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第201回 衆議院 本会議 第8号

○伊藤渉君 公明党の伊藤渉です。(拍手) 初めに、新型コロナウイルスの感染症が拡大する中、国民の不安、経済への影響は日増しに大きくなっております。 昨日夕刻には、安倍総理より、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、来週三月二日から春休みまで、臨時休業を行うように要請されました。子供たちへの感染拡大防止という観点からその必要性について理解する一方で、共働きや一人親の御家庭、そうした方々が働かれている企業などの対応など、…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2020/02/28

第201回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○麻生国務大臣 金融所得課税の話ですけれども、これは御存じのように、平成二十五年、六年に改正させていただいて、一〇%から二〇%まで引き上げさせていただいたところなんですが、これによって高所得者の所得税の負担率が上昇する傾向が見られて、よく言われます所得配分機能というものの回復に一定の効果があったんだと思っております。 この間からよく言われますように、やはり金利がつかないものですから、金をたらたら持っていても、よく言いますけれども、一万円…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/28

第201回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○安倍内閣総理大臣 企業の内部留保が増加する中で、経済の好循環を確実なものとしていくためには、企業に対して未来への投資を一層促していく必要があります。これまでもそうした動きを後押しする政策対応を行ってまいりました。成長と分配の好循環を回していく上においても、企業がそうした投資をしていくことが必要であります。 例えば、税制面では、賃上げ等に積極的な企業の税負担を引き下げる一方で、収益が拡大しているにもかかわらず賃上げや投資に消極的な企業に…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2020/02/25

第201回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○麻生国務大臣 局長の方から答弁したのと基本的には同じなんですけれども、元経営者から言わせていただくと、税負担を軽減するため、会社分割なんというのは簡単ですわな。すぐできますよ、やはり税が安くなるとなったら。だったら、会社を分割しちゃった方が早いもん。それは、なかなかこの話は成り立たないんじゃないかな、ちょっと、経営者をやめてもう四十年ほどそっちの方の頭を使っていないのであれですけれども。 企業の規模とか形態に対して中立的であるというこ…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2020/02/25

第201回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○西村国務大臣 安藤委員御指摘のように、デフレから脱却しなきゃいけないということ、これを安倍政権、アベノミクスの第一の大きな目標としてこれまで経済運営をやってきたところであります。 その中で、御案内のとおり、三本の矢ということで、金融政策、大胆に金融緩和を続けてくれております。そして、機動的な財政政策、それと成長戦略という、この三本の矢であります。まさに、金融政策をこれだけ長く続けてくれている中で、世界的に、今こそ財政の出番だという、大…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2020/02/25

第201回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梶山国務大臣 おはようございます。 令和二年度経済産業省関係予算案について御説明申し上げます。 世界に目を向けると、米中の覇権争い、ブレグジットなどの課題が日本を取り巻き、足元ではデジタル化への対応、少子高齢化等による人手不足、エネルギー制約、そして何よりも原子力災害からの福島復興など、乗り越えるべき課題が山積をしております。 こうした課題に対処するために、福島の復興再生、デジタル経済の進展への対応、自由で公平な通商・貿易、イノベーシ…

日吉雄太 の発言をすべて見る →立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2020/02/21

第201回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○日吉委員 ありがとうございました。 今、大臣がおっしゃられたように、そんな簡単な話ではないということで、それで、産業構造も変わっていろいろ多様化している中で、税制もきめ細かくなければいけないのかな。しかし、その中で、簡素化、簡素なものでもなければいけない。そういったある種矛盾することをどう解決していくかということなんだと思うんですけれども、それについてまたいろいろ知恵を絞っていかなければいけないということを申し上げさせていただいて。 …

矢野康治 の発言をすべて見る →財務省主税局長2020/02/21

第201回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○矢野政府参考人 今委員御指摘のいわゆる賃上げ、投資促進税制、二年前につくられたものを要件を厳しくするという案になっております。 これにつきましては、他の法人減税をするに当たっての財源確保という意味もございますけれども、ビジョンという御指摘ですので、そういう視点で申しますと、成長促進、あるいは成長と分配という大きな眼目のもとで、成長して、それをみんなで分かち合っていくんだという意味で、賃上げの促進あるいは投資の促進、両方をやっていくとい…

笠愛一郎 の発言をすべて見る →熊本県商工会連合会会長2020/02/18

第201回 衆議院 予算委員会 第13号

○笠愛一郎君 熊本県商工会連合会会長の笠でございます。 本日は、衆議院予算委員会地方公聴会で意見陳述の機会をいただきまして、感謝申し上げます。本日は限られた時間ですが、熊本県の商工会の現状や全国共通の課題等について意見や要望を述べさせていただきます。 資料の一ページをごらんください。熊本県商工会連合会は、商工会議所のみが所在する一部地域、荒尾、水俣、人吉市を除き、政令市熊本市から、人口増が進む熊本都市圏、人口減少が著しい過疎地域までを含…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2020/02/17

