第183回 参議院 本会議 第26号
○副議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。 まず、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○副議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。 まず、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(草川昭三君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官官房審議官山下史雄君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長室城信之君、法務省民事局長深山卓也君、法務省刑事局長稲田伸夫君、法務省人権擁護局長萩原秀紀君、法務省入国管理局長榊原一夫君、外務大臣官房参事官新美潤君、外務大臣官房参事官山田滝雄君、文部科学大臣官房審議官常盤…
○委員長(草川昭三君) 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○有田芳生君 おはようございます。民主党・新緑風会の有田芳生です。 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約、いわゆるハーグ条約についてお尋ねをいたします。 作家の丸谷才一さんが、同じような文章を書くなということがアドバイスの一つだったんですけれども、つまり、自分がこれまで書いた文章をまた同じように書いてもそれはつまらないだろうと、あるいは、他人が書いた文章を、同じようなことを書いてもそれは読む人にとっても余り興味も湧かないんではない…
○委員長(草川昭三君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○真山勇一君 私は、ただいま可決されました国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党、生活の党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読させていただきます。 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行後、当分の間、一年ごとに、国境を越えた子の連れ去り事案の実態及び本法の…
○国務大臣(谷垣禎一君) ただいま可決されました国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
○委員長(草川昭三君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案の審査のため、本日の委員会に法務大臣官房司法法制部長小川秀樹君、法務省民事局長深山卓也君、法務省刑事局長稲田伸夫君、法務省入国管理局長榊原一夫君、外務大臣官房参事官新美潤君、外務大臣官房参事官山田滝雄君及び厚生労働大臣官房審議官鈴木俊彦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異…
○委員長(草川昭三君) 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○森ゆうこ君 私も、やはりDV被害者の懸念について、ここは、この法律案の審議の中でできるだけその懸念についてこたえていくべきであるという立場から質問をさせていただきたいと思います。 幾つか確認をさせていただきたいと思いますが、中央当局は、連れ去られた親から返還援助申請、面会交流援助申請があった場合、子の所在を特定するため国内の関係機関等に情報の提供を求めることができるとされ、そして、情報の提供を求められた者は、遅滞なく当該情報を外務大臣…
○委員長(草川昭三君) 休憩前に引き続き、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、お手元に配付の名簿のとおり、四名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人は、東京大学大学院総合文化研究科教授早川眞一郎君、弁護士・日本弁護士連合会ハーグ条約に関するワーキンググループ委員磯谷文明君、弁護士・日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会特別委嘱委員吉田…
○委員長(草川昭三君) 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。谷垣法務大臣。
○国務大臣(谷垣禎一君) 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結に伴い、我が国において子の返還及び子との面会交流に関する援助を行う中央当局を指定し、その権限等を定めるとともに、子が常居所を有していた我が国以外の条約締約国に子を返還するために必要な裁判手続等について定めるものであります。 その要点は、次のとおり…
○委員長(草川昭三君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(平田健二君) 日程第四 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長加藤敏幸君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔加藤敏幸君登壇、拍手〕
○加藤敏幸君 ただいま議題となりました国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この条約は、ハーグ国際私法会議において作成されたものでありまして、監護の権利の侵害を伴う国境を越えた子の連れ去り等が生じた場合に原則として常居所を有していた国に子を迅速に返還するための国際協力の仕組み、国境を越えた親子の接触の実現のための協力等について定めるものであります。 委員会に…