三島良直
会議録に記録された「三島良直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 35 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国立大学法人東京工業大学名誉教授・前学長
- 直近の発言日
- 2019/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 35 件の標本- 文部科学委員会23 件・66%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会11 件・31%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・3%
※ 全 35 件のうち直近 35 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 ありがとうございます。 今回の給付型の奨学金がスタートをするというところ、これは非常に大きな転換期だと思います。 そして、今までにあった、給付型ではない貸与型のさまざまな奨学金制度、あるいは、大学自体がまた学生にいろいろな形の援助をしたりというようなことのメニューがたくさんございまして、その中で、非常に大きな新しい仕組みが今度の給付型だというふうに思いますので、その全体を見渡しながら、今まであったものを見直していくというの…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 それでは、お答えいたします。 きょう冒頭の参考人からの意見等を伺っておりましても、やはりかなり大きいのは、所得の制限というんですかね、それが、中間層まで持っていくのかどうか、そこはやはり非常に大きな問題だろうというふうに思います。ただ、これはさらなる財源ということを伴うことなので難しいとは思いますけれども、そこの傾斜といいますか、そういったものをどうするのが一番いいのかということは重要ポイントの一つだと思います。 それから…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 恐らく、今の、現在もう卒業して奨学金を返還している人たちへの手というのは非常にある意味難しくて、今までずっと返還していた人が急に返還が軽くなるというようなことに対する理解を得るということも難しいとは思いますけれども、むしろ、今議員がおっしゃった延滞の期間であるとかそういったものの猶予、それからいわゆる所得に連動した形の返し方の制度、そういったところが、つくりつつあると思いますけれども、それがちゃんと、しっかりと動くことが重…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 今回の専門家会議というのは、直近の、私が座長をしたところだと思いますが、その件は、前提としてそういうお話があるのはもちろん承知しておりましたけれども、給付型の奨学金というのをどの範囲までやるかということは、かなり、もっと具体的なことになりますと財源の問題とかそういうことがすぐに出てまいりますので、本来、そういったようなルールに対してどこまでやれるかという話でしかなく、ですから、そのことに全面的に対応しようとかいうようなこと…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 その点こそが私が先ほど申し上げたところで、全面的な高等教育の無償化という、本当の意味の、授業料であるとか入学金、もう全部撤廃するような、撤廃というか、それを支援するというようなところまでの議論はできない、財源のこともございましてできないということで、とにかく、本当に必要な人に限ってというのがどこまでかというような議論はさんざんやってございますけれども、今できる範囲でどこまでを援助するかという議論をずっとしてきて、こういう状…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 ありがとうございます。 東工大の授業料の値上げについては御質問が出るだろうなというふうには思っておりましたけれども。 授業料の値上げは、基本的に、今この制度とのかかわりからちょっと離れますと、国立大学法人になって以降、プラマイ二〇%、授業料は大学の権限で変えられるということがございました。そして、一方で、今御指摘のあった運営費交付金がもうこれ以上上がっていくということもないでしょうという中で、大学の中の運営の中で、どうやっ…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 今の、大学に、機関に対して要求されることというのは、確かに案として当初出てきております。ただ、それを大学として受けられるかというのは国大協でも、国立大学協会ですね、議論いたしましたし、それで、例えば理事の数であるとか、それから実務経験のある人というものの定義がはっきりしないので、そこをちゃんとしなきゃいけないということの議論は盛んにやりましたので。 例えば理事というのは、国立大学はもう数が大学によって決まっていますので、そ…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 高等教育の真の意味の無償化ということ、それから機会均等、この二つとも、私は、やはり我が国の理想として目指すべきであろうというふうに思ってございます。
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 今の御質問は議論すべきことが非常に大きいところでございまして、大学を運営していく中で教員の質をいかに高めるかということは大問題でございます。 基本的には、給与体系の問題も、それにもやはり絡むことがございまして、教員の評価というのをどうするか、これはいつも大学の会議では問題になり、評価という言葉が出た途端に教員の人たちがぴくっと、目が、どきっとするような感じになるんですけれども。でも、その評価をしっかり行わなければ絶対にいけ…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 確かに、無償化という言葉がだんだんトーンダウンをした形で、できるだけ支援をしようという形になってきたわけでございますけれども。 やはり高等教育の無償化は、先ほど来御質問があって、私も申し上げましたし、ほかの参考人の方も、高等教育の無償化であるとか機会均等ということが理想であることは、これはもう間違いのないことかと思います。 しかし、それに向かうについて、今すぐに何ができるかという形の議論にやはりなっておりまして、どのぐらい…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 そこの部分でございますが、いろいろな制限のようなものがある中で、成績が四分の一以下というのは確かに相対的なもので、どんなにできても四分の一以下にはなる可能性があるわけですけれども。そこは大学によって、ある程度、このケースはそれに当たらない、あるいは、絶対的な評価で成績が十分だということを大学が判断できるようになっていると思いましたけれども、違いますでしょうか、規定の中で。 ですから、そういうことをできるだけ丁寧に、学生の、…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 大変大きな、非常に難しい御質問かなというふうに思います。 やはり大学としては、今の日本の若者の教育を、非常に質のいい教育を学生に与えて、そしてそれを、世界を舞台に活躍するような気概であるとかいったものを育てるような、いい大学になっていくということしか具体的にはできないところかなというふうに思います。 そういう意味で、国立大学八十六校、私立は七百校以上あると思いますけれども、それぞれの大学がそれぞれの特色を発揮した、高い教育…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 今委員からおっしゃられた幾つかの要素、これに尽きると思いますけれども、どこがその中で優先順位かなといいますと、やはり支援をする幅でしょうかね、所得層の。 そういうところをもう少し広げられないかというのはやはり、どこかで最終的には切ってしまうわけですから、そこのところに対する何かモラルハザードみたいなことも起こり得ると思いますので、そこが私は優先順位としては高いのではないかというふうに思います。
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 そこの大学が果たして、簡単に言うと、きちっとした教育をちゃんとして、そういう勉強意欲、学業の意欲がある人にちゃんとした力をつけられるかをどうやって判断するんだという議論は随分いたしました。 それは、やはり、大学一つ一つにそういった意味での教育の質の担保ができるかというと、これはできないわけですね。それで、何かの仕組みをつくって、先ほどもちょっと私言いましたけれども、大学の設置のときではなく、今動いている中での認証評価みたい…
第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○三島参考人 専門学校は、確かに設置形態も違いますし、それから、定員の充足率みたいなものでもちょっと規定がございまして、定員割れがどのぐらいあるかというようなものが入っているかと思うんです。ですから、その辺のところへの配慮がやはり必要なのと、それから、そういう配慮が必要な理由は、経済的な理由で大学へ進学できないということだけではなくて、自分に専門性を持とうというような、違う意味の目的には専門学校も重要でございますし、短期大学なんかも含め…