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164衆議院 国土交通委員会 第14号

○林委員長 次に、内閣提出、住生活基本法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省住宅局長山本繁太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

164衆議院 国土交通委員会 第14号

○吉田(六)委員 今ほどお話しのごとく、住生活基本法、このことにかかわって、ふだん感じております一、二を御質問申し上げさせていただいて、そして国民すべてが、あるいは特に建築、いわゆる住宅、このことにかかわる、多くの方々の強い関心も持っていただいているということでありますので、つまびらかにしていきたい、このように思います。よろしくお願いを申し上げます。 人の生活の基本は衣食住にあると言われています。私は、この三つのうちの衣食と住には大きな…

山本繁太郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2006/04/18

164衆議院 国土交通委員会 第14号

○山本政府参考人 今回お願いしております住生活基本法におきましては、国民の皆様の豊かな住生活を実現するということを目的といたしまして、具体的に、住生活の安定の確保とその向上の促進に関する施策を体系的に追求すべきだという法律内容となっております。 その目指すところは、御指摘いただきましたすべての国民の皆様が生き生きと暮らせる地域社会をつくっていくということでございまして、これを実現するためには、国が全国的な見地から課題を設定し施策を推進す…

山本繁太郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2006/04/18

164衆議院 国土交通委員会 第14号

○山本政府参考人 今回、国会で住生活基本法の制定をお認めいただきました暁には、秋口までには内閣として全国計画を策定して、それに基づいて、また都道府県においても基本計画の策定をお願いしたいと思っております。策定過程では、もちろん案についてのパブリックコメントも国民の皆様にお願いいたしますし、具体的に閣議決定する前には、都道府県などの意見もお伺いすることになりますので、やはり秋ぐらいになってしまうと思います。 計画の枠組みですが、基本的には…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2006/04/14

164衆議院 国土交通委員会 第13号

○北側国務大臣 ただいま議題となりました住生活基本法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 これまで、我が国の住宅政策は、住宅建設計画法のもと、公的資金による住宅の新規供給の支援を通じて、戦後の住宅不足の解消や居住水準の向上に一定の役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年の急速な社会経済情勢の変化に応じて、現在と将来における国民の豊かな住生活を実現するためには、住宅の量の確保を図るこれまでの政策から、住宅セーフティーネット…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2006/04/11

164衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(北側一雄君) 住生活基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 これまで、我が国の住宅政策は、住宅建設計画法のもと、公的資金による住宅の新規供給の支援を通じて、戦後の住宅不足の解消や居住水準の向上に一定の役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年の急速な社会経済情勢の変化に応じて、現在と将来における国民の豊かな住生活を実現するためには、住宅の量の確保を図るこれまでの政策から、住宅セーフティーネットの確保に配慮…

164衆議院 本会議 第21号

○吉田六左エ門君 吉田であります。六左エ門でございます。 私は、自由民主党を代表し、建築を学んだ者の一人として、強い思いを込めて、住生活基本法案に係る趣旨説明に対し質問をさせていただきます。(拍手) 皆さん、二十世紀の初め、多くの建築家は未来の都市を夢見ました。その未来都市の夢の中心は集合住宅という新しいビルディングタイプのものであり、現在のアパート、マンションの原型になるものであります。この発想は、フランス人建築家ル・コルビジェらによ…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2006/04/11

164衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(北側一雄君) 吉田議員にお答え申し上げます。 まず、住生活基本法を制定する趣旨についてお尋ねがございました。 我が国の住宅政策は、戦後の深刻な住宅不足を背景に、住宅建設計画法に基づく五カ年計画のもと、住宅の新規供給の支援を基本としてまいりました。しかし、人口減少社会が到来する今日、住宅の量の確保を図る政策から、住環境を含めた住宅の質の向上を図る政策へと転換する必要がございます。 このため、現行制度を抜本的に見直し、新たな計画…

長安豊 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/11

164衆議院 本会議 第21号

○長安豊君 民主党の長安豊でございます。 ただいま議題となりました政府提出の住生活基本法案について質問いたします。(拍手) 先週のことでありますが、小泉総理の在任期間が、佐藤栄作元総理、吉田茂元総理に次いで戦後歴代三位になったとのニュースがありました。小泉総理着任の時期は、私がちょうど国会議員を志し、政治活動を始めた時期と重なります。多くの国民が小泉総理の誕生に熱狂し、政治への期待に胸を膨らませた時期でありました。 以来五年近くにわたっ…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2006/04/11

164衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(北側一雄君) 長安議員にお答えいたします。 基本法の制定により、豊かな住生活をどのような形で実現するか、法の理念についてお尋ねがございました。 豊かな住生活は、国民一人一人の価値観、ライフスタイルやライフステージごとに異なるものでございます。したがって、豊かな住生活の実現のためには、国民の多様なニーズに合った、安全、安心で良質な住宅が適時適切に選択できる市場の環境整備、市場において自力では適切な住宅を確保することが困難な者に…

164衆議院 本会議 第21号

○伊藤渉君 公明党の伊藤渉でございます。 私は、公明党を代表し、今国会に提出をされました住生活基本法案について質問をいたします。(拍手) さて、長年の悲願であった住宅に関する基本法制がいよいよ成立を見込める地点に立ちました。我が国の住宅基本法制制定の動きは、今から九十年近くも昔、東京市長に就任直前の後藤新平氏によって起こされました。当時の官僚、学界、建築界の有力者で構成をされた、後藤氏が主宰をする都市研究会は、次のように提案をしておりま…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2006/04/11

164衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(北側一雄君) 伊藤議員にお答えいたします。 まず、国民の権利としての居住空間の確保についてお尋ねがございました。 住宅は、国民の健康で文化的な生活にとって不可欠な基盤であり、憲法第二十五条の趣旨を踏まえ、住宅に困窮する方々を初めとして、国民一人一人の居住の安定の確保を図ることは、住宅政策の重要な使命の一つでございます。 このため、住生活基本法案においては、住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保を基本理念として明らか…

164衆議院 議院運営委員会 第21号

○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 住生活基本法案(内閣提出) 趣旨説明 国土交通大臣 北側 一雄君 質疑通告 時 間 要求大臣 吉田六左エ門君(自民) 十分以内 国交 長安 豊君(民主) 十五分以内 国交 伊藤 渉君(公明) 十分以内 国交 —————————————

駒崎義弘 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2006/04/11

164衆議院 議院運営委員会 第21号

○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、原田外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、動議により、国土交通委員会の法律案を緊急上程いたします。林国土交通委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、住生活基本法案につきまして、北側国土交通大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ——…