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第201回 参議院 総務委員会 第6号

○山本博司君 是非とも対応をお願いしたいと思います。 次に、地方創生に向けた取組に関して伺いたいと思います。 過疎地域は、少子高齢化による人口減少によりまして、地域経済の縮小や担い手の不足、地域コミュニティー機能の低下などが懸念をされております。 こうした中、現行の過疎法があと一年余りの令和三年三月末に期限を迎えることから、次期過疎対策に向けた検討を行うべき時期に来ていると思います。 現在、総務省としましても有識者会議などで議論を進めて…

小林茂樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○小林(茂)委員 ありがとうございます。 続いて、地方の土地政策ということに話題をかえたいと思うんですが、少し話が飛躍するようでありますが、都市と地方と、それぞれ所有者不明土地問題に関する課題というのは違うわけでありまして、地方にはたくさん土地がある、しかし、人口減少で人が住まない、活用されていないという観点から、ちょっと当初の質問の順番を入れかえまして赤羽大臣にお尋ねしてみたいと思っております。 地方居住を条件としていく二拠点居住、こ…

赤羽一嘉 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○赤羽国務大臣 私は、実は一つも家を持っていないんですけれども、家も持っていない私が二拠点居住ということを言っていること自体、若干矛盾を感じるんですけれども。 かつて、国土交通委員会の海外視察だったと思いますが、フランスのパリの郊外のサンジェルマン市というところに景観条例の件で行ったことがございました。そのとき改めて認識したんですが、多くの方々は、平日、パリで仕事をされている方が多くて、パリのアパートメントに住んでいて、サンジェルマン市…

青木由行 の発言をすべて見る →国土交通省土地・建設産業局長2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○青木政府参考人 お答えいたします。 まず、第三条の方で土地の適正な管理という規定を盛り込みましたが、この管理は、周辺地域の良好な環境の形成と悪影響を防止する観点から行われるべきものでございまして、大きく分けますと、一つが物理的な管理、実際に悪影響を与えないようにするための物理的なもの、それから、登記を始めとする権利関係の明確化、境界の明確化といったところでは法的管理も含まれるもの、こういうふうに考えてございます。 周辺地域への影響の防…

赤羽一嘉 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○赤羽国務大臣 馬淵先生もよく御存じだと思います。これまで我が国というのは土地の所有権というのが非常に強くて、この所有者不明土地の問題もいろいろ十年近く前から言われていて、さまざまなことを検討し、これは空き家問題も含めてですが、やはり、所有者が誰なのかとかといったプライベートなところに立ち入れない、これが非常に停滞をしていたという意味で、今回、地籍調査で固定資産課税台帳等を活用できるといったことは大変大きな前進だというふうに思っておりま…

馬淵澄夫 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○馬淵委員 ありがとうございます。 こうした土地の問題、もう一つ別の観点から申し上げると、都市部の土地政策、この問題についても少し私は関心がありまして、触れたいと思います。直接この土地基本法ということではありませんが、かかわる問題としてきょうはお尋ねをしたいと思っています。 それは、生産緑地の二〇二二年問題であります。 九一年に、市街化区域内農地の宅地化を推進するという政府方針が示されました。お手元の資料の2であります。当時、バブル発生…

馬淵澄夫 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○馬淵委員 もともとの趣旨がそうだということでおっしゃっている部分と、また、農地を守るんだということもよくわかるんですが、一方で、宅地の供給ということについても責任を負うということであれば、追加の指定というのは、私は一つ方策としてあるのではないかというふうに思います。いずれにせよ、二〇二二年までに状況をよく見据えてということが必要ではないかということを改めて申し上げておきたいというふうに思います。 そして、先ほどの生産緑地指定の意向につ…

青木由行 の発言をすべて見る →国土交通省土地・建設産業局長2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○青木政府参考人 お答えいたします。 今回の法律改正は、空き地、空き家など低未利用の土地、放置された土地、利用の意思が薄弱になっている、こういう状況の中で、土地の有効活用、適正な管理を確保するためには、そういった土地を利用、管理する意思と能力を持っている方、そこに土地などを円滑に移転することが重要ということに鑑みまして、御指摘の四条一項に円滑な取引を基本理念として新たに規定をいたしました。 加えて、国、地方公共団体が講じる施策の中でも、…

青木由行 の発言をすべて見る →国土交通省土地・建設産業局長2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○青木政府参考人 お答えいたします。 御指摘ございました規定についてでございますけれども、近年、申し上げておりますように、空き地、空き家それから管理不全の土地の発生、こういったことが顕在化している中では、まずは土地所有者自身によって管理の取組をやっていただくことが最も効果的ということで、済みません、何度も紹介しておりますけれども、土地所有者の責務ということで、土地の適正な利用、管理に一次的な責務を負うということにいたしました。 一方で、…

青木由行 の発言をすべて見る →国土交通省土地・建設産業局長2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○青木政府参考人 お答えいたします。 実は、現行法の中で申し上げますと、事業者については協力責務というのを置いてございます。現行法ができたときには、事業者にやはりそういったことに協力していただく責務を置いたということなんでありますけれども、これは審議会でも議論があったんですけれども、昨今の空き地、空き家などが発生していく、利用圧力が低下していく中では、やはりまず所有者の責務ということをしっかり明示していくことが重要であろうというふうに考…

