第200回 参議院 内閣委員会 第2号
○高橋光男君 ありがとうございます。 まさに大臣おっしゃったように、今回初めて災害の発生前にそうした女性等に配慮した避難所運営を要請されたり、また事後の対応をされたことは評価いたします。 しかし、おっしゃられたように、まさに平時の対策というものが一番こういった緊急時において重要でございまして、まさに、台風接近の直前に要請したといっても現場がすぐに対応できるものでもないかというふうに思います。 現行制度におきましては、男女共同参画センター…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○高橋光男君 ありがとうございます。 まさに大臣おっしゃったように、今回初めて災害の発生前にそうした女性等に配慮した避難所運営を要請されたり、また事後の対応をされたことは評価いたします。 しかし、おっしゃられたように、まさに平時の対策というものが一番こういった緊急時において重要でございまして、まさに、台風接近の直前に要請したといっても現場がすぐに対応できるものでもないかというふうに思います。 現行制度におきましては、男女共同参画センター…
○伊藤(渉)委員 ありがとうございます。 総理のそうした一言一言が、首里城を失って悲しい気持ちを抱いている皆様の光になると思いますので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。我々もサポートを全力でしてまいります。 最後に、たび重なる台風被害等への対応について御質問をいたします。 この台風十九号等による被害は、昨日の八時時点で、死者九十四名、負傷者四百六十一名、住宅被害約八万六千棟、今も避難生活を余儀なくされておられる方々が、福島県内…
○泉田委員 ありがとうございました。 人事院勧告の性格を考えてみますと、これは、公務員の労働争議権が制約をされるという中で、その代替措置という性格がありますので、当然、民間の状況というのを反映した勧告をするということになるんだろうというふうに思います。 給与実態調査をもとにこの勧告が出されたというふうに承知をいたしておりますが、給与実態調査は、民間企業と公務員の較差、全体として捉えた調査というふうに承知をいたしております。すなわち、年齢…
○古川(元)委員 住宅は、これはもちろん、大臣おっしゃるように、人口減少の時代の中で新規はなかなか難しい、空き家の問題が多く出ていると思うんですけれども、私は、日本は、衣食住という人間の生活の基本のニーズでいうと、衣と食は満ち足りていると言えると思うんですが、住環境はお世辞にも、先進国の中で見ても、誇れるものかというと、かつてはウサギ小屋と言われたような、やはり決して住環境がいいとは言えないわけでありますね。当時、何てそういうことで言わ…
○高橋(千)委員 当然、所管が違うというお答えをされることを前提に、そう言われるだろうと思って質問いたしました。 でも、なぜそう言ったかといいますと、それはもちろん、改正に大臣自身がかかわっていただいた思いがあるであろうということと、今回、災害救助法の世界では応急修理を、一部損壊、一部認めるということになり、防災・安全交付金で一部損壊を救うということも一定あったのも、やはり大臣はそこに思いがあったんじゃないのか、一部損壊が余りにも対象に…
○村井委員 ありがとうございます。 今お話しいただいたとおりでありまして、国としても、国庫補助事業を用意したり、また地財措置が講じられたりということなんです。 私学助成園については、制度上仕方がないところもあるんですけれども、あくまで都道府県が支援を行えばそれに対して国があわせて支援を行っていくという形になっておりまして、そういう意味では都道府県にイニシアチブがあるんですけれども、しっかり都道府県の側ともコミュニケーションをとりながら、…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 皆様、おはようございます。この度、国土交通大臣を拝命いたしました赤羽一嘉でございます。どうかよろしくお願いいたします。 国土交通委員会の御審議に当たりまして、まず御挨拶を申し上げさせていただきます。 本年も、記録的な豪雨や暴風、地震等の自然災害により、全国各地で甚大な被害が相次いでおります。犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表します。また、被害に遭われた全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 私も、就任直…
○赤羽国務大臣 皆様、おはようございます。 国土交通大臣を拝命いたしました赤羽一嘉でございます。皆様、どうかよろしくお願いいたします。 国土交通委員会の御審議に当たりまして、御挨拶申し上げさせていただきます。 本年も、記録的な豪雨や暴風、地震等の自然災害により、全国各地で甚大な被害が相次いでおります。 犠牲となられました方々に謹んで哀悼の意を表します。また、被害に遭われた全ての皆様方に、心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。 私も…
