第177回 衆議院 予算委員会 第11号
○高橋(千)委員 ありがとうございました。 これ以上はなかなかお答えにくいことであるかと思いますので、ぜひ全員救済に向けて力を合わせていきたいなと思っております。 次に、先ほど来、子ども手当について意見交換がされているかと思うんですけれども、先ほど上田市長の方に、子ども手当がもし廃案になればというような議論がございました。 私は、もう一つの視点で、今回、子ども手当法案で新しい仕組みが提案をされておりまして、保育料はいわゆる天引きという形…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○高橋(千)委員 ありがとうございました。 これ以上はなかなかお答えにくいことであるかと思いますので、ぜひ全員救済に向けて力を合わせていきたいなと思っております。 次に、先ほど来、子ども手当について意見交換がされているかと思うんですけれども、先ほど上田市長の方に、子ども手当がもし廃案になればというような議論がございました。 私は、もう一つの視点で、今回、子ども手当法案で新しい仕組みが提案をされておりまして、保育料はいわゆる天引きという形…
○富田委員 ありがとうございました。 子ども手当がずっと今話題になっておりますが、奈良市長と杉本町長にちょっとお尋ねしたいんです。 私は、二月三日と十日、予算委員会で子ども手当についてかなり突っ込んだ質問をしました。先ほど奈良市長が言われていた、一万六千円までは財源の手当てがあったはずだが、二万六千円ではない、どうなっているんだかわからないというところも、実は調べてみましたら、扶養控除と配偶者控除、当時民主党が言われたのは二〇〇五年でし…
○細川国務大臣 これは昨日も申し上げましたけれども、子ども手当の支給につきましては、これは基本的には、次代の社会を担う子供一人一人に、その育ちを社会全体で応援をする、そういうことです。 そして、その違う面については鳩山前総理が強調されたと。だけれども、同じ面もあるというところを整理したのがこの「しかしながら、」のところでございまして、それは、子ども手当と児童手当はどちらも同じように子供の健全な健やかな成長を応援するんだ、これは共通だと。…
○富田委員 今の資料の二を全部見ていただければ、公明党の方で努力して、自民党の皆さんの了解を得ながら少しずつ拡充してきて、額が少ないんだという御批判はありましたけれども、それを一歩ずつ積み上げてきたんですね。 今回の子ども手当はこれの上に乗っているわけですから、やはり民主党の皆さんも、その経過はしっかり理解していただきたいと思いますし、民主党の方で、二〇〇八年十二月十一日に、第百七十国会に民主党の子ども手当法案を提出されました。この法案…
○富田委員 今のはちょっとすりかえがあって、児童手当は廃止されるんだから、地方の皆さんは、その地方負担分というのは自分たちで使えると思っていたわけですよ。 子ども手当と児童手当は、そもそも成り立ちが違うというのは前回の委員会でもお話しさせていただいたんですが、児童手当は地方自治体から出てきた政策なんですよ。それを国が取り上げて、私たちの先輩が取り上げてくれた。子ども手当は、民主党の皆さんが自分たちの政策だということでつくり上げた。地方自…
○細川国務大臣 いろいろ御議論をいただいておりますけれども、私どもとしましては、今提案をいたしております子ども手当法案を、ぜひ年度内に成立ができるように、よろしくお願いをしたいというふうに思っております。
○中根委員 この支援チーム、大変重要な、また重いミッションを帯びて現地に向かわれて、一カ月の長きにわたってまずは支援活動を展開されると聞いておりました。それこそ、支援チームの方々の御健康にもぜひ御配慮いただいて、充実した活動が展開されますことを御期待申し上げます。 私が二月六日に福井に赴いたとき、大臣も御認識のように、豪雪の被害、現地を歩かせていただきましたが、過疎化、高齢化が進む中での屋根の雪おろしあるいは雪かきの大変さとか危険性、ぜ…
○小林大臣政務官 結論から申しますと、同法の施行後、御指摘のような事案は発生していない、このように承知をしております。 昨年度の子ども手当法案の国会審議において、今、中根議員がおっしゃったように、海外に居住する子供の子ども手当の支給について不正受給等が生じるのではないか、こういういろいろ御指摘をいただきました。この点については、国会での論議を踏まえて、通知において、監護や生計同一に関する確認の具体的な取り扱いを明確にして統一化するととも…
○小林大臣政務官 失礼しました。 子育て支援策については、未来への投資として社会全体で取り組むべき課題であり、現金給付とともに現物給付の充実が大変重要である、このように考えております。 このため、地域の実情に応じた現物サービスを拡充するため、五百億円の交付金を創設して今回の子ども手当法案に位置づけました。 交付金の具体的な内容としては、従来から実施している一時預かり事業などの次世代育成支援対策交付金のほかに、一つとして、待機児童先取りプ…
