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奥達雄 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○奥政府参考人 予算編成上の取扱いについてのお尋ねでございます。 公共事業費が、この総合評価落札制度、実際に適用される多くを占めると思いますけれども……(神津分科員「短く」と呼ぶ)失礼しました。はい。 公共事業費を始めとする予算の編成に当たりましては、これまでの取扱いでも、年末の時点で予算編成をするわけでありますけれども、翌年度の賃上げ、あるいは資材の価格の増減といったもの、様々な不確定要素がございます。その見通しが不透明な中で、年末時…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○神津分科員 ありがとうございます。 前年度の価格を参考にするということを理解しました。 ただ、今回の場合には、政策の措置として加点措置を行うということで、もうあらかじめ三%の賃上げを行われるということが大体分かっていることだと思います。 発注者側の政府は、賃上げを評価するが賃上げ分の代金は支払わない、あなたのポケットから出してくださいと受注者側にしわ寄せを求めていることと同じだと私は思っております。結局、受注者側や下請にツケが行くこと…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○鈴木国務大臣 ストレートに、先生がおっしゃったように、今回の加点措置がそうした企業に対して何かその分の負担につながっていく、そうとはストレートには結びつかないと思っております。 私どもとしては、あらゆる施策を総動員をして、そういう中で賃上げを達成していこうという中で、この加点措置も一つのツールであるわけでございまして、これを是非多くの企業が、入札に当たって、これが評価されれば非常にプラスになるわけでございますので、こうした活用がされる…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○神津分科員 時間がなくなってまいりましたので、最後に一問だけ質問させていただきます。 本当はもっとたくさん質問を準備していたので、済みません、次回また質問させていただきます。 今回の賃上げ調達制度は、まさに下請への賃上げのツケを回さない観点から……

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○神津分科員 分かりました。 マルチステークホルダー宣言が必要だと私は考えております。このマルチステークホルダー宣言がないと、下請に賃上げに係るコストのしわ寄せが行くことになってしまう。なぜ、賃上げ税制ではマルチステークホルダー宣言を求めているのに、今回の賃上げ調達に係る制度においてはマルチステークホルダー宣言が必要とされないのか。最も必要とされるところだと思うんですが、なぜ採用されていないのか、御所見を伺います。

奥達雄 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○奥政府参考人 お答え申し上げます。 今後の政府調達における加点措置につきましては、幅広い企業において賃上げが実施されることを促すための一助としてこの制度が設けられた、加点措置が設けられたものでございます。したがいまして、できる限り多くの企業に門戸を開くという観点から、政府調達の加点措置の方におきましてはマルチステークホルダー宣言を採用してはいないところであります。 他方で、政府としては、今回の措置が下請へのしわ寄せとなることがないよう…

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○柳本分科員 非常に大切な取組です。 日本における公正取引について、初め、前段、質問もさせていただきましたけれども、最近、日本酒は海外でも非常にいい値段で販売されて、好評だというふうにも聞いております。そのような状況において、類似品であるとか、あるいは商標登録の面などでいろいろ課題も出てくるのではないかというふうに思われますので、そのGIなども活用しながら、先手を打ちながら対処をしていただきたいというふうに思います。 そして、ビールなど…

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○神田(潤)分科員 宗清大臣政務官、御答弁ありがとうございます。 今の御答弁にもありましたように、金融庁としては、REVICのファンドを使ったり、あるいは事業再生補助金などを使ったり、あるいは、きめ細かい事業者との対話によって状況を把握した上で、それによってどのような対応を取っていくのか、丁寧に御対応いただくということで政策を進めているという御答弁をいただきました。 この新型コロナの状況がどのぐらい続くのか、これが見通せない中で、やはり…

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○神田(潤)分科員 御説明ありがとうございます。 今御説明がありましたように、足下は、携帯電話の通信料が去年引き下げられたこと、この影響で、これがマイナス一%以上の影響がございますので、逆に、これが剥落しますと、CPI全体として一%に近くなっていく、あるいは一%を超えていく局面が出てきそうだというような見通しになるかと思います。 一方で、先ほどの配付資料の二と併せて見ていただきますと、例えば、令和四年の名目賃金が、昨年と同じ、令和三年と…

住澤整 の発言をすべて見る →財務省主税局長2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○住澤政府参考人 今般の税制改正におきましては、積極的な賃上げを促すとの観点から、企業の税額控除率を、大企業の場合最大三〇%、中小企業の場合最大四〇%に大幅に引き上げるとともに、一定規模以上の大企業については、持続的な賃上げ等に関するマルチステークホルダー宣言を実施することを適用要件とするなどの見直しを行ったところでございます。 また、税制の恩恵を受けられない赤字企業もございますので、税制以外の措置といたしまして、賃上げを行う中小企業へ…

