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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) ぎりぎり結着も、やはり最初申し上げたように三つであります。核は持ち込んではいけません、核兵器、これははっきりしておる。それから戦闘作戦行動に日本の基地を使う、このときは日本の事前協議を受けなければいけない。それからいま言った単位の部隊が日本に配置されるというような場合が、ぎりぎりと申しますか、事前協議の対象になるわけでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 事前協議の場合でも何ら混乱はないというのはフルブライト氏の解釈であって、われわれは厳重に、日本は日本の立場から同意できるかできないかというのは事前協議でやる。これはあまり困難はないというのはフルブライト氏自身の意見、日本政府が拘束を受ける性質のものではありません。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) これは安保条約の改定——新安保条約の場合にもう全会議を通じて、そして事前協議というものが話をされ、また岸・ハーター交換公文、これによってでもこれが明らかに、またその一単位という、いまの私の言った単位というものは、文書はありません。これは前新安保条約の交渉のときの両国の一つの紳士……ゼントルマン・アグリーメントというのですか、そういうことで了解した点でございまして、これを文書には作成はしておりません。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) いや、これはもうそのときの全般を通じて新安保の場合は、事前協議というのが改正の重要な点でしたですから、全交渉を通じて話をされたわけで、これがどういう形で記録が残っておりますか、しかし、これは日米両国とも了解をしているので、いまさらいろいろ記録を出してこなくても、これはいつも問題になって、日米両国ともこの紳士条約は、その後日米両国とも了解している点であることは明らかでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) これは記録は、いま言ったような覚書のような形にしてございませんから、記録は私はないと思います。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) これはもう国会においても一番やっぱり論議になっておりますから、このことはもう引き継ぎを必要とする事項ではなくなっています。これはもうたいへんにやっぱり事前協議の条項は、毎国会において論議せざることなし。速記録を調べればおそらく何十回となくこういう見解を述べておるのでしょうから、だれが外務大臣になろうが、この日米の了解を変えることはできません。その点は御安心になってくださってけっこうと思います。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) これはもう、しばしばこの問題については論議をされて、出ておりますが、さらに事前協議というものに対して、こういうものだという不徹底な面があれば、国民に対して周知徹底する労をいとうものではございません。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 速記録にも、これ私が言っておることがそのままこれ記録ですが、何か文書にする必要、春日さん、実際ありましょうか。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) これはそうすると、いろいろな場合を整理して一つの事前協議条項を整理しておくようにということは承知いたしました。しかし委員会にこれを出すという、これはもしできれば議員の各位にお配りしたほうがいいのかもしれませんし、この委員会に出すというわけにはいきませんが、整理はいたします。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 常に政府が同意するかしないかというときは、日本の国益、この見地に立って日本がノーかイエスかを言うのです。いろいろなケースが違いますからね。ここでいろいろな場合を想定しては言えませんが、そのときにおける日本の国益擁護の立場に立って、政府は同意をしたりあるいは拒否をしたりいたすわけでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、政府のいろいろな責任があるけれども、一番大きな政府の責任は、核戦争を防止すること、日本を戦争に巻き込まさない、これはもうこれ以上の国民に対しての政府の義務はないわけです。だから、それはいろいろ御心配くださらなくても、当然に政府は日本の平和を守るということに対して、すべてのこれはもう基本になりますから、戦争に巻き込まれるということになれば、これはもう国民生活に根本からやっぱり、今日のような、しかも核戦争へい…

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) これは日本の安全という角度から見るわけですから、日本の安全から考えてきて、日本の安全というものに対してそれが利益にならないということならば、幾ら日ごろ友好関係であっても、事前協議の場合に、その申し出は拒否することは当然であります。それだけの責任を国民に負わなければ、今日国民に対する責任を政府は果たしておるとは言えない。どんなにアメリカと仲いいからといって、言われたことを何でもそのまま受け取る、そんな政府の存在は…

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 包括的といいますか、何でもやってよろしいというようなことでの事前協議はいたしません。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 非核三原則というのは、結局、核弾頭の持ち込みを認めない。それからミサイル、それから核兵器の基地を認めない、この原則でありますから、したがって、核兵器を搭載して核弾頭を搭載しておるような航空機も、その中に入ることは当然でございます。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) いま申しておるのは、これはそういう多角的な同盟条約にならぬということは春日さんもお認めになっておる。個別。しかし、日本が攻撃を受けるわけですからね、米軍の基地として。こういう場合というものは、普通の場合にこれは日本も攻撃を受けると同じことですからね。日本が与えてある基地、これが攻撃を受けるんですから、日本に対する攻撃である。こういう場合において、やはり事態としてはきわめて非常な事態であって、このANZUSあるい…

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) どこの演説ですか、それは。どこでやっている演説ですか。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) おそらく——どこの演説であったか記憶しませんが、しかし、太平洋における平和と安全というものは、これは日米共通の一つの重大な関心の的である、太平洋の平和というものが脅かされればアメリカの安全も脅かされるし、日本の安全も脅かされる。そういう意味においては日米共通の運命というものは、私はある、こう思います。その演説については記憶はありませんが、そういうふうに私は考えております。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) 侵略の脅威を受けたことはありません。

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、いま一番関係の深い朝鮮半島の国境には、ゲリラ部隊の侵入等、紛争があるようですけれども、しかし、戦争が起こる危険はない。ベトナムについては、これは直接日本が基地として、日本を作戦基地として使っていませんし、補給基地あるいは安保条約における条約上の義務ということで直接介入しておるわけではないのです。ベトナム問題が、またベトナム問題の本質も、春日さんとは政府の見方は違いますが、それにしても、ベトナム戦争というも…

自由民主党外務大臣1968/04/02

第58回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(三木武夫君) それは非常に基本的にも考えの違うところでございます。まあ、各国とも、みんな安全保障ということに対して無関心の国はどこもないわけであります。政治の第一義的重要問題としておるわけです。そういう意味で、日本としては、いざというときに日本を侵略する国があれば、アメリカとも戦わなければならない、こういうことがやはり大きな日本の戦争抑止力として働いておる。実際にそういう事実がありませんから、どれだけきいたかということを具体…