井上英孝 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2020/03/18

第201回 衆議院 国土交通委員会 第3号

○井上(英)委員 法務省さん、今回、筆界特定制度をよくしていただいたと思いますし、不断の努力で今後も引き続き頑張っていただきたいというふうに思いますが、最後に大臣にお聞きします。 所有者不明土地問題や空き地、空き家など低未利用土地の問題、さらに管理不全の土地といった問題に対応するには、やはり基礎的自治体としての市町村の役割というのが重要だというふうに考えます。 国としては自治体をその点でどのようにサポートしていくのか、それから、不動産登…

第201回 参議院 国土交通委員会 第4号

○里見隆治君 大臣、ありがとうございます。 大臣には、今ほどお話がありましたように、患者・家族団体の皆さんが直接様々な状況もお話をさせていただく機会を持ったということで大変喜んでおられましたし、また、その際にも今と同様の大変心強い回答をいただいたということで皆さん期待をされておりますので、是非よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、ちょっと順番前後いたしますけれども、奄美振興関係についてお伺いをしたいと思います。 ちょうど一年…

坂根工博 の発言をすべて見る →国土交通省国土政策局長2020/03/18

第201回 参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(坂根工博君) お答えいたします。 今、委員の方から瀬戸内町の取組について御紹介いただきましたが、こういった事例のように、例えば、市町村や集落が設立した法人が空き家を借り上げて観光客の来訪、滞在の促進、また、産業の振興に寄与する人材の確保、育成などの目的で使用する場合には、台所、浴室等の改修や集落の魅力を伝えるPR活動について奄美群島振興交付金によって支援できるものというふうに考えているところでございます。実際にも、平成三十…

第201回 参議院 国土交通委員会 第3号

○宮崎勝君 そこで、今ありました先進的自治体の取組ということで、私自身も今年に入りましてから京都市や福岡市における先進的な取組を視察させていただきました。 このうち、福岡市におきましては、新たな住宅セーフティーネット制度を活用いたしまして、住まいサポートふくおかという居住支援協議会事業を市の社会福祉協議会が中心となって実施をしております。この社会福祉協議会に配置をされたコーディネーターの方が相談者の状況を聞き取って、見守りや緊急時の対応…

小林正夫 の発言をすべて見る →立憲・国民.新緑風会・社民2020/03/10

第201回 参議院 総務委員会 第3号

○小林正夫君 次に、国交省に二点、お聞きをいたします。 空き家対策についてであります。 平成二十六年に成立をした空き家対策特別措置法に従って空き家対策を進めているんですけれども、空き家を解体して更地化した場合、固定資産税の軽減措置がなくなることで解体をためらう人もいる。空き家対策を進める上で、更地化した土地の固定資産税の軽減について国交省はどのように受け止めているんでしょうか。

小林靖 の発言をすべて見る →国土交通省大臣官房審議官2020/03/10

第201回 参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(小林靖君) お答えします。 御指摘の固定資産税の軽減措置であります住宅用地特例につきましては、既に住宅としての性質を失った空き家の敷地に対して適用されることが空き家の放置を助長する一因になり得ると考えてまいりました。このため、平成二十七年に施行された空き家対策特別措置法に基づき、市町村長が周辺の生活環境の保全上必要な措置をとるよう勧告した場合には住宅用地特例の対象から除外する措置が講じられているところでございます。 他方、…

小林正夫 の発言をすべて見る →立憲・国民.新緑風会・社民2020/03/10

第201回 参議院 総務委員会 第3号

○小林正夫君 高齢社会になり、過疎地域も多く出てきて、この空き家対策ということも確実に進めていかないと、そこの地域の不安が広がっていくと私は思います。したがって、先ほど言ったように、更地化した場合にどうなんだろうか、このことを考えている方も多くいらっしゃいますので、これは税制の全体の問題かも分かりませんけれども、この空き家対策がしっかり進めるように、国交省としても更に努力を続けてもらいたいと思います。 もう一点、国交省にお聞きいたします…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会文部科学大臣2020/03/06

第201回 衆議院 文部科学委員会 第2号

○萩生田国務大臣 今先生がお示しされた座席配置のイメージは、できるだけ現場にわかりやすく説明をしたいということであえて添付をしたんですけれども、そのことがかえってわかりづらくなってしまっていることは、やや反省しなきゃならないと思っています。 なぜかといいますと、今副大臣からお話がありましたように、この図は、先生が御指摘をされたように、例えば放課後学童クラブ、経営体が幾つかあります。あらかじめ学校の空き教室を使っているところや学校の敷地内…

長尾秀樹 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/05

第201回 衆議院 総務委員会 第8号

○長尾(秀)委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。 時間がなくなりますので、この問題、私の質問はこれで終わらせていただきますけれども、まだ解明されていないということで、引き続き議論になるというふうに思います。 それでは次に、所有者不明土地等に係る固定資産税の課題ということで、空き家対策を含む問題に移らせていただきたいと思いますが、ちょっと通告の順と変わりますけれども、その問題に関連をいたしまして、今国会に土地基本法等改正案が提出をさ…

長尾秀樹 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/03/05

第201回 衆議院 総務委員会 第8号

○長尾(秀)委員 予算は限られている中で地籍調査の迅速化を図る、全ての調査を早期に完了するというためには、地籍調査に意欲ある市町村、地方公共団体に対して適切に予算措置を講じていく必要があると思います。ぜひ、引き続きその努力をお願いしたいというふうに思います。 それでは、所有者不明土地等に係る固定資産税の課題、既に、地方税法改正案、当委員会審議は終わっております、今参議院で審議中でありますが、それらの点、空き家対策も含めてお聞きをしたいと…