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○神田(潤)分科員 住澤局長、ありがとうございます。住澤局長は私の高校の先輩でもございます。御答弁いただいて、ありがとうございます。 今、賃上げ税制を、大胆な税率で設定するだけではなく、マルチステークホルダー宣言あるいは下請対策の強化など、非常に幅広い政策も動員しながら賃上げを実現していく、実効性を高めていくという御説明をいただきました。しっかりと、これについては成長と分配の好循環を実現するためにも推進していっていただきたいと思います。…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○鈴木国務大臣 岸田内閣におきまして、賃上げは、成長と分配の好循環により持続可能な経済を実現するための重要な課題の一つでございます。 そのため、今般の賃上げ税制は、二年間にわたり企業の税額控除率を大幅に引き上げ、そのほかにも、一定規模以上の大企業については、従業員への持続的な還元など、マルチステークホルダーに配慮した経営の取組を宣言することを税制措置の適用条件とすることとしたところであります。税制においては、こうした要件を求めることによ…

龍崎孝嗣 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○龍崎政府参考人 お答え申し上げます。 日本企業の国内での投資、それから、先生おっしゃったように、海外からの直接投資を含めて、促進するために、現在御審議いただいています当初予算においても、先進的な省エネルギー投資、それから産業全体のデジタル化を加速するための投資を呼び込むための予算を盛り込ませていただいております。 それから、税制改革においても、民間企業の賃上げを促進する賃上げ促進税制の抜本強化、それからオープンイノベーション促進税制、…

大西健介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○大西(健)分科員 これは本当に命に関わる部分ですので、今、先進的な取組をしている自治体というお話がありましたけれども、例えば、先進的な取組をしている自治体であっても、今の実施状況だと、もう解消には百年以上の歳月がかかるということであります。ですから、やはり独自財源をしっかり確保していくということが必要だと思います。 ちなみに、私の選挙区のお隣ですけれども、岡崎市というところには条例がありまして、狭あい道路拡幅整備に関する条例というのが…

秡川直也 の発言をすべて見る →国土交通省自動車局長2022/02/17

第208回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○秡川政府参考人 先月の十三日、岸田総理と斉藤国土交通大臣が自動車整備の現場を視察するとともに、自動車整備士を始め、自動車業界の方々と車座対談を行いました。 車座対談を踏まえて、岸田総理は、国として環境整備を進め、自動車業界の皆様にも、賃上げが業界の更なる成長につながるという発想で協力をいただきたいという旨を述べられました。 自動車整備士の賃上げについては、これは先生御指摘のとおり、自動車整備事業において自体の収益力の向上というのが必要…

下条みつ の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/16

第208回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○下条委員 大臣、お人柄で言っていただいたと思うんですけれども、私が言いたいのは、やはり、飛行機が離陸するときもすごくGがかかるわけですよね。最初に、やはり、いろいろな企業が今これだけ不景気の中で政府に沿って何とか頑張ってやろうとしているのに、すぐに、あとちょっとで下げてしまうというのは、私は今言った実績からすると非常に危惧をしているわけですよ。 今、例えば、千五百という目標があったりしたときに、せめて七百ぐらいやっているならいいですよ…

住澤整 の発言をすべて見る →財務省主税局長2022/02/16

第208回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○住澤政府参考人 お答え申し上げます。 国が大企業の賃上げのために税制を優遇する事例が他国についてあるのかというお尋ねでございますが、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスといった主要国の範囲で、網羅的に調べ尽くしているわけではございませんが、現時点で把握している範囲で申し上げますと、我が国の賃上げ促進税制のように、企業の賃上げに対して税制上の優遇措置を講じている例は承知はしておりません。 また、経済団体に対する賃上げ要請の件については、…

下条みつ の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/16

第208回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○下条委員 明確に、ほかの国では、もうかっている企業が賃上げを少しでもしたら、また、教育部門でいろいろな配慮をしたら優遇税制をしてやるよということを、国がそのもうかっている黒字の企業にやっているところはないんですよ。だけれども、今言ったように、私も昨日レクのときに申し上げたけれども、全世界で調べたらどっかであるかもしれないし、いろいろな形があるかもしれない。それは大変なので主要でやったらどうだということで申し上げて、今の回答、丁寧な回答…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2022/02/16

第208回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○鈴木国務大臣 岸田政権におきましては、成長と分配の好循環を生み出す新しい資本主義を実現していく中で、官民が協働して成長の果実を国民に広く分配をする、そして国民一人一人が生き生きと暮らせる社会を目指しているところでございます。 そのために、同一労働同一賃金の徹底、学び直しや職業訓練の支援、最低賃金の着実な引上げなどを通じまして、先生が御指摘になられました、非正規雇用労働者の待遇改善と、こうした方々の正社員化を推進していくことが重要である…