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降矢敬義 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1981/04/16

第94回 参議院 文教委員会 第8号

○委員長(降矢敬義君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 放送大学学園法案を議題といたします。 本日は、お手元に配付いたしております名簿の方々を参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 皆様には御多忙中のところ御出席を賜りまして、本当にありがとうございます。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、本案審査の参考にいたしたいと存じます。 つきましては、議事の進行上、名簿の順で、お一人十…

新井直之 の発言をすべて見る →創価大学文学部教授1981/04/16

第94回 参議院 文教委員会 第8号

○参考人(新井直之君) 新井でございます。 私は現在大学に奉職をしておりますことと、それから専攻がマスコミニュケーション論ということをやっておりますので、その立場から御意見を申し上げたいと思います。 八つほど疑問点といいますか問題点といいますか、そういうことを申し上げたいと思いますけれども、第一は、放送で学習が可能なのだろうかということであります。 一般に、マスコミを視聴したりあるいは読んだりという場合には、必ずしも全部が受動的であると…

板橋郁夫 の発言をすべて見る →私立大学通信教育協会理事・大阪学院大学法学部長・大阪学院大学通信教育部運営委員長1981/04/16

第94回 参議院 文教委員会 第8号

○参考人(板橋郁夫君) 板橋でございます。 私は、通信教育を実施しております各大学が形成しております私立大学通信教育協会というのがございまして、その代表ということで本席に参ったわけであります。したがいまして、これから申し上げますことは、私どもが日ごろ協会内で話をしております放送大学関連の問題についてここで若干の私見を申し上げたい、こういうことで準備をしてまいったわけであります。それが多少なりとも本委員会の審議の御参考になれば幸いかと存じ…

宮地貫一 の発言をすべて見る →文部省大学局長1981/04/16

第94回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地貫一君) 基本的な点は御指摘のとおりでございます。 今日までの国会審議等におきましていろいろ御質疑をいただきまして、その間で私どもとしましても、今日までの時点で説明できる限りのことにつきましてはるる御説明もいたしてまいったわけでございまして、多少国会の質疑等の御審議を通じまして、それらの資料を中心に御質疑いただきましたことで御説明もいたしてきておるわけでございますが、従来からの御説明でも出てくるわけでございますけれども、…

田中眞三郎 の発言をすべて見る →郵政省電波監理局長1981/04/16

第94回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(田中眞三郎君) お答え申し上げます。 放送衛星は一つの電波で日本全土をカバーできるということで、将来日本全土を対象とする放送を行うということを予定しております学園の放送に利用する場合は非常に有効であるというふうに考えておるわけでございますけれども、現在のところ、放送衛星の計画でございますけれども、私ども五十八年度冬期と申しますか、五十九年二月にBS−2という放送衛星を打ち上げる予定をしておりますわけですけれども、これはもう計…

降矢敬義 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○委員長(降矢敬義君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 放送大学学園法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取すること、及び必要に応じて日本放送協会の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

降矢敬義 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○委員長(降矢敬義君) 次に、放送大学学園法案を議題といたします。 本案は、先国会衆議院より可決送付され、当委員会において継続審査中の法案でございます。 先国会におきましては、趣旨説明を聴取し、質疑に入っておりますので、引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○本岡昭次君 放送大学学園法案の問題に入る前に、一言文部省の見解を聞かしていただきたいんですが、朝日新聞の四月十四日付でちょっと気になることが報道されています。日本の陸連が二年半前に、第一回八カ国対抗デサント陸上競技大会を開催して、数億円に上る決算報告がされないまま今日まできているということで、日本陸連とそれからそのスポンサーの側で何かお互いに責任のなすりつけ合いをしているということで、監督官庁である文部省の対応が注目されると、こうした…

田中龍夫 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(田中龍夫君) 放送大学学園法案のことにつきましては、文部大臣の権限についてお尋ねでございますが、放送大学の設置者としての特殊法人である放送大学学園に対しまして、主管大臣といたしましてその管理、運営について責任を負うという立場に基づいて、必要最小限度のものとして規定いたしたものでございます。法案におきましても、学問の自由、放送番組編集の自由を侵すことのないように、十分配慮したところでございます。

