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77衆議院 本会議 第11号

○田中六助君 ただいま議題となりました二つの法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、関税暫定措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における内外の経済情勢の変化に対応し、関税率等について所要の改正を行おうとするものであります。 まず、関税率の改正といたしましては、第一に、粗銅及び銅の地金の二品目につきまして、内外価格の実情等を考慮してその無税点を引き上げ、第二に、…

77衆議院 本会議 第11号

○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、租税特別措置法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○田中委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府より提案理由の説明を求めます。大平大蔵大臣。 ————————————— 租税特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

大平正芳 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1976/03/29

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○大平国務大臣 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、最近における厳しい財政事情等に顧み、租税特別措置について、その全面的な見直しを行い企業関係税制を中心に大幅な整理合理化を推進するとともに、自動車関係諸税の税率を引き上げることとするほか、所要の措置を講ずることとし、ここにこの法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案につきまして、その大要…

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○田中委員長 この際、一言申し上げます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、十分なる審議を尽くすことができませんので、以後委員会において、税制に関する十分な審議を行いたいと存じます。 なお、今後法律案の審議は原則として十分審議を尽くし、万全を期したいと存じます。 —————————————

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○野田(毅)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意を表明するものであります。 本法律案は、現行の租税特別措置について全面的な見直しを行い、企業関係税制を中心に大幅な整理合理化を推進するとともに、自動車関係諸税についてその税率の引き上げを行うことを主な内容とするものであります。 まず租税特別措置の整理合理化の点であります。 租税特別措置は、その役割り…

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○佐藤(観)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして反対の立場を明らかにいたしたいと思います。 まず冒頭、今国会がロッキード汚職事件に端を発し、その後の三木内閣の真相究明に対する積極的な姿勢が見られないどころか、逆にアメリカ政府と捜査取り決めを結び、いわゆる政府高官名を国民の前に明らかにしない行動をとっているのであります。そのため国会が空転し、国民生活に大変関連の…

増本一彦 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1976/03/29

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題になりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、反対の立場を表明して討論をいたします。 まず、今日異常な事態のもとで異常な審議をするようになったことは、挙げて、国民の政府高官名を含む一切の資料の公表を求める世論に挑戦をし、ロッキード問題に関する国会決議をじゅうりんする政府の責任であります。わが党は、この政府の重大な責任を厳しく糾弾するものであります。 さて、本改正案…

77衆議院 大蔵委員会 第4号

○広沢委員 私は公明党を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、若干の意見を申し述べつつ、反対の討論を行うものであります。 まず、わが国の歳入不足の現状は、政府が五十 一年度予算案で赤字国債三兆七千五百億円を含み、七兆二千七百五十億円の国債発行を予定していることや、大蔵省が発表した財政収支試算によると、このままの状態で進行するならば、五十五年度まで赤字国債の発行が避け得られないことなどに明らかなよ…

77衆議院 議院運営委員会 第12号

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 また、本日地方行政委員会の審査を終了した地方税法等の一部を改正する法律案、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了した関税暫定措置法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した土地改良法の一部を改正する法律案、同委員会から提出された農林漁業金融公…

77衆議院 議院運営委員会 第12号

○藤野事務総長 まず、議員請暇の件につきお諮りいたします。 次に、緊急上程議案につきまして、順次審議に入ります。 まず、暫定予算三案につきまして、荒舩予算委員長の御報告がございます。採決は、社会党、共産党、公明党、民社党が反対でございます。 次に、地方行政委員会の二案につきまして、小山地方行政委員長の御報告がございます。採決は二案を一括いたしまして、社会党、共産党、公明党、民社党が反対でございます。 次に、大蔵委員会の二法律案につきまし…

大平正芳 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1976/02/13

77衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(大平正芳君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 租税特別措置につきましては、最近における厳しい財政事情等に顧み、その全面的な見直しを行い、企業関係税制を中心に大幅な整理合理化を推進するとともに、自動車関係諸税の税率を引き上げることとするほか、所要の措置を講ずることといたしております。 すなわち、まず、企業関係税制を中心とする整理合理化につきましては、第一に、長期外貨建債権等を有…

77衆議院 本会議 第6号

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、政府の所信をたださんとするものであります。 五十一年度の税制改正案は、三木内閣と自民党の反国民的性格が浮き彫りにされたものであります。ミニ改正にとどまった案の内容は、総選挙を意識して、税調の答申さえ一部を削り取り、政治的摩擦は回避し、企業税制の改革は見送り、租税特別措置等、不公正税制改革はお茶を濁した程度にとどめ、巨額の歳入欠陥…

77衆議院 本会議 第6号

○坂口力君 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、公明党を代表して、総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手) 昭和四十九年、五十年の税収不足に引き続き、五十一年度も、政府予算案では、赤字国債三兆七千五百億円を含み、七兆二千七百五十億円の国債発行を予定しております。きわめて深刻な歳入不足が予想され、いまや税制度の抜本的な改革が急務であります。したがいまして、租税特別措置法を中心に、五十一年度税制改正全…