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松原仁 の発言をすべて見る →希望の党・無所属クラブ2018/04/11

第196回 衆議院 国土交通委員会 第8号

○松原委員 先般も空き家対策の議論が国土交通委員会で行われたと承知をしておりますが、まさにこういったことを考えると、五年ということではやはり追跡調査もなかなか不十分である、司法書士会もそのことは言っているわけでして、私は、極端なことを言えば、現在審議会も行われているということでありますが、はっきり言って今はマイクロチップ等で非常に簡便にそれを記録することができますから、百五十年、二百年、三百年の長きにわたってこういった住民基本台帳等のデ…

松原仁 の発言をすべて見る →希望の党・無所属クラブ2018/04/11

第196回 衆議院 国土交通委員会 第8号

○松原委員 ぜひその辺は、記録をとるというのはさまざまな意味で大事なことでありますので、お願いをしたい。 次に空き家でありますが、とりわけ島嶼部であります。今、伊豆七島、小笠原は、人口は十年間で八・六%減少している、こういう数字になっております。そうした中で、逆に、島嶼部振興の観点から、空き家を活用する。空き家は大変ふえております。島の空き家は本当にふえておりますので、こういったものを活用することがインバウンド上も重要だろうというふうに…

野村正史 の発言をすべて見る →国土交通省国土政策局長2018/04/11

第196回 衆議院 国土交通委員会 第8号

○野村政府参考人 お答え申し上げます。 既存ストックである空き家の活用は、離島振興の観点からも大変重要な課題であると認識しておりますし、また、実際に各島々でもさまざまな取組がなされております。 例えば東京都の島嶼部においては、大島町を含め四町村において、空き家バンクの設置や空き家改修事業などに取り組まれていると承知しております。 さらに、国土交通省といたしましても、離島の定住促進を図るため、離島活性化交付金による空き家の改修などの支援を…

第196回 衆議院 国土交通委員会 第8号

○田村(明)政府参考人 お答え申し上げます。 我が国には数多くの有人離島があり、そのそれぞれが美しい海や山などの自然に囲まれるとともに、島の方々の伝統的な文化や地域固有の暮らしが存在するなど、内外の旅行者にとっても貴重な観光資源にあふれております。また、離島には、すばらしい自然を生かした漁業や農業などの一次産業が存在しておりますけれども、観光産業も、これらの一次産業と並ぶ地域の基幹産業となっております。 一方で、離島地域では、人口減少や…

第196回 衆議院 国土交通委員会 第8号

○井上(英)委員 ぜひお願いをしたいと思います。 もちろん、住んでいいという法令の範囲内でどこに住むかは自由ですし権利ですから、そこはやはり当然守られるべきだとも思うんですけれども、一方で、コンパクトシティーという考え方でやっていくとなってくると、必ずそこでハレーションというのを多少生んでくるんではないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 町中への住みかえに当たっては、町中には、空き家を始め、使われていない既存の建築物が…

伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2018/04/11

第196回 衆議院 国土交通委員会 第8号

○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、増加する空き家等建築ストックの有効活用の観点から、既存建築物をさまざまなニーズに応じてほかの用途へ円滑に転用できるような施策というのは大変大事だというふうに考えております。 こうした観点から、国土交通省では、用途変更を円滑にするための建築基準の合理化を進めているところです。 例えば、昨年九月には、手すり、滑りどめの追加の措置を施し安全性を確保した場合、階段の寸法基準を合理化する…

山口敏彦 の発言をすべて見る →国土交通省大臣官房審議官2018/04/11

第196回 衆議院 内閣委員会 第9号

○山口政府参考人 お答えをいたします。 今申し上げました制度につきまして、なかなか件数が出ていないというお話がございました。 これにつきましては、私ども、いろいろヒアリングをしておりますと、やはり高齢者の方々自身がなれ親しんだところにしっかりと住み続けたいというような意向が多くあることから、なかなか、いろいろな御説得、説明をしても、そこを移る、あるいは空き家を賃貸に貸すというような面でまだまだ積極的でないということがあるようでございます…

第196回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○平山佐知子君 ありがとうございました。 それでは次に、崎山参考人に伺います。 先ほど、お話の中でも、親亡き後の問題ということで様々提示していただきましたけれども、私も地元の静岡県に、様々な障害者の子供さんがいらっしゃるお母さん方のグループ、いろんなグループの方と意見交換をさせていただく機会があります。多くの方がおっしゃるのは、やはり住居の問題、住まいの問題が一番心配だということで、この前もちょっとお話をさせていただいた方で、二十九歳の…

崎山美智子 の発言をすべて見る →公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会理事長2018/04/11

第196回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

○参考人(崎山美智子君) 私ども、十六年前にグループホーム第一号を私の所属している育成会が設立させていただきました。そのときもそうだったんですけれども、不動産屋さんに行ったら、こういう事業をするから家を貸してくださるところありませんかと言いましたら、やっぱり、差別的な言葉で、そういう事業をするんだったら山の奥か田んぼのど真ん中ぐらいしかありませんよというふうな言葉を浴びせられました。住宅の中でグループホームを、特に知的障害の方のグループ…