田中眞三郎 の発言をすべて見る →郵政省電波監理局長1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(田中眞三郎君) いままでの逓信委員会でもいろいろ御議論がございました。たとえば放送法の根本的体制の変革であるという見方からしますと、放送法の附則の改正でやるということはどうかとか、あるいはNHK、あるいは現在に対する非常に大きな影響があるというようなことで御議論があったわけでございますけれども、後ほど御議論いただくのかと思いますけれども、私どもといたしましては、特にNHKに対する放送番組との関連、その他においての影響等々も十…

宮地貫一 の発言をすべて見る →文部省大学局長1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど大臣の御答弁でも申し上げましたように、大学がみずから人事を決めるという形を確保するということは大学の自治の一つの大変大きな要素ということが言えるかと思います。その態容といたしまして評議会という構成を考えまして、評議会がその人事に関する基準を決めるという形をこの放送大学学園法案ではとっているわけでございます。この構成につきましても、もちろん教官スタッフがその評議会の構成メンバーになるわけでございます。そうい…

宮地貫一 の発言をすべて見る →文部省大学局長1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 私どもといたしましては、国大協の関係者ともこの放送大学学園法案そのものについても十分御説明もいたしておりますし、御要望に出ております線については大学の自治の観点から放送大学が設置されました後にこの大学がみずから決める事柄でございます。第三点の、運営審議会委員等にこういう大学の関係者の意向を十分くんだ対応をするということについては、これもまたそういう対応をすることで臨んでおるわけでございまして、私どもといたしまし…

宮地貫一 の発言をすべて見る →文部省大学局長1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) この放送大学学園法案は放送大学を設置する主体としての特殊法人の組織を定めておるわけでございます。もちろんこの特殊法人が放送大学を文部大臣に認可申請をして、大学として放送によります教育を行う大学をつくっていただくことになるわけでございます。したがいまして、私どもとしては一番関連の深いところで申しますと、国公私立の大学の関係者の御協力がまず第一義的に必要なわけでございまして、そういう意味では、先ほど来申し上げており…

宮地貫一 の発言をすべて見る →文部省大学局長1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) これは従来からも御説明をしているわけでございますけれども、放送大学学園法案というのは特殊法人として放送大学を設置することとその法人が放送局を持つということの枠組みを決めていただく法律でございます。具体の放送大学自体につきましては、これから法案が成立をいたしまして法人が成立をいたしますれば、この放送大学学園自体が文部大臣に対しまして放送大学の設置認可申請というものを具体的に出してくるわけでございます。そして認可申…

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○佐藤昭夫君 財源の問題にかかわって、もう一点お尋ねをしておきますが、近く自民党は衆議院の委員会に、私立、公立ともに大学、短大の新設、学部の増設、新設、入学定員の増加、これを今後三年間はストップをするという法案を国会に提出をされるような報道が行われているわけですけれども、その理由として、大学の質を高めること、同時に第二臨調、これが打ち出している行政改革による経費節減、補助金削減、これに対処をするためにもこうした方向が必要だという説明が行…

小西博行 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○小西博行君 それでは放送大学学園法案につきまして、数点にわたって質問をさせていただきます。どうも私自体が質問をする立場といたしましても大変質問しにくい部分がたくさんありますし、同時にお答えしていただく文部省の方も大変簡潔なお答えが期待できない部分があるんではないかと思います。 それは、一般の国立大学と全くその性格が違う、つまり放送大学学園法案が通過した後に、それぞれの人事によって細かい問題について定めていくというような法案だけに、細か…

宮地貫一 の発言をすべて見る →文部省大学局長1981/04/14

第94回 参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほども御答弁申し上げたわけでございますが、私ども、この放送大学学園法案御提案を申し上げておりますものについて、もちろん国立大学協会の関係者の方々にも十分中身も御説明をいたしておるわけでございます。文部省といたしましては、国立学校そのものが直接かかわりが深いわけでございますので、国立大学協会の関係者にこれらについて御協力をいただくことについて十分法案の内容も御説明をして御協力をいただく方向で、そういう意味での準…