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日本社会党・護憲共同年金問題研究家衆議院
総発言数
735
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
年金問題研究家
直近の発言日
1984/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会54 件・54%
  • 逓信委員会27 件・27%
  • 交通安全対策特別委員会11 件・11%
  • 厚生委員会8 件・8%

※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

735 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 補佐する方も、あなた方は少なくとも優秀な成績で厳しい上級職採用試験を通ってきた方々なんだから、誠心誠意やってくださると私は本当に確信しているんだけれども、なぜこんなにぼけるのですか。僕はさっきからあえてとぼけるなと言いたいくらいですよ。五十六年と五十七年の原生産費と評価がえ生産費のここのところだけ見ても、その差額の数字と比べたときに、なぜ五十八年だけはこんなふうに直接と間接で数字が違うのですかと僕は尋ねている。直接、間接とも…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 だから、僕はさっき言ったでしょう。僕は初めてこの資料を生でいただいたんだから、ですから素朴な質問をしているのですよ。これはあなた方が優秀な頭脳で生み出した算出基礎なんだから。 そうしますと、五十六年と五十七年を直接、間接の原生産費と評価かえ生産費とを比べていくと、直接では原生産費で千六百十三円違う。評価がえでは三千四百五十九円違いますね。間接では百四十一円と二百七十二円違うわけだ。低くなっている、労働時間が三・三時間短くなっ…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 どうしても納得できませんね。この質問は保留させていただきたいと思いますが、僕はそれを聞いているのじゃないのですよ。数字の違いというか、差額ですよ。直接の場合は原生産費は二千二十五円上がった、評価がえは五百二十四円しか上がっていない。ところが、間接の方はほぼ同額上がっているのだが、なぜこうなるのですかと言っているのですよ。それは基礎じゃないでしょう。あなた方が何かいじっているわけだ。微調整係数とかなんとかね。だから、そのことに…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 わかりました。だから、こういう米価ではとどうしても言わざるを得ないわけです。 総理大臣よりはるかに偉い方がいましてね、もう八十をお越しになっている方がイワシを食ったりされて、いろいろ御発言なさいます、日本の国内の米は高いとか安いとか。しかし、いざというときに自衛隊のジェット機は米をつくってくれませんよ。百日分国家に石油を備蓄したって、石油を飲んで生きていけますか。一たん緩急あるたびに、いろいろと防衛費のことについてもあるので…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 私もかつて少し賃金問題をかじったことがあるのです。そのときに勉強させられたのは、賃金の算出基礎、これは複雑にして怪奇とまでは言いません、複雑多岐にすればするほど賃金に関する不平不満が薄れていくのだということを聞いているのです。ですから、やはり簡単明瞭、わかりやすくする、そうしてお互いが納得をする、そのことが農家の皆さん方の信頼を回復していくことではないでしょうか。今度の米価に限らず、とりわけこの一年間の日本の農政のあり方とい…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 それなりにお答えをされている理由はわかるのです。ただ、私がこういうことをお尋ねしているのは、あくまでも米価の決定の基礎が、やはり米作農家の皆さん、消費者の方々を含めて、ああそれならわかる、理解できるという、だれが見ても納得できるものがきちっきちっとないと、それが底辺にあっての正しい上げ幅、米価の決定、こうならなければいけないと思ってあえてお尋ねした次第です。今後の検討課題として、ぜひ真剣にお取り組みいただきたいと思います。 …

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 今の数字をお聞きになってもおわかりのように、若者にとって魅力ある農業というのは今本当にどんどん影を薄くしていっている。かつて我々は、農本主義とかいろいろ聞きました。国家の根幹は農業だ、だからということで豊葦原の瑞穂の国と教えられ、また事実そのとおりだったと思います。ですから、先ほどちょっと申し上げましたように、もし何かが起きて海外からの輸入の方法とかそういったものに大きな支障でも起きたら、日本は無関係であってもどこで戦争があ…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 次官、私がもう一遍重ねてお尋ねをし、かつお願いをしたいのは、数字がさっき出ましたように、若年労働者で農業に就労する方がどんどん減ってきている。今までずっと農業に携わっている方は高齢化になる、これは理の当然ですね。したがって、平均的にどうしたって農業従事者の中に他の産業に比較して大変高い老化現象が起きざるを得ないでしょう。そうした意味での労働力の質の低下ですね。そうしたことが、異常気象があったときに昔なら歯を食いしばってそれに…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 ことし、山村大臣の所信表明演説以後、いろいろな法案が出ましたね。それはすべて、農村の混住化やいろいろな問題があるけれども、こうしていこう、ああしていこうと、その意欲を私は高く評価しているのです。しかし、幾らそういう施策をやっても、肝心かなめの農業に魅力を与えなければそれはやはり働き手がいなくなりますよ。しかも、その根幹に米価の問題がある。稲作農家がやはり中核でしょう。そうした方方がみずから意欲を失うようなしむけ方を米価の決定…

日本社会党・護憲共同1984/07/24

101衆議院 農林水産委員会 第26号

○上西委員 さっきタイム、タイムとおっしゃったので少し延ばしてもらえるかと思ったら、いや、もう時間が来ましたというふうに参りましたから、もうこれ以上申し上げませんが、その後出てきた密約説、山村大臣から高度な政治的判断が必要だと電話一本入ったらさっとまとまった。もちろんその前には課長さんが行っていて、急遽部長が派遣をされ、山村大臣の電話一本ですぐ十七日にまとまったというのがこの記事の書いている本音でありますけれども、この中身を私ここで、大…

