第168回 参議院 総務委員会 第9号
○魚住裕一郎君 公明党の魚住裕一郎でございます。 修正案提出者の皆様、御苦労さまでございます。 今回の放送法等の一部を改正する法律案、目玉が何個かあると思いますが、ガバナンス強化の問題については後刻同僚議員にゆだねるといたしまして、虚偽放送が行われた場合に総務大臣が再発防止計画を策定を求めることができるというような規定を原案ではございました。現代社会はメディアの影響を受けずに生活をすることはできません。また一方で、そのメディアが民主主義…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○魚住裕一郎君 公明党の魚住裕一郎でございます。 修正案提出者の皆様、御苦労さまでございます。 今回の放送法等の一部を改正する法律案、目玉が何個かあると思いますが、ガバナンス強化の問題については後刻同僚議員にゆだねるといたしまして、虚偽放送が行われた場合に総務大臣が再発防止計画を策定を求めることができるというような規定を原案ではございました。現代社会はメディアの影響を受けずに生活をすることはできません。また一方で、そのメディアが民主主義…
○委員長(高嶋良充君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 放送法等の一部を改正する法律案の審査のため、明十三日午前十時に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 放送法等の一部を改正する法律案(第百六十六回国会、内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第二、放送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長渡辺博道君。 ————————————— 放送法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔渡辺博道君登壇〕
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで原田財務金融委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、渡辺総務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで茂木厚生労働委員長の趣旨弁明がございまし…
○渡辺委員長 第百六十六回国会、内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案及び山口俊一君外四名提出の修正案を一括して議題といたします。 原案及び修正案に対する質疑は、去る四日に終了いたしております。 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。塩川鉄也君。
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、放送法等の一部を改正する法律案に対しての反対討論を行います。 反対理由の第一は、認定放送持ち株会社制度の導入によってマスメディア集中排除原則を空洞化させるものだからです。 マスメディア集中排除原則は、憲法で保障された放送による表現の自由ができるだけ多くの者によって享有されるように、放送を一の者に独占させないようにするものですが、認定放送持ち株会社はこの原則の例外とされ、異なる地域であれば複数の放送…
○重野委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案及び自民党、公明党、民主党、国民新党提出の修正案に対し、反対の討論を行います。 今回の改正案は、NHK不祥事や民放の不祥事を奇貨として、メディア規制の流れを強めるべく、当時の菅総務大臣が主導したものであります。社民党は、命令放送問題に加え、権力の側がしきりにメディアへの介入を試みてくる手法に極めて問題があることから、慎重な審議を求めてまいりました。…
○渡辺委員長 これより採決に入ります。 放送法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、山口俊一君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○原口委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 放送法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び日本放送協会(以下「協会」という。)は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 協会の経営委員の人選については、協会の役割及び公共放送の在り方について十分理解し、協会の経営について中立的に判断できる者とするこ…
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 第百六十六回国会、内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、桐蔭横浜大学法科大学院教授・コンプライアンス研究センター長郷原信郎君、日本放送協会経営委員会委員長古森重隆君、日本放送協会会長橋本元一君、社団法人日本民間放送連盟会長広瀬道貞君及び放送倫理・番組向上機構理事長飽戸弘君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位…
○渡辺委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、第百六十六回国会、内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房郵政民営化推進室長木下信行君及び総務省情報通信政策局長小笠原倫明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡辺委員長 この際、本案に対し、山口俊一君外四名から、自由民主党・無所属会、民主党・無所属クラブ及び公明党の三会派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。馳浩君。 ————————————— 放送法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 第百六十六回国会、内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。増田総務大臣。 ————————————— 放送法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○増田国務大臣 放送法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 通信・放送分野の改革を推進するため、日本放送協会について、監査委員会の設置等、業務の適正な執行を確保するための内部組織の強化等の措置を講ずるほか、二以上の地上系一般放送事業者を子会社とする持ち株会社の制度を創設するとともに、無線局の開設に関するあっせん・仲裁手続の創設等、電波の有効利用を促進するための制度を設ける等の必要がありま…