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171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

○船田委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、内閣提出、消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案並びに枝野幸男君外二名提出、消費者権利院法案及び小宮山洋子君外二名提出、消費者団体訴訟法案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、来る二十六日、二十七日の両日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につき…

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○船田委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、内閣提出、消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案並びに枝野幸男君外二名提出、消費者権利院法案及び小宮山洋子君外二名提出、消費者団体訴訟法案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官福富光彦君、内閣官房消費者行政一元化準備室長松山健士君、内閣府国民生活局長田中孝文…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 具体的に申し上げた方がいいですか。 今お話がありましたコンニャク入りゼリー事故のようなことに対して、消費者安全法案、新しい新法ですけれども、消費者被害の発生または拡大の防止を図るためのほかの法律に基づく措置がない場合、これをいわゆるすき間事案といたしまして、その場合には、重大事故について内閣総理大臣がみずから措置を講ずることができることを規定します。 今回のコンニャク入りゼリーにつきましては、具体的にどういうふうになるか…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 今回の整備法案、消費者に身近な法律について、消費者庁に移管し、または共管するものであります。これらの法律については、各省庁との役割分担を明確にしておりまして、二重規制にならない仕組みは既につくってございます。 例えば、JAS法とか食品衛生法等については、表示の策定権限を消費者庁に一元化して専管としています。そして、行政処分の権限を消費者庁のみにしております。また、四業法あるわけですけれども、旅行業法等の業法については、行…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 お答えします。 消費者の定義につきましては、消費者契約法や消費者安全法案において、事業を行う場合におけるものを除く個人という趣旨の規定が置かれています。一方、消費者行政の定義につきましては、法律において明確に規定されたものはございません。 なお、消費者基本法において、消費者の利益の擁護及び増進に関する総合的な施策を消費者政策と定義をしているところです。

園田康博 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○園田(康)委員 ありがとうございます。 したがって、やはりこの点については、まだもう少し議論を深めていかなければいけないのかなというふうに思っております。決して、私は、消費者行政の一元化、内閣の中での消費者行政の一元化の体制そのものを否定しているわけではないということは御理解をいただきたい。いかにして消費者からの相談に対して早期に危険の周知をして喚起を促して、そこから救済に結びつけていくのか、その流れをどのようにつくっていくのかという…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 まず、民主党、社民党、自民党、各党からこのことについては強い要請がございまして、当時対応させていただきましたけれども、十分に対応ができないところもあったことは事実であります。 例えば情報の話も出ましたけれども、実は、直接情報が入る場合は非常に少なくて、後々国民センターに問い合わせがあったり、そういうことが今実は横行しています。というのは、救急車で運ばれたりするわけですけれども、今のところ、そういうルートができていないもの…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 消費者の生命身体に重大な危害を及ぼすおそれのある行為には、今おっしゃったようなさまざまな種類や態様がございます。将来起こり得る問題のすべてをあらかじめ予想することはできないわけで、現実的に、予想して個別規制を設けることというのは不可能なんですね。 他方、私たち国としては、消費者の生命身体について安全を確保することは、国として果たすべき重要な責務であるわけです。問題が発生したときに、行政としても何も打つ手がない、必要な措置…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 消費者庁は、新法消費者安全法案に基づいて、各省がそれぞれ所管する法律の規定に基づく措置を速やかに実施するよう関係大臣に対して要求する権限を持つことになります。この措置要求は、消費者庁がみずから所管または共管することとなる二十九本の法律による措置以外を対象とするものであり、消費者被害の発生または拡大の防止を図るために必要な措置を広範にカバーするものでございます。 きのうの本会議で、民主党の田名部委員から、金融分野や薬事、医…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 おっしゃるとおり、本当にこの消費者政策委員会というのは極めて重要でございまして、しっかりと透明性を担保し、そして、国民、消費者は多種多様ですけれども、広くたくさんの消費者の声を吸収し、そしてぶつけていかなければならないということで、本当に有能な、立派な方たちになっていただかなきゃならないわけです。 法律におきまして、今先生御指摘のように、六条の二項の一のところでは、確かに、内閣総理大臣、関係大臣または長官の諮問に応じ次に…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/18

171衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 今の委員の御質問に対しましては、この消費者政策委員会というのは、設置法に基づきまして、消費者の利益擁護及び増進に関する基本的な政策に関する重要事項等について意見を述べるとともに、消費者安全法案に基づいて、消費者被害の発生または拡大の防止に関し、内閣総理大臣に対して必要な意見を述べることとされております。この業務を通じて、御指摘の事項についても基本的には対応はできるというふうに考えているところです。

171衆議院 本会議 第15号

○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 消費者庁設置法案(第百七十回国会、内閣提出)、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案(第百七十回国会、内閣提出)及び消費者安全法案(第百七十回国会、内閣提出)並びに消費者権利院法案(枝野幸男君外二名提出)及び消費者団体訴訟法案(小宮山洋子君外二名提出)の趣旨説明

171衆議院 本会議 第15号

○議長(河野洋平君) この際、第百七十回国会、内閣提出、消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案並びに枝野幸男君外二名提出、消費者権利院法案及び小宮山洋子君外二名提出、消費者団体訴訟法案について、順次趣旨の説明を求めます。国務大臣野田聖子君。 〔国務大臣野田聖子君登壇〕

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/17

171衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(野田聖子君) ただいま議題となりました消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、消費者庁設置法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 社会の複雑化に伴い、消費者問題は複数の省庁にまたがる横断的なものとなっており、縦割り行政では適切に対応することが難しくなってきております。近年、生活の身近なところで大きな不安をもたらす数々の消費…

小宮山洋子 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2009/03/17

171衆議院 本会議 第15号

○小宮山洋子君 ただいま議題になりました民主党・無所属クラブ提出の消費者団体訴訟法案につきまして、提出者を代表して、趣旨と概要を説明いたします。 このたびの消費者の権利を守るための法案は、長年の消費者、消費者団体の悲願でした。その要望の柱の一つが、違法に上げられた収益、違法収益を剥奪し、被害者に返してほしいということです。 二〇〇六年に消費者契約法を改正して、消費者の皆さんの要望にこたえて、全体では大きな被害ですが一人一人の消費者の損害…

171衆議院 本会議 第15号

○やまぎわ大志郎君 自由民主党のやまぎわ大志郎です。 私は、自由民主党を代表して、ただいま趣旨説明のありました消費者庁設置法案並びに関連法案につきまして、麻生総理大臣、関係大臣に対し、質問をいたします。(拍手) 昨今、冷凍ギョーザへの毒物混入、牛肉やウナギの産地偽装、いわゆる事故米の不正流通といった食の安全を脅かす問題、さらには、高齢者などをねらった次々販売やマルチ商法のような悪徳商法の横行、ガス給湯器や石油ファンヒーターの事故など、私…

野田聖子 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当2009/03/17

171衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(野田聖子君) まず、消費者庁創設後の消費者問題への対応、国民生活へのメリットについてのお尋ねがありました。 消費者庁が創設されることにより、第一に、地方の消費生活センターや関係行政機関から、消費者被害に関する情報を消費者庁に一元的に集約され、早期に問題を発見することが可能になるとともに、消費者への注意喚起を迅速に行う体制が整備されることとなります。 第二に、消費者庁は、消費者に身近な法律をみずから所管し、迅速に企画立案、執行…

田名部匡代 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2009/03/17

171衆議院 本会議 第15号

○田名部匡代君 民主党の田名部匡代でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、質問をさせていただきます。 本日、この消費者関連法案、消費者にとって非常に重要な法案の審議が始まるというときに、福田前総理がいらっしゃらないのは大変残念なことでありまして、どこまで本気だったのかなと疑問を持たざるを得ません。また、私からは、批判はするけれども質問はしないというようなことはいたしません。ぜひ、多くの国民の皆様にどちらの法案がより…