、これ両方がやはりこの防災・減災対策の必要性を認識していなければいけませんし、もう一点は、やはり実際で取り組む上で必要となる専門的な知見というものが必要だということ、そして三点目は、常に見直しを行っていく、一回決めてもう何…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) やはり発注元の大企業にとっても、下請中小企業が被災をすると、やはりサプライチェーンが寸断をされて、自身の生産にも甚大な影響が出てくるということになっているわけでありまして、やはり発注元の大企業が取引先中小企業の災害への備えを自らのこととして進めていくということが極めて重要だというふうに思っています。 具体的にどういうことが考えられるか。これまでのいろんな優れた事例などを踏まえてみますと、やはり、まず一つは、親事…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 事前の防災対策というのは非常に重要なんですが、一方で、その親事業者の働きかけがいわゆる下請中小企業にとって過度な負担になったりあるいは一方的な押し付けになるようなことがあってはいけない。対策を打つのなら、お互い役割なりコストを分担し合いながらやらなければいけないというふうに思っています。そういった一方的な押し付けとか過度な負担ということを防ぐためにも、日頃から下請中小企業からの相談に乗るなど十分なコミュニケーシ…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 思いは一緒なんですけれども、私ももっとぼんと行きたいなという思いはあったわけですけど、やっぱりこれ、ちょっといろいろ、税制上の措置となるといろいろと相談をしなければいけないところもあります。しかも、今回、二〇%の特別償却というのは、防災・減災設備に対する特別償却率としてはこれ過去最高水準ということになりますので、そういう意味では、かなり踏み込んだ政策ではあるわけであります。 即時償却とか税額控除という議論になり…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) この小規模企業振興基本法というのは、これはもう小規模事業者にとっては待望の法律であったわけであります。そして、ここで付された附帯決議のことも踏まえて、我々は、予算ですとかいろんな措置の拡充をずっと不断に続けてきたわけであります。 具体的に申し上げますと、まず、販路開拓支援の小規模事業者持続化補助金、これを創設をいたしまして、六年間で七百億円を措置をいたしました。計十万者を支援したことになります。そして、これ利用…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 御指摘のように、例えば経営者の高齢化問題、人手不足の深刻化問題、ITの進展といった中小企業が抱える経営課題が非常に多岐にわたっている中で、商工会と商工会議所の経営指導員による経営指導の内容も多様化してきているわけで、そこへ今度防災というものも入ってくるわけであります。一方で、経営指導員の数は減少傾向にあるわけでありまして、経営指導員自身の人手不足というのも重要な課題になってきている、この点はよく認識をしておりま…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 地域の経済と雇用を支える小規模事業者の減災・防災に向けた取組は大変重要である一方で、特に小規模事業者は知見やノウハウが不足しているという実態があります。 今回の改正では、自ら防災・減災対策の計画を策定することが困難な小規模事業者を支援するため、商工会、商工会議所が事業継続力強化支援計画を策定して、それを都道府県知事が認定をするということで、災害発生時だけではなくて、平時から商工会、商工会議所が小規模事業者を支援…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) この事業承継を行った後の事業者の新たな挑戦を支援する、これ非常に重要な取組だと思っていまして、平成二十九年度から事業承継補助金というのを設けまして、事業承継後に行う設備投資や販路開拓などに対して最大三分の二の補助率で支援を行わせていただいております。昨年度は約八百の事業者の事業を採択をいたしました。これが多いか少ないかということはともかくとして、事業承継、これから進めていく上でもっと利用をしてもらいたいというふ…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 今回の法案では、親事業者を始めとするまず御指摘の関係者という枠組みになるんですけれども、この関係者に期待される取組を基本方針に位置付けて協力を促すという形になっています。そして、事業継続力強化計画には、親事業者による協力もその計画内容として記載できるようにさせていただいておりまして、親事業者と取引先の下請中小企業の連携を促すなどの措置をしているところであります。