第55回 参議院 建設委員会 第20号
○委員長(藤田進君) 土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案を一括して議題といたします。 両案につきましては、すでに説明を聴取いたしておりますが、その補足説明を聴取いたします。計画局長。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(藤田進君) 土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案を一括して議題といたします。 両案につきましては、すでに説明を聴取いたしておりますが、その補足説明を聴取いたします。計画局長。
○政府委員(志村清一君) ただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案につきまして、逐条的にその内容を御説明申し上げます。 まず第八条の改正でありますが、これは今回新たに、土地等の仮登記権者、買い戻し特約登記権者、差し押え債権者及び仮差し押え債権者を関係人とし、これらの者を収用手続に取り込むこととしたものであります。 次に第十条の二の新設は、起業者が取得した土地の管理については、現行法では規定がないので、これが適正管理等を内…
○森下委員長 これより会議を開きます。 土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案、右両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。阿部昭吾君。
○森下委員長 これより両案を討論に付するのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○森下委員長 ただいま議決いたしました土地収用法の一部を改正する法律案に対し、正示啓次郎君外八名より、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党四派の共同をもって附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。正示啓次郎君。
○正示委員 四派を代表いたしまして、附帯決議の趣旨を簡単に説明します。 まず、決議案の案文を朗読いたします。 土地収用法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、総合的な地価対策の一環として、本改正案を提案したのであるが、昭和三十九年五月の衆議院本会議において議決された「地価安定施策の強化に関する決議」の趣旨に則り、(一)土地利用計画、(二)地価の公示制度、(三)土地の有効利用を促進し、また開発利益の帰属の適正化をはかるため…
○森下委員長 これより会議を開きます。 土地収用法の一部を改正する法律案、土地収用法の一部を改正する法律施行法案、右両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。小川新一郎君。
○森下委員長 これより会議を開きます。 土地収用法の一部を改正する法律案、土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。北側義一君。 〔委員長退席、廣瀬(正)委員長代理着席〕
○北側委員 この問題につきましても、私はこのように思うのです。と申しますのは、富田林−堺線、あそこはそう交通がひんぱんな場所ではないわけです。ところが、昔の府道というのは幅員が非常に狭くて——狭いといいましても、交差するような幅員は十分あるのですが、今度の分はずいぶんと広い場所をとってなされておるわけです。これはもう当然府のほうがこの工事はやったと思うのですが、そこらの問題についても、これは疑問を抱けば抱けるような状況ではないか、私はこ…
○森下委員長 これより会議を開きます。 土地収用法の一部を改正する法律案、土地収用法の一部を改正する法律施行法案、右両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。佐野憲治君。
○北側委員 上程されております土地収用法の一部を改正する法律案につきまして、若干質問をしたいと思います。 まず、今回の改正案につきまして私の見たところで一番矛盾する点は、いままでもたびたび言われておりますが、公共事業の実施にあたりましてそれに伴う開発利益、これは一体だれに帰属するのかということは、起業地におきまするところの収用される土地所有者は開発利益というものは押えられるわけです。ところがその周辺部につきましては開発利益を得ていくこと…
○森下委員長 これより会議を開きます。 土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。工藤良平君。
○石川委員 局長のいま言われたような効果といいますか、そういう面は私も否定するわけではないわけです。たとえば宮崎県のダムの場合に、さっさと妥結した十九戸というものは一戸当たり四十二万。それから最後まで粘りに粘って団体交渉をやったところが五十四戸ありますが、これが一戸当たり九十三万、倍以上の補償を土地、建物のほかに受けておるという実態があるわけです。したがって、そういうふうな不公平がないようにする効果を否定するものではない。たとえば東名道…
○森下委員長 土地収用法の一部を改正する法律案、土地収用法の一部を改正する法律施行法案、右両案を一括議題として審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。工藤良平君。