○泉委員 ありがとうございます。 そして今、ここでお話しさせていただいた子ども手当、厚生労働大臣、私はこれは本当に心配をしています。新たに給付を受けることになった中学生、これだけでも四百万人ということになっております。やはりこれまでの児童手当にも私はよさはあったと思うんですね。これまでの児童手当にもよさはありました。それが子ども手当という形になって、今は両方の制度がくるまった形になっています。 それはそれとして、国民の側から見れば、やは…
○小宮山副大臣 仮に子ども手当法案が成立をいたしませんと、これは児童手当法案に戻ることになります。しかし、この場合、例えば今御指摘がありましたように、中学生には支給ができないなど、減額をされたり廃止をされたり、これまでお支払いをしてきた子ども手当よりも減ることになります。そして、多くの市町村で、ほとんどの市町村で、子ども手当のシステムに電算システムをかえておりますので、これはそのシステムが間に合わなくて六月に支払いができないということに…
○細川国務大臣 この二十二年度の子ども手当法案、このときに大変な議論が起こった、何点かございます。 一つは、外国に居住する子供にその手当が行くんだ、これに対しては本当に厳しい意見がありました。今度の法案では、外国に居住する子供には支給しないという国内要件を定めたところでございます。ただ、留学中は例外といたしております。 さらに、地方の皆さんと協議をしたときに物すごく要求があったことがございます。それは、保育料とかあるいは給食費、こういう…
○小泉(進)委員 それでは、その地方財政審議会の意見聴取、これで聞いた内容は、子ども手当についてどう思いますかという意見聴取か、それとも、子ども手当法案について聞いたのか、どちらかお答えください。
○中井委員長 大臣、何について聞いたかということですから。(小泉(進)委員「子ども手当なのか子ども手当法案なのか」と呼ぶ)
○小泉(進)委員 大臣は私の質問に答えていません。最後、私はその制度とかのことを聞いたんじゃないんです。子ども手当のことについて漠然と意見を聴取なり交換なりをしたのか、それとも、二十三年度の子ども手当法案について意見聴取を行ったのか、どちらかと聞いているんです。
○小泉(進)委員 総務大臣は全く認識が違いますよ。最初に、案として、児童手当をすっぱり廃止してやるという選択肢もあったと言いました。しかし、それは選択肢じゃなくて、皆さんが、民主党が国民とした約束なんですよ。 そして、総務大臣、民主党はかつて子ども手当法案というのを第百七十国会に提出しているんですよ。それで、その提出した法案の附則の第二条にこういうふうに書いているんです。これは民主党の法案ですよ。「児童手当法は、廃止する。」どうですか。
○小泉(進)委員 今回の、二十三年度の子ども手当法案、この法案は明らかにマニフェスト違反ですよ。地方負担をするともともと皆さんは考えていましたか。これは違いますよ。あくまでも二十二年度は暫定的と言ったじゃないですか。公明党が参加したのは、あれはあくまでも暫定的だから賛成したんですよ。それを、ことしも、二十三年度だって単年度法案ですよ。 では、何で単年度なんですか。
○山本(幸)委員 法律にはそんなことは書いていませんよ。新たな事務を行うんでしょう、今度。子ども手当は全く新たな事務ですよ。それには、国は財源について必要な措置を講じなければならない。これがほかで、地方に負担させていいなんてどこに書いてあるんですか。 それから、二条一項の、地方財政運営のそもそもの基本ですよ。「国は、地方財政の自主的な且つ健全な運営を助長することに努め、いやしくもその自律性をそこない、又は地方公共団体に負担を転嫁するよう…
○細川国務大臣 児童手当については、地方の負担もしていただいていた、そういう経験があるわけですね。今度の子ども手当法案の中でも、児童手当法のその仕組みを子ども手当法案の中に埋め込みまして、そこで児童手当法案のときの負担も入れ込んでおりますので、そういう意味では、児童手当法案そのものが、国が決めたのを地方に負担をさすということで認められていたものでありますから、今度の子ども手当法案について、そこを使いながらの子ども手当法案ですから、それは…
○細川国務大臣 先ほども申し上げましたように、二十三年度の子ども手当法案につきましては、地方の皆さん方とも話をしてまいりました。その六団体の皆さんと、まずは政務三役が話をいたしまして、そしてそれぞれの団体の長にも個別的にもお会いをいたしまして、国の方針についての御理解も求めてまいりました。 その際、地方の方でも、こういうことをしてほしい、次の法案には入れてほしい、こういう要望もあったんです。去年はだめだったけれども、今度の法案にはこうい…