第129回 参議院 本会議 第20号
○森暢子君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案については、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、介護割増年金付終身年金保険を設けるなどの措置を講じようとするものであります。 次に、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案については…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○森暢子君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案については、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、介護割増年金付終身年金保険を設けるなどの措置を講じようとするものであります。 次に、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案については…
○議長(原文兵衛君) 総員起立と認めます。 よって、本案は全会一致をもって可決されました。 次に、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案並びに郵便貯金法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(森暢子君) 簡易生命保険法の一部を改正する法律案、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案及び郵便貯金法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。
○国務大臣(日笠勝之君) 初めに、簡易生命保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、所要の改正を行おうとするものであります。 その内容は、被保険者の常時の介護を要する身体障害の状態が一定期間継続したことにより年金を割り増して支払う終身年金保険を設けること、この終身年金保険については、…
○委員長(森暢子君) 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○山田健一君 私は、ただいま可決されました郵便貯金法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、新緑風会、公明党・国民会議の各派及び各派に属しない議員鈴木栄治君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、この法律の施行に当たり、金融自由化の進展等。郵便貯金事業を取り巻く環境変化に対応するため、次の各項の実現に積極的に努めるべ…
○国務大臣(日笠勝之君) ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案を御可決いただき、厚く御礼申し上げます。 本委員会の御審議を通じて承りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の郵貯行政を進めるに当たり御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 委員各位に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
○議長(原文兵衛君) 日程第一 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長野別隆俊君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔野別隆俊君登壇、拍手〕
○野別隆俊君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、郵便貯金の預金者に対し利益の増進を図り、あわせて金融自由化に的確に対応するとともに郵便貯金事業の健全な経営確保に資する等のため、定額郵便貯金の利率を市場金利を勘案して郵政大臣が定めることとするとともに、郵便貯金特別会計の金融自由化対策資金の運用範囲を拡大すること等を行おうとするものであ…
○委員長(野別隆俊君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案については既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○三重野栄子君 三重野でございます。郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、情勢といいましょうか、そういう点から少し質問をいたしたいと思います。 まず、このたびの提案に当たりまして、「郵便貯金の預金者の利益の増進を図り、あわせて金融自由化に的確に対応するとともに郵便貯金事業の健全な経営の確保に資する」、この法案の提案についての目的が述べられておるわけでございますが、これに関連してお尋ねしたいと思います。 昨年の十二月に郵貯、簡保問…
○委員長(野別隆俊君) ただいまから逓信委員会を再会いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(野別隆俊君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより採決に入ります。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○及川一夫君 私は、ただいま可決されました郵便貯金法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党、国民会議、民社党・スポーツ・国民連合、民主改革連合及び二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対 する附帯決議(案) 政府は、この法律の施行に当たり、次の各項の実現に積極的に努めるべきである。 一 国民の老後生活の充実に貢献する金融サ…
○国務大臣(小泉純一郎君) ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案を御可決いただき、厚く御礼を申し上げます。 本委員会の御審議を通じて承りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の郵政行政を進めるに当たり、御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。