第201回 衆議院 予算委員会 第12号

○西村国務大臣 うえの議員御指摘のとおりでありまして、まさに日本が成長を続けていく、そしてイノベーションを進めていく中で、大企業の役割、そして改革、変革、これは非常に重要になっているわけであります。 特に、大企業が抱えている資金、技術、人材、これを最大限活用して、未来への投資を一層促していく、それから、伝統的に自前主義があるわけですけれども、自分の中でやろうとするわけですが、これにこだわることなく、御指摘のような新しい技術や文化を持った…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/17

第201回 衆議院 予算委員会 第12号

○安倍内閣総理大臣 今、伊佐委員が指摘された点は大変重要な点であります。 働き方改革を進めていく、最低賃金を上げていく、あるいは社会保険の適用拡大を図っていく。と同時に、やはり、中小企業、小規模事業者がしっかりとその中で対応できなければ、かえって雇用を失っていくことになるわけでございまして、そこは非常に重要な点だ、こう思っております。 昨年は九割近い中小企業で賃上げが実現をしましたが、この流れを更に加速するためにも、生産性の向上を全力で…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2020/02/07

第201回 衆議院 予算委員会 第9号

○西村国務大臣 濱村議員御指摘のように、最低賃金の引上げは非常に大事なことだと思っておりまして、御指摘のように、労働政策の観点から厚生労働省が所管をしておりますが、経済全体にかかわるということから、経済財政諮問会議で議論をして、骨太方針等においてその大きな方向性を示しているところであります。 御指摘のように、最低賃金は、成長し、成長した果実を分配をしていくという、そして分配された人たちがまたそれで消費をふやしたり投資をしたりしてまた成長…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/06

第201回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 末松議員にお答えをいたします。 自民党山口県第四支部の経費支出についてお尋ねがありました。 御指摘の夕食会等に係るアンケートの作成や発送、ホテルとの打合せに要した通信費等の費用は、自民党山口県第四支部としての業務を行う上で必要としたものであり、第四支部から経費を支出することに問題はないものと認識しております。 桜を見る会前日に開催された夕食会についてお尋ねがありました。 夕食会の価格設定については、出席者の…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/06

第201回 衆議院 本会議 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 清水忠史議員にお答えをいたします。 税制の応能負担原則についてお尋ねがありました。 法人税については、企業が収益力を高め、より積極的に賃上げや設備投資に取り組むよう促す観点から、成長志向の法人税改革に取り組んできました。その中でも、租税特別措置の縮減、廃止等による課税ベース拡大により、財源をしっかり確保してきています。 また、所得再分配機能の回復を図るため、所得税の最高税率の引上げや、金融所得課税の見直しに…

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○笠井委員 ふさわしい役割を発揮することを求めたいと思いますし、それから、観光産業や流通業などに大きな影響が既に出ている。打撃を受ける中小企業やそれから業界団体の意見もよく聞いて経済対策をとることも、重ねて強く求めておきたいと思います。 そこで、次の問題に入ります。 今、八時間働けば普通に暮らせる社会を築いていくということは、個人消費を活発にして日本経済を立て直す上でも喫緊の国民的課題になっている。ところが、先進国で賃金が下がっている国…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/04

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○安倍内閣総理大臣 暮らしと経済においては賃上げ、賃金の上昇が必要である、こういうことでございまして、その結果、この六年間、今世紀に入って最も高い水準の賃上げが続いており、九割の中小企業においても賃上げが実現している、このように認識をしております。

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○笠井委員 六年間進んでいるということで言われましたけれども、私が提起した、日本だけが先進国でマイナス八ということについて言うと、やはり、危機感が本当にあるのか、まるでないんじゃないかというふうに言わざるを得ないと思うんですね。日本だけが先進国で減少しているという異常ぶりなのに、何かうまくいっているという話で、この五年、六年だけの話をされるという場合かということになると思います。 しかも、安倍首相は、賃上げということを必要だといってこの…

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○笠井委員 二十七円ふえましたというふうに誇られたんですけれども、さっき冒頭申し上げたように、日本の賃金というのは依然として先進国で最低で、マイナスという状況になっているということをしっかり見なきゃいけないというふうに思うんです。 そして、最低賃金の地域間格差のお話を言われましたけれども、結局そのことが、若者を中心に労働力の流出だとか地方経済の消費の減退など、地域経済疲弊の要因になっています。だからこそ地方から、そして保守の方々、さらに…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2020/02/04

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○梶山国務大臣 最低賃金の引上げにつきましては、経済の好循環を実現する観点からも大変重要であると考えております。 最低賃金の引上げに当たっては、生産性を高め、付加価値を生み出し、さらに、適正取引の徹底により、付加価値がしっかり事業者に残る環境を整備することが重要として取り組んでおります。 経済産業省としましても、今般の補正予算、三千億円を上回る規模で措置した、ものづくり補助金、IT導入補助金、持続化補助金により、設備投資やバックオフィス…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/03

第201回 衆議院 予算委員会 第5号

○安倍内閣総理大臣 成長と分配というテーマでございますが、岸田政調会長が会長を務めておられる宏池会の元祖である池田勇人氏のときに、成長が先か分配が先か、下村・都留論争というのがありました。我々は、そういう論争に終止符を打つ思いで、成長と分配の好循環という話をさせていただいているわけであります。 三本の矢の政策によって、しっかりと企業が成長していく、デフレから脱却して企業が成長していく、利益を上げる。そして、それをしっかりと、従業員の皆さ…