このことは、しっかり経団連や各種業界団体などを通じ…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 中小企業・小規模事業者は全国に約三百五十八万者存在しまして、雇用の七割を支えている日本経済の屋台骨でありまして、極めて重要な経済主体だというふうに思っています。 こうした中、この事業承継問題というのを放置した場合に、二〇二五年までの累計で約六百五十万人の雇用と二十二兆円のGDPが失われるという推計もあります。また、事業承継は、これ単なる中小企業の後継ぎ問題だけではなくて、サプライチェーンですとか地域経済の活力、…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 今御指摘の所得税法第五十六条というのは、個人事業主が親族に給与等を分散して支払うことによって、本来は自分の所得なものを親族間で分割をして、いわゆる累進税率の適用を、高い累進税率の適用を免れることで税負担を軽減するといった租税回避行為を防ぐために、所得税の計算上、親族に給与を支払ったとしても必要経費に算入しないという規定であると理解をしています。ただし、所得税法ではこの規定を原則としながらも、五十七条において、青…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 社会保険料の支払については、中小・小規模事業者から、これ赤字でも払わなければ、ここが税と違うところですが、赤字でも支払い続けなければならないので、雇用を守る上でも重荷であるなど、負担感についての声はいただいているところであります。中小企業・小規模事業者が社会保険料の支払負担に対応できるように対策を講じていくべきだということは、強く認識をしております。 ただ、一方で、やはり社会保険料の負担というのは、これは雇用と…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) いずれにしても、これは我々も実態は当然把握をしているわけであります。中小・小規模事業者の方が当然売上げがそもそも小さいわけでありますから、売上総利益に占める社会保険料負担というのは大企業に比べて重くなるわけであります。また、日本商工会議所や中小企業団体中央会などからは、やはりこの負担軽減を求めるというような声もいただいておりますので、中小企業・小規模事業者が社会保険料の支払負担に対応できるように対策を講じていく…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 中小企業・小規模事業者の振興に向けては、国だけではなくて地方公共団体において、それぞれの地域の実情や課題に沿った施策が実行されることが望ましいと考えています。 今回の法改正でも、地域の小規模事業者の支援計画を定めていく経営発達支援計画について、商工会、商工会議所だけではなくて市町村も計画の作成、実行主体に位置付けて、地方自治体と一体となった支援を明確化したところであります。また、都道府県が地域の課題に合わせた小…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) 昨年の西日本豪雨の際にも大規模な浸水被害に遭った例えば倉敷市真備町地区においては、地元の商工会青年部を中心に様々な組織が連携をして、例えば、自前の重機も活用しながら瓦れきの撤去や汚れた資機材の搬出を行うなど、復旧復興に当たって地元の中小企業の役割は非常に大きかったというふうに認識をしております。 今回の法案は、中小企業が自然災害への備えを強化をして、円滑に復旧復興支援に移行することにも資すると考えておりまして、…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) グループ補助金は、これまでも東日本大震災、熊本地震、そして平成三十年七月豪雨において措置をしてきておりまして、各地域の商工会、商工会議所等の支援機関や市町村の御協力もいただきながら、二者以上のグループに対して被害の実情に応じて柔軟に支援を行ってきたというふうに思っています。 例えば、平成三十年七月豪雨では、初めて水害に対応して措置を行いました。水害ということで、パソコンですとか車両の被害が大きいといった現場の声…
第198回 参議院 経済産業委員会 第11号
○国務大臣(世耕弘成君) グループ補助金も適用の考え方というのがありまして、施設設備の損壊等の物理的な被害が広範囲で甚大であること、そしてサプライチェーンが毀損するなどによって我が国経済が停滞する事態が生じていることということが前提に特別に措置をしているという補助金でありまして、残念ながら、北海道胆振東部地震ではこの措置をする対象には当たらなかったわけであります。 ただ、当然、これ面的な被害の広がりはありませんが、一社一社見ていけば、そ…