日本社会党・護憲共同1984/07/10

101衆議院 農林水産委員会 第23号

○上西委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する反対意見を申し述べたいと思います。 まず、冒頭強調したいのは、本法案の成立を鶴首して待っている受給権者の気持ち、特に本年度の改正については既に国家公務員、地方公務員、私立学校教職員の三共済組合が国会決議を終え、スライドすなわちアップ部分も支給されている現実を思うとき、私は本法…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 私は、まず質問の冒頭に、渡部大臣以下厚生省の皆さん方が、大変な熱意と決意を持って、今次国会に健保法改定を含む数々の重要法案をお出しになっている、その発想と基本的な考え方に対しては我々意見がありますが、少なくともあなた方の精神の底辺には、日本国のために、国民のためにという揺るぎないものがあっての御提案、こういうふうに思いますが、私は野にあって長い間いろいろやってきました間に気づきました健康保険法案をめぐる幾つかの問題点、矛盾点…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 ただいまの大臣のお答えを私は額面どおり受け取り、高く評価をしたいと思うのでありますが、その舌の根も乾かないところで、次のようなことが現実に行われていることについて、その見解をそれぞれ問いただしたいと思うのであります。 その一つは、傷病手当金と厚生年金保険の障害年金の併給の問題であります。 傷病手当金は健保法の第四十五条に定めてあります。この傷病手当金は、同一の傷病に関して一年六カ月間の給付が認められています。ただし、その給付…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 では、大臣以下に具体的事実を挙げてさらに重ねての見解を求めたいと思うのであります。 具体的に申し上げましょう。人工透析を受ける患者になった方は身体障害者等級基準で一級になります。当然厚生年金にしろ国民年金にしろ障害年金受給対象になります。ある中小企業で働いていた方が腎不全からとうとう人工透析になった。中小企業ですから、やむを得ぬ、退職をして、一年六カ月の傷病手当金を受給中に、大体切れかかるというので障害年金の請求もした。そう…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 前向きに検討とおっしゃるが、では大臣、ずばり、予算の分科会でも、私が人工肛門一つやったらツルの一声であなたはお決めいただいたでしょう、その決断がなければ福祉は進まない、私はあえてこう申し上げたいのであります。一級の重度障害者になっている方から、なぜあなたの厚生省が出した傷病手当金を六十四万円も戻入を命ずるのですか。労働不能で退職をしている。年金は通院すると三級ですよ。三級というのは月額わずか最低保障四万六千九百円なんだ。この…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 大臣は、先ほどの答弁の声音からすると、何かこういうことになりますと心なしか声が小さくなるようなので、やはり男、渡部恒三ここにありで、明確に自信を持っておっしゃっていただきたいのです。(発言する者あり)だから、私は申し上げたいのです。今の傷病手当金はほかの省から出るのじゃないのですよ。厚生省の社会保険庁から出るのでしょう。障害年金もそうでしょう。あなたの足元から出ているのですよ。そうして、何度も念を押すようでありますが、人工透…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 では、大臣の今の大変誠意のこもったお答えをかたく信じまして、一日も早く実現されることを強くお願いをし、次の問題について質問させていただきたいと思います。 大臣の三月二十九日の委員会の答弁の中でこういう表現があるので、これをちょっと念を押しておきたいのですが、「低所得者のための公務扶助料であるとか、」という表現があるのでございますが、低所得者のための公務扶助料というものがどういうものなのか。ひょっとしたら軍人恩給制度の戦死者、…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 やはり大臣、社会保障、福祉とかこういう問題は、発音ではなく心でございますから、私、渡部大臣の優しい心を信じて、質問を続行させていただきたいと思います。 公務扶助料、これは戦死者、戦傷病者に出される軍人恩給制度の公務扶助料であると思うのでありますが、私よく思うのです。ずばりお聞きします。公務扶助料受給者は、政管健保、組合管掌健保、共済組合の被扶養者には入れないでしょう。

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 そこが問題なんです。あなた、前々任者かどうかわかりませんが、これは局長通達ですよ。被扶養者の認定基準に関する五十二年四月に出されたこの悪名高き保険局長通達によって、全国津々浦々で幾十幾百万人が国保に追い出されたのです、この当時になぜか。この通達の中は、現ナマで入るものは全部収入と認定する、ずばり、こうなっているのです。だから遺族年金であろうと障害年金であろうと、とうとい命を日本国のために、国民のために捧げた公務扶助料受給者で…

日本社会党・護憲共同1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○上西委員 そうした法的な、技術的なことを私はお尋ねしているのじゃないのです。国家のために、国民のために一命をささげた方の遺族の方が、公務扶助料は今度また上がりまして百四十万近くになりますけれども、先ほどおっしゃったように、年齢によって九十万以上といったらだめなんでしょう。そういうことが現にまかり通っているが、それを改善されるお考えはないのですか。 何も私は戦死者だけとは言いません。一人息子を、あるいは一家の大黒柱を失って遺族年金で辛う…