○江田五月君 今回、独立行政法人化が提案されている八十六の事務事業、これはいずれも非常に大切な分野であるから、国がその権限と責任でしっかりした行政サービスを国民に提供しなきゃならぬ、それなのに独立行政法人というようなものにするのはけしからぬ、こういう見方もあります。 しかし、私どもはそういう見方はとっていない。大切な事務事業である、したがって国がそこまで言い張ることはできないだろう。大切なものであっても、それぞれの事務事業の性格によって…
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第七 内閣法の一部を改正する法律案(鹿野道彦君外六名提出) 日程第八 首相府設置法案(鹿野道彦君外六名提出) 日程第九 内閣府設置法案(鹿野道彦君外六名提出) 日程第十 内閣法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第十一 内閣府設置法案(内閣提出) 日程第十二 国家行政組織法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第十三 総…
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第七、鹿野道彦君外六名提出、内閣法の一部を改正する法律案、日程第八、首相府設置法案、日程第九、内閣府設置法案、日程第十、内閣提出、内閣法の一部を改正する法律案、日程第十一、内閣府設置法案、日程第十二、国家行政組織法の一部を改正する法律案、日程第十三、総務省設置法案、日程第十四、郵政事業庁設置法案、日程第十五、法務省設置法案、日程第十六、外務省設置法案、日程第十七、財務省設置法案、日程第十八、文部科学省設置法案…
○高鳥修君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、行政改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出の中央省庁等改革関連十七法律案について申し上げます。 各案は、さきに成立した中央省庁等改革基本法にのっとり、内閣機能の強化、新たな府省の編成、独立行政法人制度の創設等を行い、中央省庁等改革を推進しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 初めに、内閣法の一部を改正する法律案につ…
○平野博文君 民主党の平野博文でございます。 私は、民主党を代表して、ただいま議題となりました政府提案の中央省庁等改革関連法案に対し反対、民主党提案の首相府設置法、内閣法改正案、内閣府設置法に対し賛成の立場から討論をいたします。(拍手) まず、政府案について。私たち民主党が政府案に反対する理由は単純明快であります。政府は、今回の行政改革を通して、簡素、効率、透明な行政を実現すると国民に約束してきたにもかかわらず、実際に政府が提出した法案…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、二見安全保障委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで平田建設委員長の趣旨弁明がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、中馬外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、共産党が反対でございます。二回目は日程第四及び…
○高鳥委員長 この際、鹿野道彦君外六名提出、内閣法の一部を改正する法律案、首相府設置法案及び内閣府設置法案の各案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を求めます。小林守君。 ————————————— 内閣法の一部を改正する法律案 首相府設置法案 内閣府設置法案 〔本号(その一)末尾に掲載〕 —————————————
○小林(守)議員 私は、民主党を代表して、ただいま議題となりました内閣法の一部を改正する法律案、首相府設置法案並びに内閣府設置法案について、その提案理由及び内容の概要を申し上げます。 日本の内閣制度の機構と運営の実態は、同じように議院内閣制度を採用しているイギリスやドイツとは似て非なるものとなっております。官僚組織をリードする内閣総理大臣及び内閣を支える補佐機構の大きさや運用などの実態面もさることながら、政治と行政のあり方という根本的な…
○岩永委員 岩永です。 約二週間以上、受け身でこの審議をしてまいりました。きょうは、ひとつ思う存分敬愛する田中筆頭理事初め皆さん方に御質問を申し上げたい、このように思っております。 二十一世紀を間近に控えた今日、かつては社会に活力を持たせていた国家社会システムの肥大化、硬直化、制度疲労はまさにおびただしく、今やこのシステムが逆に社会の閉塞感を強め、国民の創造意欲を阻害する要因となっていることは御存じだろうと思います。この解決のために、国…
○高鳥委員長 これにて内閣法の一部を改正する法律案等中央省庁等改革関連十七法律案並びに鹿野道彦君外六名提出、内閣法の一部を改正する法律案、首相府設置法案及び内閣府設置法案の各案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○高鳥委員長 この際、鹿野道彦君外六名提出、首相府設置法案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見があればお述べいただきたいと存じます。太田総務庁長官。
○太田国務大臣 ただいまの首相府設置法案につきましては、政府としては反対であります。 —————————————
○高鳥委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、鹿野道彦君外六名提出、首相府設置法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