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伊藤治 の発言をすべて見る →独立行政法人都市再生機構理事2018/02/26

196衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○伊藤参考人 お答えいたします。 恐らく、御指摘の団地の多くは、耐震改修でございますとか団地再生事業の実施を控えておりますとか、そういった個別の事情がございまして意識的に募集を行っていない団地を含んでの数字かと認識をしておりまして、そうはいいましても、非常に空き家が多い状況は、お住まいの皆様に御不安、御心配をおかけすることと思いますので、極力空室が少なくなるようには努めてまいりたいと思っております。 需要の面でも、どうしても、最寄り駅か…

伊藤治 の発言をすべて見る →独立行政法人都市再生機構理事2018/02/26

196衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○伊藤参考人 お答えいたします。 先生御指摘のように、必ずしも事業上の要請のみならず、需要が弱まっていることによって空き家がふえている団地もあろうと認識しています。御指摘の藤の台団地もその一つであろうというふうに思っております。 それから、鶴川団地の件につきましても御指摘をいただきました。鶴川団地の一部の住棟におきまして建物の耐震性確保が必要だったという事情から、お客様の募集をとめた上で、調査、試験施工を実施しながら、この間検討を進めて…

伊藤治 の発言をすべて見る →独立行政法人都市再生機構理事2018/02/26

196衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○伊藤参考人 お答えいたします。 少々古い話になりまして恐縮でございますけれども、UR賃貸住宅の家賃につきましては、平成十一年に、先ほどお話のありました、近傍同種の民間賃貸住宅並みの家賃の水準とするということが法定されました。 住宅によりましては、それまで、原価家賃という、建設に要した費用を回収するという考え方の家賃で持っておりましたので、市場家賃化を図った際に、実は大きな乖離が生じたことがございました。 その乖離を解消いたしますために…

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○西田分科員 おはようございます。昨年初当選をさせていただきました石川三区選出の自由民主党の西田昭二でございます。 本日は、質問の機会をいただき、まことにありがとうございます。 質問に入る前に、先般からの豪雪被害に伴い、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りを申し上げますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げるところでございます。 このたび、日本海側における記録的な豪雪により、私の地元であります石川県を始めとする北陸地方で…

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○菊田分科員 本当に、若い人でも、朝除雪をして、昼除雪をして、夜除雪をしてと、毎日毎日この繰り返しなので大変に疲れてきますし、とりわけ高齢者になりますと、大変な肉体労働でもありますし、過重な負担がかかっております。これは喫緊の課題ですので、ぜひ、地方自治体とも連携をしながら、マンパワー不足に対応していただきたいというふうに思います。 続いて、空き家問題でございます。 もちろん空き家問題というのは全国に存在しておりますけれども、特に豪雪地…

簗和生 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官2018/02/23

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○簗大臣政務官 御指摘のように、豪雪地帯においては、老朽化した空き家の倒壊等の危険があり、空き家対策は地域にとっての重要な課題であると認識をいたしております。 こうした中、空家等対策の推進に関する特別措置法が平成二十七年五月に全面施行され、市区町村における空き家対策については、利用できるものは利用し、除却すべきものは除却するとの考えのもと、空家等対策計画に基づき総合的な対策が進められています。また、同法の施行により、倒壊等により周辺に悪…

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○菊田分科員 済みません、ちょっと手元に数字がないんですけれども、全国で空き家がたしか八百二十万戸。この空き家対策特別措置法によって、地方自治体はいろいろな計画をつくって具体的な取組をやるということになっているんですけれども、実際には余り進んでいません。計画をつくっていない自治体もあります。何が理由だと思いますか。何が足りていないと思いますか。

簗和生 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官2018/02/23

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○簗大臣政務官 今御指摘の空家等対策計画につきましては、平成二十九年十月の一日時点で、四百四十七市区町村で策定済みでございます。これからも、鋭意、この計画の策定等も含めて、各自治体において空き家対策を強化していただきたいと考えておりますし、国としましても、こうした対策につながるように普及啓発等に努めてまいりたい、そのように考えております。

池田真紀 の発言をすべて見る →立憲民主党・市民クラブ2018/02/23

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○池田(真)分科員 関連いたしまして、木造建築物密集市街地の安全性の確保として、防火対策を国交省の方にお伺いできればというふうに思います。 加えてですけれども、空き家を活用した新たな住宅セーフティーネット、過去のものでいえば二〇一七年の十月施行ですとか、あるいは、これから建築基準法の一部を改正する法案に向けて検討されているかと思いますが、こういう空き家を活用したデイサービスやグループホーム、保育所や学童保育への活用を促進するに当たって、…

眞鍋純 の発言をすべて見る →国土交通省大臣官房審議官2018/02/23

196衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○眞鍋政府参考人 お答えいたします。 建築基準法におきましては、構造安全性、防火安全性などの観点から、建築物に関する最低限の基準を定めて、これを守っていただいております。これらのうち、構造安全性については、建物の用途によらず、地震などに対して安全な構造とすることを求める基準を定めておりますが、防火の安全性につきましては、利用者の数や、就寝、つまり寝泊まりをするかどうかという観点を踏まえて、建物の用途の特性に応じた避難の安全確保などを求め…

196衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○宮澤分科員 自由民主党の宮澤博行でございます。 本日は、この予算委員会の第三分科会において発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。せっかくの分科会でございますので、地元の問題をばりばり取り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 実は、私の地元の磐田市、特に私の住んでいる見付地内においては、全国的にもレアなケースがございます。何がレアかといいますと、話は地租改正のところにまでさかのぼるわけなん…

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○宮路分科員 自由民主党の宮路拓馬でございます。本日は、質問の機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 今回は、まず、人口減少社会に対応した土地建物に関する制度についてお伺いをさせていただきたいと思っております。 御案内のとおり、我が国は、約十年前からついに人口減少社会に突入をしてしまいました。現在、一億二千八百万人、ピークだった人口が一億二千六百万人台に、そして、それが二〇四〇…

伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2018/02/23

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。 空家等対策の推進に関する特別措置法は、平成二十七年五月に全面施行され、周辺に悪影響を及ぼす空き家については、市町村長による助言、指導、勧告、命令、代執行が可能となっております。 平成二十九年十月一日までの実施件数でございますが、助言、指導が八千五百五十五件、勧告が四百十七件、命令が三十六件、代執行が六十件、うち略式代執行が四十七件という状況になっております。

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○宮路分科員 助言、指導が八千件を超える、そして、勧告になれば四百件台ということでありますが、これについては大分、立法の過程において論点になったというふうに私も聞いておりました。 かつて私は総務省におりましたので、当時の上司から、おまえのおやじはどうにかしろよということを言われたこともありました。そうした激しい厳しいやりとりの中で、住宅地の税制の特例、つまり、宅地については六分の一になるという特例措置の扱いについて、かなり問題になったと…

伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2018/02/23

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。 地域における空き家対策は、除却、利活用等にさまざまなノウハウを要することから、御指摘のとおり、法律、建築、不動産等の専門家の活用が不可欠だというふうに考えております。 こうした観点から、空き家対策特別措置法においては、市区町村は、空き家対策の実施等のため、専門家の参画を得た協議会を組織することができるというふうになっておりまして、具体的には、弁護士、司法書士、行政書士、宅地建物取引士、不動産鑑定士…

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○宮路分科員 国交省においても、専門家の活用、それをリードすべくモデル事業の実施など、いろいろ工夫を凝らしていただいているということでございます。 そうした先進事例をいかに普及させていくか、つまり横展開、これも非常に重要な論点だというふうに考えております。 残念なことに、先ほど申し上げたとおり、その他空き家率日本一の鹿児島ではありますが、その空家等対策計画の策定状況を見れば、依然として五三・五%にとどまっております。 特に、最大の市町村…

伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2018/02/23

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○伊藤政府参考人 空き家対策につきましては、御指摘のとおり、地域における先導的な取組について、他の市区町村の参考となるよう普及や横展開を図り、全国的に空き家対策を促進していくことが重要だというふうに考えております。 昨年八月には、空き家対策に関する検討や情報共有、展開を図るための全国組織として、全国空き家対策推進協議会が、約千を超える市区町村や専門家団体等の参画を得て設立されまして、課題や事例の共有、解決策の検討など、さまざまな活動をし…

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○宮路分科員 専門家の活用、そしてまた先進事例の普及あるいは横展開等々、考えられる施策に果断に取り組んでいただいているということだと思います。 空き家対策特別措置法の施行から間もなく三年が経過するわけでありますが、しかし、その中で、取り組めば更に課題等も見えてくるわけであろうかと思います。いまだ計画を策定していない自治体もあるというのも一つの課題かと思いますし、また、取り組んでいる中で、例えば、まだ所有者の探索にやはり時間がかかってしま…

伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2018/02/23

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○伊藤政府参考人 空き家対策につきましては、地域の実情に応じて、御指摘のとおり、除却するべきものは除却し、また活用できるものは活用していくということが重要だというふうに考えております。 活用につきまして、とりわけ幾つかの最近の取組について御紹介をさせていただきますと、空き家を含めた既存住宅の流通促進に向けまして、持ち家としての活用について、消費者が安心して購入できる物件に対して標章付与を行う安心R住宅制度の創設、それから、民間の空き家、…

196衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○宮路分科員 今御紹介いただいた税務情報の内部での活用、これもまた実は、空き家対策特別措置法の中で、税務情報というのは、私もかつて地方行財政に携わっておりましたので、門外不出というような扱いをされておったところ、そこに大きな風穴をあけたものだと考えておりますが、その空き家対策特別措置法のエッセンスというか、そういうものが所有者不明土地の今回の法案にも生かされていくのかなというふうに考えているところでございます。 今御紹介いただいたとおり…