中野正志 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/04/10

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○中野正志君 おはようございます。自由民主党・こころ会派、こころ所属の中野正志でございます。 昨日午前一時三十二分頃、島根県西部を震源とする強い地震が発生をした。被害に遭われた方々に、皆さん共々心からお見舞いを申し上げたいと思いますし、復旧しっかり頑張っていただく、このことを国及び県あるいは該当する地方自治体、皆さんの御苦労、心からお願いもさせていただきます。 本日審議する建築基準法の改正案、大地震やあらゆる災害に対応するためにも重要な…

石井啓一 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2018/04/10

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○国務大臣(石井啓一君) 今回の改正法案では、空き家や古民家の商業的利用や介護、保育などの施設への用途変更など、既存建築物を他の用途に円滑に転用が可能となる建築基準の合理化や建築確認の手続の簡素化を図っております。 空き家や古民家の商業的利用は、地域ににぎわいをもたらし活力をよみがえらせるとともに、老人ホームや保育所などへの転用は、地域の新たな雇用の創出や働きやすい環境の整備につながるものとなります。こうしたことから、今回の改正法案によ…

中野正志 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/04/10

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○中野正志君 この改正案、防災の観点から、また木材需要の喚起をするという両面において、とりわけ専門家、建築士の方々でありますけれども、画期的な法案であると評価をいただいておるところでもあります。私も、個人的にも大賛成であるということを申し上げたいと思います。 木材は、古来、日本で使用されてきた建材であり、神社仏閣等多くの歴史的建造物が木と石で造られてきました。当然、日本家屋も木材住宅が多く、様々なたくみの技が使われており、近年では海外か…

鉢呂吉雄 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2018/04/10

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○鉢呂吉雄君 そのとおりです。 これは、国民の生命、それから健康及び財産の保護を図るために、最低基準、いわゆる建築物の敷地ですとか構造、設備、用途についての最低の基準を定めるんだと。 今回の改正の一番基になったのは、未来投資戦略二〇一七、昨年の六月九日に、この空き家対策をどうするかということで記載しています。一々大臣に答弁を求めません、私の方からしゃべりますが、この皆さんのお手元に行きましたこれが、リフォーム市場を中心とした住宅市場の活…

鉢呂吉雄 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2018/04/10

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○鉢呂吉雄君 安全性を損なわないという形でありますけれども、いろいろありますけれども、具体例を挙げて大臣に質問をいたします。 先ほどの高齢者の避難困難者、札幌の火災に照らして、私は、次の問題はまだ十分な審議会での論議を経て、その安全性確保についての技術的な、総プロというところで研究を進めているんですけれども、それを経たものではないのではないかという観点で質問をさせていただきます。 今回、空き家対策として、戸建て住宅等の小規模な建築物、延…

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○山本博司君 公明党の山本博司でございます。 本日は、建築基準法の改正に関してお伺いをしたいと思います。 まず初めに、既存建築ストックの活用に関して伺いたいと思います。 空き家は人口減少などで全国的に年々増え、二〇一三年時点で全国に約八百二十万戸あり、二十年で約一・八倍に増えております。近年も増え続け、ごみの不法投棄や火災など、防犯や防災面での悪影響が社会的問題ともなっておるわけでございます。この空き家対策につきましては、各自治体が様々…

伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2018/04/10

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○政府参考人(伊藤明子君) お答え申し上げます。 今回の改正法案では、空き家の増大等を踏まえ、ほかの用途への転用による既存建築ストックの有効活用を図るため、防火関係の規制の合理化と建築確認の手続の合理化を行うこととしております。 具体的には、三階建ての戸建て住宅等を福祉施設等とする場合には、警報設備の設置など在館者が避難できる措置を講じることを前提に、耐火建築物等とすることを不要とします。また、用途変更に伴って建築確認が必要となる規模に…

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○山本博司君 大臣に、この古民家に関して伺いたいと思います。 古民家の再生、活用といいますのは、地方移住の促進、また地域コミュニティーの復活や空き家問題の解消に貢献するとともに、外国人観光客の地方滞在需要の増加につながっていくということで、可能性をすごく秘めているわけでございます。 政府におきましても、住生活基本計画におきまして、伝統的な日本家屋としての古民家等の再生や伝統的な技術を確実に承継し発展させることなど、古民家をめぐる問題が今…

第196回 参議院 国土交通委員会 第8号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 今回の建築基準法改定案は、糸魚川市の大火やアスクル倉庫の火災などを受け、建築物の安全性の確保が必要だとする一方で、空き家が増えているのでその転用を促し、既存ストックの活用を進めるなどとするものです。 初めに確認をいたしますが、建築基準法に定める建築確認や、あるいは防火、耐火規制は何を目的とするものか、大臣、御答弁ください。