○国務大臣(赤羽一嘉君) お答えさせていただきます。 復旧復興に関しましては、私は被災者の皆さんの、人の尊厳を守る復旧復興策でなければならないと思っております。そういう意味で、避難所となる体育館等々も、これまで阪神・淡路大震災以後二十五年間で様々な改善がされてきましたが、でき得れば、私個人も、この体育館で避難するというのは極端に短い期間で普通の住宅に移っていただくということが大切だと思っております。もう既に、今御指摘のように、公営住宅の…
○国務大臣(赤羽一嘉君) お答えをいたします。 多くの我が国の地方では、今御指摘のありましたように、公共交通の維持というのは大変厳しい状況にあります。また、加えまして、最近、高齢者の運転による自動車事故の多発によりまして、高齢者の方々、免許証の返還が増えておりますが、その受皿となる公共交通が大変その維持が難しい、これ何とかしなければいけないというのは大変大きな問題だと考えております。 国土交通省は、この問題重視しながら、将来にわたり地域…
○谷委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今国会、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付しましたとおり、空き家対策の強化等を求める意見書外四十六件であります。念のため御報告いたします。 ————◇—————
○宮沢由佳君 ありがとうございます。 次に、命令に違反した者は三十万円以下の罰金と規定されていますが、なぜ三十万円なんでしょうか、その根拠を教えていただきたいと思います。 また、所有者不明の空き家において浄化槽が設置されている場合、管理を行うのでしょうか、お願いいたします。
○衆議院議員(小宮山泰子君) 法定刑の根拠についてですけれども、例えば下水道法では、下水道処理区域内におけるくみ取便所の水洗便所への改造する義務が課されており、改造命令違反に対しては三十万円以下の罰金が科せられることとなっております。 量刑については、勧告、命令の趣旨、保護法益、浄化槽法における罰則や類似の法令とのバランス等を考えてこの三十万円以下の罰金としたものでございます。 また、空き家に設置されている浄化槽でございますが、一般に、…
○室井邦彦君 日本維新の会・希望の党の室井邦彦です。 今日は、住宅関係、空き家対策についての質問を幾つかさせていただきたいと思っております。 人口の減少が進んでおるわけでありますけれども、この住宅のストック数が世帯数を上回っている、こういう状況の中で、新築中心の住宅市場から、いいものを造って、きちっと手入れを、メンテナンスをし、長く大切に使うといったその住宅に対する消費者、また不動産事業者等の意識の啓発を図るということも大切であるという…
○政府参考人(石田優君) お答えを申し上げます。 現在把握しております最新のデータが全面施行から約三年半を経過しました昨年の十月一日時点となりますが、この段階での施行状況を見ますと、空家等対策の対策計画、これ法律に基づく計画でございますが、これの策定状況が、全市区町村の約半分に当たります八百四十八で策定済みでございます。今後、更に約四割の市区町村で策定が予定されている状況となっております。 また、周辺に悪影響を及ぼします特定空き家等に対…
○室井邦彦君 この間ある報道で、その空き家対策として行政が出先機関に利用をしているという、このような報道もありました。民間だけじゃなく行政の方も新しく対応する施設が足らないとか機能が余りよく進まないとか、そういうときには、また空き家対策も、行政がいろいろと使われるというか、そういう観点でまた見てみたらどうなのかなと、そんなことをこの間報道で、どこの県か分かりませんが、報道にありましたので、それも一つの方法かなというふうに思っておりますの…
○政府参考人(野村正史君) お答えいたします。 空き家の利活用を促進するためには、地域事情に精通し、地域のニーズにきめ細かく対応できる宅地建物取引業者の役割が重要でございます。先般、社会資本整備審議会産業分科会不動産部会で取りまとめられました不動産業ビジョン二〇三〇におきましても、宅地建物取引業者は地域活性化を支える地域の守り手として期待が寄せられているところでございます。 国土交通省では、従来より、全国の空き家情報等を簡単に検索できる…
○室井邦彦君 ありがとうございます。いろいろと多方面にわたって御努力をしていただいているということはよく理解をしております。 先日、総務省が四月の二十六日に公表した住宅・土地統計調査の結果によれば、空き家数、空き家率とも過去最高に数値が上がっておるというような、右肩上がりというか、そういう状況であります。それぞれが御説明いただいたように御努力をしていただいているわけでありますけれども、こういう面で、いかに実情を踏まえて、更にやはり知恵を…
○国務大臣(石井啓一君) 総務省が四月の二十六日に公表いたしました調査結果によりますと、平成三十年時点で空き家の増加の伸び率は鈍化したものの、戸数については過去最高となりました。我が国におきまして空き家対策は引き続き喫緊の課題であると考えております。 今年度におきましては、空家等対策特別措置法の活用を促し、空き家対策の取組を強化をするため、例えば、地方公共団体が行う空き家の除却、活用等の取組を支援をいたします空き家対策総合支援事業の要件…